面白い記事を見つけました。。「発達障害の夫、カサンドラな妻」です。

面白い記事を見つけましたので紹介します。。「発達障害の夫、カサンドラな妻」です。

アスペルガー症候群(自閉症スペクトラム症)を配偶者に持つ、悩める女性たちを記事にした、全9ページに渡る長文ですが、なかなかのレポートです。

本当に、世の中では、「発達障害」という言葉だけが先行し、社会の理解が進んでいない。 そして子供の問題だろうと思っていては認識不足です。大人になっても、引きずっている「大人の発達障害」の方が、結婚生活や職場などで問題が起きています。

よく、あの人「おかしい」などと、自分の薄っぺらな知識・経験で、簡単に言いますが、それでは何の意味もありません。 ちゃんと理解していなければ、お前の方が「おかしい」と言い返されるだけです。

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このカサンドラな妻たちは、結婚後、何かをきっかけに「あら?」と違和感を感じ取ってしまったのか、きっかけが無いと違和感を持つことが出来なかったのか、普通なら、こんな「夫」と結婚する前、付き合っている段階で、何故?、気が付かないだろうと、逆に、違和感を覚えます。

恋は「盲目」。。。いやいや、恋は「無知」ですか?

補足説明>—————
カサンドラとは、ギリシア神話に登場するイリオス(トロイア)の王女である。
アポローンの恋人になる代わりに予言能力を授かったが、同時にアポローンの愛が冷めて自分を捨て去ってゆく未来が見えてしまったため、アポローンの愛を拒絶してしまい、怒ったアポローンは、カサンドラに「予言を誰からも信じてもらえない」という呪いをかける。

つまり、カサンドラ症候群は、アスペルガー症候群(自閉症スペクトラム症)を配偶者に持ち、「家庭内の苦しみを周囲に信じてもらえない」状態にある人のことをいい、周りに理解してもらえず、身体的、精神的な変調をきたすこと。
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私の場合、色んな「娘」達を知っていますが、知り合いの中に発達障害(自閉症スペクトラム)を有している子がいます。これから結婚して上手くゆくのか。。ちょっと心配です。親しくなると、なかなか、本当の事をズバリ言うのは、やはり憚ってしまいます。

知能や能力は、本当に超高性能なんですが、言動、集中力、興味の幅などが、ぴったりと症状が当てはまるのですが、例えば、クラデーションの色で云えば、色の濃い方。。。と言えるだけで、完全に白、黒ではありませんので、素人判断だけは避けてしまいます。

なぜ、こんな長文記事を紹介するのかというと、これから、結婚願望を膨らませて、婚活している、彼氏欲しい、若い娘たちに知ってほしい事柄だからです。

自分自身も、発達障害なら、案外、上手くゆく場合が有りますので、なんとも言えない部分がありますが、この様な「発達障害」を背負った男と、結婚して、自分自身が悩まない様にするために、社会勉強です。

1.脳のトラブルを大きく括ると、

まずは、脳の障害には、どんなものがあるのか、それぞれ、どんな症状を発症するのか、そのような人たちの言動、行動パターンを認識する必要があります。

発達障害
人格(パーソナリティ)障害(良心の呵責のないサイコパスなども、この分類の中です)
愛着障害
の3つに分類できるように思いますが、全く、ちゃんと説明できる人は、1割も居ない。

なんで、こんなに「無知」なんだろうと違和感を覚えるが、理解できない原因は、難しいだけだろうか? 自分が困っていなければ、理解しようとする気持ちもわかないのでしょうか、うすうす分かっていても、バンドらの箱を開けたくないと思えば、自分自ら認識しようとする意志も無いのでしょう。

上の2つの、発達障害、人格(パーソナリティ)障害は、ほぼ生まれつきです。3つめ、愛着障害は、生後の養育環境が劣悪な場合に、脳の配線がおかしくなる症状です。

発達障害と呼ばれている症状は、「アスペルガー症候群(自閉症スペクトラム)」、「注意欠陥・多動性障害(ADHD)」、「自閉症」、「学習障害(LD)」などが定義されています。

人格(パーソナリティ)障害などは、もっとたくさん症状が分類されています。

愛着障害は、ほぼ生まれつきの障害ではありませんので、治る可能性は3つの中では一番あるのではと思います。

マンガの本を読んでいる暇があるなら、発達障害、人格(パーソナリティ)障害、愛着障害の3つの障害の症状をちゃんと認識しておくべきでしょう。

今の時代、下手に「心理学」を勉強するくらいなら、発達障害、人格(パーソナリティ)障害、愛着障害の勉強をする方が、正解です。

テレビしか観ていないレベルの人間には認識できないのです。何故なら、テレビで放映すると、差別だ、へったくれだと、非難の電話がかかってくるので、なかなか放映できないので、理解が進まないのが現状です。

ちょっと、書籍を20冊から50冊くらい熟読すれば、半年で理解できるようになると思います。低レベルの世の中で、この脳の障害が認識されていなくても、大きな書店に行けば、この手の書籍は、もう腐るほど、本当に驚くほど並んでいます。

2.なぜこのような障害としての症状が出てくるのか

なぜ、このような障害が起こるのかは、脳の機能を勉強しないと理解できません。

この障害は、本人の性格がねじ曲がっているせいで、発症する問題ではありません。ですので、冷静に、本人を社会の中で排除するのではなく、対処する必要がありますが、やはり、最後は、脳神経学の分野まで、入り込まないと、「なんでそうなの?」と納得できないように思います。

ですので、25歳過ぎても、マンガは読むが、年に1冊も「書籍」さえ読まない人に付ける薬は無いが、結婚して、まともな夫婦で一生過ごしたいなら、ちゃんと「脳神経学」、「脳科学」まで勉強しておいた方が、一度しかない人生を幸福に過ごせると思います。

発達障害などは、心理学の勉強ではなく、なぜ「脳神経学」、「脳科学」の勉強が必要かと言えば、脳の配線の問題、つまり、大脳の前頭前野大脳辺縁系の側坐核、偏桃体、海馬などの各機能と、各脳器官の連携(ネットワーク)の問題だからです。

最近の脳科学は、日進月歩で進んでいます。全部、解明されているわけではありませんが、ある程度の脳機能に関する解明が進んでいます。

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