「Windows 10」の高速化設定と軽量化対策と最後にメモリ管理について


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3)「自動復元ポイントの作成」を無効にする。

自動復元ポイントとは?

Windows側で、自動的に、なにか、自分でアプリケーションをインストールしたときや、大きな設定変更した時に、復元ポイント(自動バックアップ)を作成しておく仕組みです。

何か、問題が起きたときに、バックアップを取った時の状態に書き戻してくれます。
便利といえば、便利ですが。。。。。要らないと云えば、要らない。。。

これも、重い原因の1つです。
自動復元ポイントを作成しなくなり、何か不具合があった時に戻れなくなりますが、あまりPCをいじくらない人ならOKでしょう。

「コントロールパネル」→「システム」画面→「システムの保護」タブで、システムの保護を無効にする。

fukugen_001

4)「Windows 10」にアップグレード後に、C:ドライブの空き容量を増やす。

エクスプローラー(ファイル操作アプリ)を開くと、C:ドライブに「Windows.old」フォルダが出来上がっていますが、これが、アップグレード前のwindowsシステムが、戻せるように出来上がっています。。
windows.oldのファイルサイズを確認すれば、びっくりです、約18GBも食っていますので、これを削除です(使用しているパソコンによって容量が違います)。

このファイルは、1か月以内であれば、元に戻せるようにするためのバックアップファイルですので、元に戻す必要がなければ、速攻、削除です。

Windows_old_001

削除方法は、「Windows.old」フォルダを右クリックして、削除するだけです。

しかし、このフォルダを右クリックして、「削除」とやっても、アクセス権が無いと拒否されることがあります。ですので、違う方法だと消せますので紹介します。

関連記事
Windows10にした時にできる「windows.old」フォルダーを削除できない!!!!

5)トラッキング機能の停止

以前のWindows OSは、ユーザーがある程度「Windows Update」を制御できて、パッチを当てないようにすることが可能でした。

しかし、「Windows 10」からは、ほぼ強制的に「Windows Update」がかかるような仕組みになっています。ちゃんと、「Windows Update」をかけている方は問題ないのですが、訳も分からず、認識しようとも思わない、低レベルのユーザーがあまりにも多いため、Microsoft 社側でアップデートの管理をする方式を取り始めています。

それに加えて、ユーザーのエラー情報や診断情報、位置情報など様々なデータを採取するトラッキング機能(テレメトリー)が搭載されていて、収拾されたデータはバックグラウンドでMicrosoft社へ送信される仕組みになっています。

Windows 10のトラッキング機能が稼働していると、バックグラウンドで動きますので、通信環境が悪くても、パソコンの能力が低くても、マルウエアの様に勝手にパソ コン内のデータを収集して、Microsoft社のサーバーに送信します。 ですので、これが嫌な方は、阻止することが可能です。 しかし、完璧に阻止す る のは、このアプリでも不可能だと思います。

この「トラッキング機能」を一発で停止させることができる「Spybot Anti-Beacon」、「Destroy Windows 10 Spying」などのツールアプリで、一気に対策します。

Spybot_Anti-Beacon_001

Web検索や音声アシスタント「Cortana」、オンラインストレージサービス「OneDrive」など、自分で使わない機能であれば、それも停止させることが可能です。

-–トラッキング 関連記事–-
Windows 10のトラッキング機能を一発で停止させることができる「Destroy Windows 10 Spying」と云うツールアプリがリリース
Windows 10のトラッキング機能を一発で停止させることができる「Spybot Anti-Beacon」アプリがリリース
Windows 10への更新通知を抑止する「GWX Control Panel」がリリース

6)透明効果、アニメーション効果を停止する

グラフィックボードの性能が低い場合や、メモリの足りない場合に効果があると思います。

下図の「設定」を開くには、
スタートメニューから「設定」をクリックする。または、キーボードで、Win キーと I キーを同時に押す。

設定画面

win10_seting_001

①「パーソナル設定」をクリックして、色」をクリックする。
「スタート、タスクバー、アクションセンターを透明にする」をオフにする。

win10_seting_002

②「簡単操作」をクリックして、「その他のオプション」をクリックする。
視覚オプションの「Windowsでアニメーションを再生する」をオフにする。

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7)Windowsのサービスを停止する

コントロールパネルの「管理ツール」の「コンピュータの管理」画面
サービスとアプリケーションの「サービス」をクリックすると、サーブスのリストが表示されますので、そこから設定変更します。

各サービスの停止は、最後に実施すべき項目ですので、余りお勧めできませんし、しかも大きい効果も得る事は無いように思います。

「コンピュータの管理」画面

ser_001

どのサービスを停止するか、下記のサイトが参考になります。
自己責任でどうぞ。

・Computer Browser     :スタントアロンで動いているPCは不要。
・Application Management  :ドメイン環境下で必要、そうでない場合は不要。
・Remote Registry      :ドメイン環境下で必要、そうでない場合は不要。
・Windows Media Player Network Sharing Service :Windows Media Player ライブラリのネットワーク共有は通常は不要。

・Windows 10 で不要なサービスを停止してセキュリティ向上、軽量化
http://tooljp.com/Windows10/doc/Service/

-–関連記事–-
低スペックのWindows10を最適化するアプリ「Windows10軽量化設定」を1月4日に無料配布開始

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