ガラケーから、格安SIMでスマホデビューした時に、自分でしなければならないこと一覧

本日は、先日、ドコモのガラケーから、スマホデビューした女性のお付き合いをしたのですが、格安SIM(MVNO)又は、サブブランドの通信会社でスマホデビュー、キャリアから乗り換えした時に、自分でしなければならないこと一覧を記載します。

このスマートフォンの運用方法は、パソコンを有る程度、使いこなしている人なら、全然なんともないのですが、パソコンも使いこなせない人には、ほぼ、「無理!!」でしょうね。

これを読めば、自分で「できない」かどうかの判断が出来るでしょうし、自分でできなければ金を払ってやってもらうか、詳しい友人に手伝ってもらうか、それも嫌なら一生ガラケーのまま行くか。。。。判断が出来るでしょう。

説明書など、付いてきませんよ。 誰も読まないからでしょうし、たとえ読んでも理解できない人が多いからでしょう。 普通の人は、説明書などなくても使えます。

ガラケーから、格安SIMでスマホデビューを果たした女性のサポートを通して、実際に、一々経験したことから記載しましょう。

補足説明
MVNOとは、通信設備を有しているキャリア3社をMNOと云います。
通信設備を持っていない仮想の通信業者を「MVNO」と云います。 約700社ほど有ります。

キャリアとは、au、ソフトバンクモバイル、NTTドコモの通信会社(MNO)

サブブランドとは、auの場合は「UQモバイル」、ソフトバンクの場合は「ワイモバイル」のことです(キャリアと同じで、規模は小さいが、通信設備を持っています)。


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1.乗り換えパターンとしては

キャリアのスマートフォンから、格安SIMのスマホに乗り換えるのは、そんなに大したことないのに、なかなか、乗り換えるユーザーが少ないようです。

・キャリアのガラケー —–> キャリアのスマートフォン

・キャリアのガラケー —–> サブブランドのスマートフォン

キャリアのガラケー —–>  格安SIMのスマートフォン

問題は、ガラケーから、格安SIMのスマホに乗り換える時が、一番大変でしょう。

2.ガラケーからスマホへ

この乗換には、MVNOの選択、端末の選択、端末の初期設定、電話帳の移行まで、全部、自分でする。できなければ有料でやってもらえます。

キャリアのガラケーからキャリアのスマホ又は、サブブランドのスマホに乗り換える場合は、これらの会社であれば、メール設定など基本的な設定は、ほぼ全部やってくれますので、何も問題ないでしょう。

問題は、キャリアのガラケーから、格安SIM(MVNO)のスマホに乗り換える場合です。
ここは、MVNOの選択、端末の選択、端末の初期設定、電話帳の移行まで、全部、自分でする。できなければ有料でやってもらえます。 ガラケーから、スマホの場合は、使い方も覚える必要がありますが。 ハードルが高いかどうかは、その人の能力次第です。

1)MNP(Mobile Number Portabilityの略)の準備をする

ナンバーポータビリティを利用する。 これは誰でもできるでしょう。
電話番号を引き続き使用する場合は、格安SIMを契約する時に電話でもできるが、予めキャリアで用紙をもらた方が契約時に速く終わる(電話だと、キャリアの引き止めのやり取りが長くなる)。

2)スマホ端末を決める

端末を決めるのは、ちょっとむずかしいでしょうが、まずは、自分が端末をどのような使い方をしていたのか、どれから、どう使いいてゆきたいか、そんなの自分の頭で考えれば、すぐに分かるでしょう。

ただ、予算が有るでしょうから、エントリー(1万円から)、ミドル(3万円くらいから5,6万円くらい)、ハイエンド(7,8万円から)このクラスから、どの価格帯のにするか検討する。

使用している経験から言って、待受に使おうが、バリバリ使おうが、バッテリーの容量が大きい方が良いに決まっています。
容量がたっぷりな端末を選択すれば、毎日、充電しなくても済みますので、電池自体のの消耗、劣化も少ないでしょう。
では、どのくらいの容量がいいかといえば、3,000mA以上あればいいでしょう。 端末の価格が2万円台でも、4,000、5,000mAほどの容量のスマホあります。

後は、メインメモリの容量です。 パソコンと同じで、容量が少ないと、ちょっと重くなります。端末の価格が2万円台でも3GB積んでいるのも珍しくありません。2GBしか積んでいないのは、携帯を待ち受けにしか使用しないのであれば、問題ないでしょうが、スマホを徐々に活用してゆきたいのであれば、いくら安いからと言って、1万円代の端末は、避けたほうが無難でしょう。

