だれか、止めてー!!! 恐怖の瞬間に遭遇しました。

だれか、止めてー!!! 駅で恐怖の瞬間に遭遇しました。

昨晩、午後11時過ぎに、電車を降りて、ホームから2階の改札に向かうエスカレーターでの出来事です。

同様の事故が、2016年2月に名古屋で発生していました。
「 エスカレーター事故 後続に押され転倒か 名古屋で2人重傷

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DonnaLiewer / Pixabay

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そう、ちょうど、上図の長さのエスカレーターです。

夜遅かったのですが、土曜日でしたので、たくさんの乗客が電車を降りて、びっちり、エスカレーターにのって、上に上がろうとしていた時、先頭の方で、お年寄りが、エスカレーターをちょうど降りきった直後の左側の位置で、転倒して、うずくまっている状態でした。

しかし、エスカレーターは動いていますので、人がどんどん上がってきている中で、女性を助けようとした人達が、そこに固まって、降り口をふさぐ状況になってしまい、ちょうど、下から上がってきているのに、せき止められた状態になり、エスカレーターが止まらなければ、大変な事態になっていた様に思います。

私は、右側に位置して、上で何が起こっているのかも認識しないまま、足で上ってきましたので、かろうじて、せき止められた、頂上で、何とか、転倒せずにその場を通過する事ができたのですが、その直後、何とかしようと、カバンを捨てて、動こうとしましたが、なすすべが重い浮かばない状態でいる時に、幸いにも、どなたかが、どこかで、エスカレーターを停止して下さったようです(駅員ではありません)。

私の後に、転倒しながらも、そこを乗り越えた女性が、「だれか、止めてー!!!」と叫んでいる声を聞いて、やっと、「止めなきゃ」と気が付きました。

その時の状況判断ですが、お年寄りの女性を助けようとした人達と同じで、最優先で、エスカレーターを止めると云う事が、頭に浮かんできませんでした。

そう、瞬間に考えたのが、何とか、転倒したお年寄りの女性をその場から、移動させることでした。人間って、とっさに何かが起こると、驚き、恐怖が先で、瞬時に何をしなければいけないのか、浮かんできませんでした。

しかし、普段から、「緊急停止ボタン」が、どこにあるか、把握していないと、瞬時に反応して押すことさえもできません。

エスカレータの「登り口」と「降り口」には、必ず、両脇に2本の太いポールが設置されていると思うのですが、頂上のポールには、「緊急停止ボタン」が付いていなかった様に思います。

これから、高齢化社会で、お年寄りが、エスカレーターを降りるとき、失敗して転倒する可能性は十分にありますので、すぐ、分かる位置に、降りた後の場所でも「緊急停止ボタン」を設置してほしいと思います。

上りでも、下りでも、降り口で、詰まれば、ドミノ倒しの様に、人が崩れ落ちて、大変な事態になります。エスカレーターのベルトに、例え「手」をかけていたとしても、巻き込まれて、下に折り重なるように叩き落ちるでしょう。

初めて、こんな経験をしましたが、なにか異常が発生した時に、どうするべきか、ちょっと考えておかなければ、いけないと考えてしまう出来事でした。

どなたたが、「緊急停止ボタン」を押して、エスカレーターが停止して、皆さん事なきを得たのが幸いでした。

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