【書籍紹介】 正月休み読んでおきたい3冊

本日は、書籍紹介です。 正月休み読んでおきたい3冊

まだ、私も読んでいないのですが、12月に入り、三省堂書店、紀伊國屋書店など毎日のように訪れて、「自然科学」系の新刊書がないか、チェックしているのです。

ブログサイトの左側に張り付けた「ブクログ」の書籍登録数をチエックすると、2018年度は100冊強の書籍を登録してありますので、月間10冊までとしている目標には届きませんが、年間100冊は良いところではないでしょうか。

私の場合、すぐ衝動買いしてしまうので、対策として、いつもは「表紙」をiPhoneで写真を撮り、色々調べてみて知りたい内容がある程度、記載されているかどうか。。。を考えてから購入しようと努めています。

一方、書店で、がごを持って、書籍をたくさん入れて購入しようとしている方を見ると、ちょっと羨ましく思います。 そんなにたくさん書籍を買う金を持っていないからです。カードで買えば。。。カード「破産」覚悟ならできるかも?

そのくらい、例えば札幌駅側の「紀伊國屋書店」2階には、私の読みたい書籍が、読んでいない書籍がたくさん置いてあります。 歩けなくなる前に、あとどの位、買える、読めるだろうか?

そんな意味で云えば、紀伊國屋書店の2階の「スターバックス」でコヒーを飲んでいる時は、棚に並んでいる「書籍」が見えますので「自分の書斎にいる?」様で(金を払えば、いつでも読める書斎なんて無いか!!)、何となく落ち着きます。

札幌駅内の「スターバックス」は3店舗と紀伊國屋書店2階1店と4店舗あるのですが、先日、紀伊國屋スタバの新人の女の子が、ヘルプで「パセオ店」でドリンクを作っていたので、店に入り、レジで「カフェモカのホット」を注文すると、知っている子なのですが、珍しいですね、「カフェモカ」なんて。。。「いいの!」と答えましたが、目的があるのです。

それは、以前からそうなんですが、自分の大好きな子が、ドリンク作っている時は、ドリップコーヒーと云ってしまうと、レジで入れて渡してくれますので、ドリンクを作っているカウンターまで、辿りつかないのです。(「水筒男子」ですので、いつもスタバのボトルを持ち歩いています、ちなみに、会社員の「水筒男子」は決して出世しないそうです。。。)

ですので、いつも飲まないものを注文してまで、少しでも、1mmでも近づこうとするのです!! ドリンクが出来たらありがとうと言って受け取るだけなんですが。。。

この「からくり?」を紀伊國屋(スタバ)の若い女子に話すと。。。「いやらしいー!!」と言われてしまいました。 このように、いつも若い女子たちは、私にとんでもないことを言ってくるのです。 こんな話をもう少し年上の女子に話すと、「爆笑!!してくれます」。

また、話が脱線してしまいましたので戻しましょう

1.人類との遭遇 : はじめて知るヒト誕生のドラマ

私の好物の人類学ですが、ちょっと面白い事が書いてありそうで、読んでみたと考えています。

《フォーブス》誌「2017年度人類学書・歴史書の名作」
2019年W・W・ハウエルズ賞受賞

・原始人は人食い人種だった?
・農業はヒトにとって害のほうが大きい発明だった?
・ヒトにはなぜ「父親」が要るのか?
・腰痛は文明化の、認知症は肉食の代償?
・ヒトだけがなぜ長寿になった?

人類学、文化人類学もそうですが、非常に興味があります。 おまけに、脳科学も非常に興味がありますので、「人間って何だ?」と云うことが分れば、今の「人工知能」の進展状況もおのずと、人工知能のプログラムロジックが分からなくても、分かります。

将棋や碁でいくら人間に勝てても、全然まだまだです。

ブームですので、金をかけて、色々と進歩しているのですが、人間の脳で云えば、「大脳」の「前頭葉」の働き、機能の一部しか、実現できていないでしょう。

人間の脳は、もっといろいろなパーツが付いていて、しかも、神経伝達を担う、ホルモンも生成されて、体中の神経ネットワークを駆使して制御されています。

「人工知能」に、痛い、痒い、眠たいなど、理解、制御できないでしょう。 この五感が理解もできないのに、「知能」だけ発達しても、決して人間には近づけないのです。

人間に、よく居ますよね、「知能」だけ発達した「バケモノ」が。。。

2.海と陸をつなぐ進化論  気候変動と微生物がもたらした驚きの共進化

大陸移動と海洋の変化が生物に与えた影響とは?
生物の飛躍的進化はいつ、どこで起こったか?

生命の進化史を読み解く一冊です。

– 目 次 –
プロローグ――海の時間、陸の時間
第1章 生物どうしの複層的なつながり――「鎖」から「網」へ
第2章 「海の生産者」はなぜ小さいのか?――サイズが小型化した理由
第3章 「生態系を進化させた」大事変の発見――陸が変わり、海が変わり、生物が変わった!
第4章 「進化のエンジン」を考える――「小」と「大」、「海」と「陸」の共進化が起こっていた!

3.免疫と「病」の科学 万病のもと「慢性炎症」とは何か

2018年のノーベル医学生理学賞を京都大学特別教授の本庶佑氏が受賞しました。ですので、がん免疫治療薬「オプジーボ」の開発に関係のあるこの「免疫学」について、体の中でどんな働きをしているのか、もう少し勉強しておく必要が有るでしょう。

– 目 次 –
第1章 慢性炎症は万病のもと
第2章 炎症を起こす役者たち
第3章 慢性炎症はなぜ起こる?
第4章 慢性炎症が引き起こすさまざまな病気
第5章 最新免疫研究が教える効果的な治療法
第6章 慢性炎症は予防できるのか?

2,3の書籍はブルーバックスの書籍で、1冊、千円前後で買えちゃいますので、「正月」前に読んでしまいそうです。

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