メーカーとしては、中国製のファーウエイ、台湾製のASUS、モトローラー、日本製なら富士通、ソニーなど作っていますが、お勧めは、ファーウエイか、ASUS、モトローラーなどが、お薦めです。
キャリアを解約して「格安SIM」を使いたいが、自分に合ったSIMを見つけるために。。どんなのがあるの?。。。です。

3)どのプランが良いのか検討して契約プランを決める

プランも、ある程度、事前に調べておいたほうが、良いでしょう。

・「データ通信」のみのタイプのSIM
・「データ通信 + 通話機能付き」のタイプのSIM

通話ができるタイプでも、データ通信で月に、何Gバイト使えるか、容量によって値段が違います。また、通話も1回に10分までカケホーだいのオプション契約も有ります。

データ通信で、月に何Gバイト使いたいか?  使ったことがないのでわからないでしょうが、動画をメインにするなら、10GBくらいの容量の大きなプランが必要ですが、月額料金はキャリアほど高くありませんが、3千円以上はかかってしまい、格安SIMにする意味があるのかどうか、おかしくなります。

普通、動画をあまり観なければ、6GB位あれば十分でしょうし、家にネット回線があれば、Wi-Fiで接続して、データのダウンロード、アップデートが出来ますので、月3GBくらいの容量でもなんとか、使えるでしょう。

4)契約時の個人情報などを自分で入力する

家電量販店などに入っているMVNOの場合は、係のお姉さん、お兄さんが、タブレットを持ってきて、大抵の場合は、そこで個人情報の登録作業を自分で入力作業をする羽目になります。スマホ、タブレットで、英数、かな文字を入力をしたことが無ければ、ちょっと大変でしょう。 係のお姉さんが代わりに入力してくれるかどうか、お願いするしか有りません。

5)契約後、SIMを渡されますので、SIMをスマホにセット

最後に、契約が終了すると、SIMを「はいどうぞ」と渡してくれます。

端末を持っていれば、ピンを使い、スロットを出して、SIMをスマホにセットするだけです。。これも初めてだと、できないでしょう。。。。セットする方向さえ間違わなければ大丈夫なのですが。。。これくらいは、量販店で契約すれば、教えてもらえるでしょうから大丈夫です。

6)スマホ端末の初期設定

電源を入れて、起動したら、一番最初は、APN設定ですが、Android端末の場合、大手のMVNOのプロファイルは入っていますので、3秒で設定完了です。

これで通話できる状態になりますが、これからが、パソコンを使っていないと分からない点が沢山出てきます。

7)メールアドレスの取得

キャリアメールアドレスが、もう使用できませんので、GoogleのGmailが一番良いでしょう。「Android」は、googleのOSですので、「Google play」のサイトから、アプリをダウンロードするにも、googleのアカウント(メールアドレス)とパスワードが必要です。

パソコンを使いこなしていないと、新規で、Googleのアカウント(メールアドレス)とパスワードを取得するのも難しいでしょう。

これはパソコンのブラウザからも、Googleアカウントの取得作業は出来ますので、誰かに教えてもらいながら取得すれば済むことです。 出来なければ、自分でググってみれば、やり方ぐらいすぐに出てきますので、わかります。

8)電話帳の移行

ガラケーからの電話帳の移行は、ちょっと大変です。

ワイモバイルなどのサブブランドでは、電話帳の移行は、ガラケーの赤外線通信を使い、一旦、赤外線通信の使えるAndroidスマホに移行して、それからAndroid端末に移行してくれました。 それもあっという間にです。

これは、キャリアでもやってくれない、できないお店が有りますので、予め確認した方が良いでしょう。 できるなら有料でもやってもらう価値はあります。 自分で1から、入力するよりはるかに速いので。。。

参考
下記のアプリを使用すれば、パソコンが必要ですが、ガラケーからiPhoneに電話帳データ移行をする事が可能になります(有料)。

・Mobileデータ移行 (Win版)スマホ機種変際データ移行!
https://www.wondershare.jp/win/mobile-trans.html

9)OSのアップデート、アプリのダウンロード方法

OSのアップデートは突然に、画面でお知らせしてくる場合が殆どですが、ちゃんと認識していないと「なんのこっちゃ?」になってしまいますので、アップデートが入ってくることだけは伝える必要があります。

