【分かりずらい記事】総務省が大手系列調査 格安スマホ速度の優遇有無、補助検証?

本日は、分かりずらい記事について

総務省が大手系列調査 格安スマホ速度の優遇有無、補助検証(日本経済新聞)です。

分かりやすく云えば、速度の速い、遅いは、ユーザー数と回線の帯域でしょう。

MVNOは、キャリアから、帯域を「料金」を払って借りてきます。
いっぱい借りれば、速度が速くなるのですが、コストがかかるからいっぱい借りない。 でもサブブランドはキャリアから、安く、たくさん貸しているのでは? と云う疑念(疑念と言うより確信でしょうが)が出ています。

総務省は携帯電話大手3社のグループ内取引の調査に乗りだす。格安スマートフォン(スマホ)では、大手系列ブランドの通信速度が独立系事業者に比べて速いとの指摘がある。大手系列側は違いがあったとしても対価を支払っていると説明しており、調査では大手が金銭補助して事実上負担していないかを検証する。

”大手系列側は違いがあったとしても対価を支払っていると説明しており、調査では大手が金銭補助して事実上負担していないかを検証する。”

と記載されているが。。。はて? 物理的な問題なのか?

大手が金銭補助して事実上負担していないか?  金を出せば、速度が出せる様になるのか?

優遇の有無が、機能的に可能なのか、どうかというとこなのですが、そこが見えないように思います。何をどう物理的に優遇すれば、速度が速くなるのか?  これが分かっていなければ、調査も糞も無いはずですが。。。。

「優遇すれば、速度が速くなる手段」。。これが何なのか、可能なのか、を先に教えてほしいものです。

同じサブブランドでも、「Y!mobile」と「UQmobile」では、ちょっと違います。

■Y!mobile
回線を他社から借りているMVNOと違い、独自の回線があります。
ソフトバンクが買収した旧イー・モバイルとウィルコムを統合したブランドで、ソフトバンクのサポートを備えた回線になります。

”ソフトバンクのサポートを備えた回線”。。。。。これ事態が「謎」です。
どのようなネットワーク回線状態に物理的になっているのかがです。

■UQmobile
UQコミュニケーションズ株式会社は、au KDDIの子会社になります。「UQmobile」は「au」の設備を借りてサービスを提供していますので、帯域を安く多めに使用しているから速いのでしょう。

MVNOの場合、契約数が多くなれば、徐々にスピードが遅くなりますですので、キャリア(MNO)から回線の帯域を多く借りで対応します。借りるのに「お金」もかかりますが。。

通信速度を速くするのだとすれば、これしかないでしょう。。。ただ単に、割り当ての帯域を多くして優遇しているだけなら、独自の回線を持っている「Y!mobile」より、「au」の設備を借りてサービスを提供している「UQmobile」が一番、優遇されているように思いますが、いかがなものでしょう。

調査では大手が金銭補助して事実上負担していないかを検証する」という意味は、auが、「UQmobile」に対して、回線の貸し出し金額が、他のMVNOに対して貸し出すより安く、多めに貸し出しているということか。

auは、「公共の電波」を子会社には安く、他の会社には高く貸している。。。法律上どうなのか。。。。

総務省が行政指導を発令できる範囲なのですかね。


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