ソニーが、電子文書をまるで紙のように読み書きできることを追求した、小型A5サイズ相当のデジタルペーパー『DPT-CP1』を6月上旬に発売すると発表

2018年04月16日、
ソニーが、電子文書をまるで紙のように読み書きできることを追求した、小型A5サイズ相当のデジタルペーパー『DPT-CP1』を6月上旬に発売すると発表しました。想定価格は7万円前後

A5サイズ相当となる10.3インチ(1404×1872ドット)の高解像度電子ペーパーディスプレイを搭載した、世界最薄最軽量のデジタル端末です。

メモ帳にするには、もったいない値段ですが、メモを取ったり、画像を入れたりと、「iPad」の様な使い方が出来ますので、リテラシー(読み書きそろばん)が高い方は、ちょっと欲しいと思いますね。

どんなユーザー向け化と云えば、論文や文献などの多量の文書を扱う大学教員や医師、弁護士などの様々な職種の方々、医療や製造現場などの業務改善・ペーパーレス化で活用されているようです。新商品においては、スマートフォンとの連携機能や小型サイズによる携帯性により、学生やビジネスパーソンなどへの訴求も強化します。

DPT-CP1』は、スマートフォンとの連携機能や小型サイズによる携帯性により、学生やビジネスパーソンなどのユーザーにも使えるようにしています。

外形寸法:243.5×174.2×5.9mm、質量:約240g、

デジタルペーパーの商品構成は、A4サイズ相当の『DPT-RP1』(既発売)と合わせて2機種になります。

特徴
1)スマートフォンと本機の間でデータ転送が可能
新たに導入するアプリケーション『Digital Paper App for mobile』を用いることで、PCを介することなく、スマートフォンと本機の間でデータ転送が可能です。
例えば、スマートフォンにダウンロードしたPDFドキュメントを、本機で閲覧したり、本機上で手書きしたドキュメントをクラウドサービスにアップしたり、メールに添付して関係者と共有したりといった、時間や場所を選ばない便利な使い方ができます。

2)内蔵メモリーに約1万ファイルの電子文書をPDF形式で保存可能です。

3)静電容量方式タッチパネルシステムと、充電式アクティブスタイラスペンとの組み合わせにより、画面中心から端まで精度の高い描画を実現

スペック
■ディスプレイ :10.3型フレキシブル電子ペーパー(解像度1404×1872ドット)搭載、16階調グレースケール、227dpi

■タッチパネル :静電容量方式ペン入力対応タッチパネル

■プロセッサー :Marvell(R)IAP140 64-bit Quad-core IoT Applications Processor

■内蔵メモリー容量/使用可能領域 :16GB / 約11GB

■内蔵メモリーに保存可能なPDFのファイル数:約10,000ファイル(1ファイルあたり約1MBのPDFファイル)

■インターフェース:マイクロUSB端子

■サポートファイルフォーマット(拡張子):PDF(.pdf)

■Digital Paper App動作対応OS:
Windows 10 Home(32/64bit)、10 Pro(32/64bit)
Windows 8.1(32/64bit)、 8.1 Pro(32/64bit)
Windows 7 Home Premium(SP1以降)(32/64bit)、7 Professional(SP1以降)(32/64bit)、」7 Ultimate(SP1以降)(32/64bit)
macOS 10.13(High Sierra)、10.12(Sierra)
Mac OS X 10.11(El Capitan)

■Dital Paper App for mobile動作対応OS:
・Android6.0、7.0、8.0
・iOS11(NFCタッチは、iPhone7以降)

・SONY 商品サイト
https://www.sony.jp/digital-paper/products/DPT-CP1/index.html

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