「Android」は、Googleの「OS」ですので、「Google play」のサイトから、アプリをダウンロードするにも、googleのアカウント(メールアドレス)とパスワードが、必ず必要です。

この処理を7)で実施しているので、必要なアプリをダウンロードしましょう。

・Gメールアプリ、Googleカレンダー、回線速度測定アプリなど、徐々に自分の欲しいものを増やして行けば、役に立つでしょう。

10)バックアップ処理

iPhoneの場合は、iCloud(無料の場合5GBまで)、iTunesに必ず、バックアップを取ることをお勧めします。

写真データの容量が多い場合、iCloudにバックアップは入りきらない場合が有りますので注意です。 パソコンのアプリ「iTunes」を使うか、パソコンが無い場合は「iCloud」の容量を有料で追加するか、別途、無料のアプリでバックアップが必要でしょう。

Android端末の場合は、バックアップをクラウドの保存できる、無料のアプリが沢山ありますので、ある程度、セットアップが終了すれば、アプリをダウンロード、インストールして、1度、取っておくべきでしょう。

端末を紛失、破損した場合、新しい端末に、すぐに書き戻せますので、必ず取っておくと、後々、困りませんので。。。。

3.キャリアのスマホから格安SIMへの乗り換え

ここは、MVNOの選択、端末の選択、端末の初期設定、電話帳の移行まで、全部、自分でする。できなければ有料でやってもらえます。

することは、

1)MNP(Mobile Number Portabilityの略)の準備をする

ナンバーポータビリティを利用する。 これは誰でもできるでしょう。
電話番号を引き続き使用する場合は、格安SIMを契約する時に電話でもできるが、予めキャリアで用紙をもらた方が契約時に速く終わる(電話だと、キャリアの引き止めのやり取りが長くなる)

2)スマホ端末を決める

・iPhone———>iPhone
・iPhone———>Android端末

・Android端末—->iPhone
・Android端末—->Android端末

色々なパターンがあるでしょう。

今、自分の使っている端末をSIMロック解除して使い続けるのかどうかも判断する必要が有りますが、仮にSIMロック解除しなくても、MVNOで使用できる場合が有ります。その判断は、使用年数でしょう。3年以上使用していれば、バッテリーが消耗していますので、新しい端末を購入した方が良いでしょう。

ただ、予算が有るでしょうから、Android端末の場合、エントリー(1万円から)、ミドル(3万円くらいから5,6万円くらい)、ハイエンド(7,8万円から)このクラスから、どの価格帯のにするか検討する。

使用している経験から言って、待受に使おうが、バリバリ使おうが、バッテリーの容量が大きい方が良いに決まっています。
容量がたっぷりな端末を選択すれば、毎日、充電しなくても済みますので、電池自体のの消耗、劣化も少ないでしょう。
では、どのくらいの容量がいいかといえば、3,000mA以上あればいいでしょう。 端末の価格が2万円台でも、4,000、5,000mAほどの容量のスマホあります。

後は、メインメモリの容量です。 パソコンと同じで、容量が少ないと、ちょっと重くなります。端末の価格が2万円台でも3GB積んでいるのも珍しくありません。2GBしか積んでいないのは、携帯を待ち受けにしか使用しないのであれば、問題ないでしょうが、スマホを徐々に活用してゆきたいのであれば、いくら安いからと言って、1万円代の端末は、避けたほうが無難でしょう。

3)「iPhone」を使い続けたいなら

(1)今、使っているキャリアの「iPhone」の場合

Appleの「iPhone」で、「iPhone 6」以上の場合、バッテリー交換の値段が、通常8千円台ですが、今年の12月までは3,400円程で交換してくれますので、ソフトバンクの「iPhone」端末なら、日本通信などの格安SIMを契約すれば、SIMロックを解除できなくても使用可能です。

参考記事
日本通信が、ソフトバンクのSIMロックがかかっているiPhone及びiPad向け格安SIMを使える様になり、2017年3月22日(水)よりサービス開始します。

(2)新しい「iPhone」を使う場合

SIMロックの掛かっていない「iPhone」をアップルストアから、新たに別途購入する。

または、サブブランド(UQモバイル、ワイモバイル)の場合、SIM契約とセットで安く、「iPhone SE」などを販売しているので、その契約で行くこともできるが、ちょっと割高になるのは確かです。

