若者の「ITリテラシー」は、年配より低い?

若者の「ITリテラシー」は、年配より低い?

そんな馬鹿な! 。。と思うでしょうが、私は、極々、当然かなと思います。なぜ当然かと云えば、簡単なことです。 通常のリテラシー(読み・書き・そろばんの能力)が身についていない奴が沢山いるからです。

https://npn.co.jp/article/detail/64566859/

図書印刷(株)と(株)イー・コミュニケーションズは、部長職や20~30代の若手社員などを対象に「ITリテラシー」や「コミュニケーション能力」などのビジネススキルを測定する「WEBテスティングの正答率と役職・年代の関係について実態調査」を実施。

その結果、部長職よりも20~30代の若手社員の方が「ITリテラシー」が低いことが分かった。

同研究の報告では「一見IT分野に強いと思われがちな若手社員ですが」(同調査より)としつつ、「ビジネスにおいて必要とされる「ITリテラシー」を身に着けている社員は少ないのが実情」(同)と分析する。

しかし、若手社員はITとの親和性が高そうなのに、なぜ部長職よりもITリテラシーが低いのだろうか?その答えは、パソコンに触れる若者が減ってきたのが原因かもしれない。

その前に、「ITリテラシー」とは何なのか? というところから、始めると。。。

「ITリテラシー」とは、情報機器やネットワークを利用して集めた情報を自分の目的に沿った活用できる能力のこと。
コンピューター使った文書やデータ作成、インターネットを使った情報検索、プログラミングといった作業能力をITリテラシーと呼ぶこともあるが、広義では情報収集や情報評価、発信、情報処理に関する総合的な知識に関する能力を指す用語。
情報機器を扱うための基本的な能力として、企業などで重要視され、経済活動に不可欠なものになりつつある。

スマホをオモチャのようにしか、扱えないのに、「ITリテラシー」が身につくはずもないのです。 大きな、大きな勘違いです。

バカ動画を観て、SNSしかやっていないのに、「ITリテラシー」が身につくか?
どうして、こんな大きな勘違いをするのか、意味がわかりません。

コンピューターを使いこなす以前に、「読み・書き・そろばん」の能力が、身についていないのに、パソコンという、道具を使いこなせるはずもないでしょう。

手書きで、文章を作成したり、表を作成して、自分でドキュメントをクリエイト出来もしないのに、「ITのリテラシー」が必要なんでしょうか? 順序が、全然違います。

通常のリテラシーの上に、「ITリテラシー」が成り立っていますので、通常のリテラシーをちゃんと身につけている「年配者」の方が、上ということが、当たり前のようにあり得るでしょう。

多分この能力は、コンピューターを使う使わないに関係なく、その人の社会人としての能力でしょう。

パソコンなどの「情報機器」は、使う人の能力以上のことは、何一つ、出来ないのです。

今後は、多くの企業でAI(人工知能)の導入が進むでしょう。 この「ITリテラシー」を高めることは当然となるのですが、従来のリテラシーも無いのに、「ITリテラシー」を高めようとしても、無理な話です。


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