「サイボーズ」のWEBを利用した業務アプリが作れる、使える「kintone」について

今年、2017年12月になり、久しぶりに東京に出張で行ってきました。

お客様である「子会社」から、本社の支所に、私の作ったシステムを移管する為に2泊3日で、埼玉の志木市に訪問していました。 東武東上線で、昔、上福岡、狭山に住んでいましたので、懐かしい路線です。

東京は、刺激的な都市ですね。話が脱線しましたが。。。元に戻って、


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1.Accessで作成したシステム

1)移管

本来は、本社で作るべき、データベースシステムでしたが、子会社で業務を引き受ける羽目になり、エクセルでやっていたデータベースをシステム化してしまったのが、良かったのか?、悪かったのか?子会社でもこれを面倒見るのは、業務に精通した社員でないと、業務的にも、上手く行かない重要な仕事で、これを定年退職後、再就職した人間にやらせておくのも、会社組織としても問題がありましたので、やっと、社屋移転と人事異動のタイミングで、ある程度スキルのある空いた社員にやらせるように決断したようですので、私としても、反対する要素は1つもありませんので、引き受けました。

本社に移管しましたので、後々、本社の「情報システム課」が、再設計して、データベースシステムを移行してくれるでしょう。 まだサポートは少し必要ですが、私の仕事はこれで終わりです。

「情報システム課」を有した会社でも、経営トップが、引っ張ってきた、持ってきた「ゴミ」みたいなシステムを業務分析もちゃんとできていない状態で、結果的に採用せざるを得ない会社は、「情報システム課」とそれを使う「社員」たちに、諦めの思いが浸透して、もうどうでもよくなります。

ただ、取り繕って、運用する為だけの仕事に翻弄されて、本来やるべき業務さえも疎かになるか、しなくてもよい仕事を作ってやっているような「暇つぶし為の仕事」になってしまいます。

2)システムの入替

しかし、私のように、個人で営業していると、小さな会社の場合、私が居なくなれば、面倒をみる人間が居なくなり、最後どうしようかという問題に、必ず直面します。

この様に、大きな会社なら、うまく、バトンタッチができるのですが、本当は、もう数社、私の作ったシステムを使っていただいている小さな会社があります。たかが、Microsoftの「Access」で作成したデータベースですので、本来は、ユーザーが、自分で、面倒を見れるようになれば、一番いいのですが、社員が10人程度の小さな会社ですと、そうも行きません。

本来、Microsoftの「Access」は、ユーザーが扱うべきで、ユーザーでも作成できる「データベース」なのですが。。。。。誰も、覚えようともしないし、上司も、部下に覚えさせるのは、はなから無理だろうと思い込んでいますので、社員に引き継ぐ事など、まず、無理でしょう。

以前から、この問題を解決する方法を考えていたのですが、2017年11月に「リコー」の営業マンと話を聞く機会があり、お話していると、良さげな方法が、ありました。

2.クラウドを利用した業務パッケージ

余程、特殊な業務でなければ、最近は、Webデータベースを使用して、モバイル端末でも、参照や入力作業のできる、かなり、拡張性が豊かな「WEBサービス(パッケージ)」で実現できそうです。

この様なWEBデータベースを使用するメリットは、システムを新たに開発する費用が掛かりません。毎月、運用する為の費用を支払えば良いだけですので、小さい会社にとっては、導入しやすいと考えます。 あとは、ランニングコストですが、これもそんなに高くも無い様です。

この様なWEBデータベースシステムは、WEBデータベースですので、運用する時に、どうしても「ブラウザー」に依存しますので、大きな企業などで導入すると、システムの運用上「ブラウザー」のバージョンを上げたくないために、Windowsのバージョンもサポートギリギリまで、古いOSを使う羽目になるデメリットもありますが、「サイボーズ社」などでやっているWEBサービスは、新しいOSやタブレットなどのOSなどにも対応していますので、古いOSを引きずる羽目になるのは、少ないでしょう。

小さな会社ですので、顧客の管理と、「会計ソフト」に渡す前の見積、売上、請求管理ができれば、何とかなる業務ですので、大まかな部分と、細かな所で、できるだけ対応が取れるか、できなければ、別の方法でカバーできるかなど、調査分析さえすれば、良いだけです。

小さな会社のお客様に、Microsoftの「Access」を自分達でいじれないのなら、「こんな方法が、ありますよ」と提案する必要が有りますが、さて、どうしようと考えています。

3.「サイボーズ」の「kintone」について

「サイボーズ」の場合、グループウエアとして「サイボーズOffce」もありますが、グループで使用することのない業務の場合は、必要ありませんので、ほぼ、使わないでしょう。

このWEBサービス(kintone)が良いなと思った点と、ほんとに誰が作るのと考えてしまう事。

1)プログラミングを覚えなくても、簡単に業務アプリが作成できる

ここは、難しい処で、最初、どこまでできるのか、どう作り込むかを十分、調査分析しないと、後で、大変なことになってしまいます。

この作業を誰がやるのか? 誰ができるのか?。。。これが、どちらにしても大きな問題でしょう。業務分析は、良しとしても、、どんな機能があるの?、どう作るの?、誰が作るの?です。

2)色々な業務で使える

見積・請求、顧客管理などの業務をカバーするサービスが100種類以上あります。

小さい会社では、会計ソフトに渡す前の「見積・請求、顧客管理」などの業務ができれば、ほぼ使えるでしょう。

3)色々な端末で使える

WEBブラウザーベースですので、当たり前と云えば当たり前ですが、WindowsPC、Android、iOSの端末環境でも使用できる。

顧客を管理する必要のある業務では、出先からも電話がかかってきますので、持っている端末から、顧客データのアクセスできれば、便利になると思います。

4)システムを導入する時の初期投資が少ない

ライトコースとスタンダードコースがありますが、利用料金は

・ライトコース:
月額780円 / 1ユーザー( 年額 9,170円/1ユーザー )

・スタンダードコース:
月額1,500円 / 1ユーザー( 年額 17,640円 / 1ユーザー )

・30日間の「お試し」も、スタンダードコースと同じ条件で可能です。

・「kintone」
https://kintone.cybozu.co.jp/jp/


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