4)どのプランが良いのか検討して契約プランを決める

プランも、ある程度、事前に調べておいたほうが、良いでしょう。

・「データ通信」のみのタイプのSIM
・「データ通信 + 通話機能付き」のタイプのSIM

通話ができるタイプでも、データ通信で月に、何Gバイト使えるか、容量によって値段が違います。また、通話も1回に10分までカケホーだいのオプション契約も有ります。

データ通信で、月に何Gバイト使いたいか?  もうスマホを使用しているのなら自分でいつも使っていた容量くらいわかるでしょう。動画をメインにするなら、10GBくらいの容量の大きなプランが必要ですが、月額料金はキャリアほど高くありませんが、3千円以上はかかってしまい、格安SIMにする意味があるのかどうか、おかしくなります。

普通、動画をあまり観なければ、6GB位あれば十分でしょうし、家にネット回線があれば、Wi-Fiで接続して、データのダウンロード、アップデートが出来ますので、月3GBくらいの容量でもなんとか、使えるでしょう。

キャリアを解約して「格安SIM」を使いたいが、自分に合ったSIMを見つけるために。。どんなのがあるの?。。。です。

5)契約時の個人情報などを自分で入力する

家電量販店などに入っているMVNOの場合は、係のお姉さん、お兄さんが、タブレットを持ってきて、大抵の場合は、そこで個人情報の登録作業を自分で入力作業をする羽目になります。スマホ、タブレットで、英数、かな文字を入力をしたことが無ければ、ちょっと大変でしょう。 係のお姉さんが代わりに入力してくれるかどうか、お願いするしか有りません。

6)契約後、SIMを渡されますので、SIMをスマホにセット

ピンを使い、スロットを出して、SIMをセットするだけです。。これも初めてだと、できないかも。。。。セットする方向さえ間違わなければ大丈夫なのですが。。。

7)スマホ端末の初期設定

これくらいは、自分で端末を使用していたなら、できるでしょう。

一番最初は、APN設定ですが、Android端末の場合、大手のMVNOのプロファイルは入っていますので、3秒で設定完了です。

端末を持っていれば、ピンを使い、スロットを出して、SIMをスマホにセットするだけです。。これも初めてだと、できないでしょう。。。。セットする方向さえ間違わなければ大丈夫なのですが。。。これくらいは、量販店で契約すれば、教えてもらえるでしょうから大丈夫です。

8)メールアドレスの取得

Android端末、iPhoneの場合でも、キャリアのメールアドレスはもう、使えませんので、新たに取得する必要があります(iPhoneから乗り換える場合、Apple IDを取得して、それをメールアドレスとして使用している場合は必要なし)。

Googleの「Gmail」が一番良いでしょう。
「Android」端末は、GoogleのOSですので、「Google play」のサイトから、アプリなどをダウンロードする仕組みになっています。ですので、Googleのアカウント(メールアドレス)とパスワードが、必ず必要です。

パソコンを使いこなしていないと、新規で、Googleのアカウント(メールアドレス)とパスワードを取得するのも難しいでしょう。

これはパソコンのブラウザからも、Googleアカウントの取得作業は出来ますので、誰かに教えてもらいながら取得すれば済むことです。 出来なければ、自分でググってみれば、やり方ぐらいすぐに出てきますので、わかります。

9)電話帳の移行

これは、移行用のアプリが有りますので、2つの端末にダウンロード、インストールすれば、簡単にできるでしょう。

これも、ググれば、説明が出てきますので、自分で調べれる能力があればできるでしょう。

iPhoneからiPhoneの移行は、同じ「Apple ID」を使うのであれば、パソコンを持っていれば、Appleのアプリ「iTunes」をダウンロードして、使えば簡単にできますよね。

参考
下記のアプリを使用すれば、
iPhoneからiPhone、AndroidからiPhone、iPhoneからAndroid、連絡先・SMS・写真・音楽などのデータを移行することが可能です(有料)。

・Mobileデータ移行 (Win版)スマホ機種変際データ移行!
https://www.wondershare.jp/win/mobile-trans.html

・無料が良いなら、「JSバックアップ」が良いのではと思います。連絡先、カレンダー、画像、動画のバックアップ、リカバリができます。
Android版、IOS版、パソコン版も有ります(移行元、移行先の両方の端末にインストールして、クラウド経由で移行できます)。
http://jsbackup.net/


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