Microsoft社が、Windows 10 初の「First Major Update for Windows 10 」をリリース

2015年11月13日、
Microsoft社が、Windows 10 初の「First Major Update for Windows 10 」をリリースしました。

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新機能まとめ【Threshold 2 Windows 10 Fall Update】

1)タイトルバーの色の変更

タイトルバーの色の指定はできず、白色だけでしたが、別に大したことではありませんが、変更可能になりました。 但し、これは「デスクトップアプリ」のみです。

2)日本語のスタートメニューの改善

これまでスタートメニューは、1列に中サイズのタイルを3つまでしか配置できなかった制限が、4つまで配置可能になっています。

3)音声アシスタント「Cortana(コルタナ)」の日本語版がリリース

この機能は、AppleのiOS「Siri」、Android の「Google Now」のように音声で端末を操作したり、情報を引き出せるようになっています。 音声の認識精度が高く、誤認識は、余りないのですが、答えの精度はまだまだな様です。

Cortana  を有効にするには、位置情報の使用を許可する必要があり、「位置情報」をオンにしない場合、「Cortana」は使用はできません。

音声操作
・カレンダー(追加、変更、閲覧)
・リマインダー(場所、時間、人の設定)
映画やイベントなどの予定を把握して、行き先や出発時間をCortanaに通知させるリマインダー送信機能も追加。
・アラーム(アラームの設定)
・ミュージック(音楽を聴く)
・数字(計算と単位変換)
・天気(天気情報を聞く)
・ファイナンス(為替と株)
・追跡(フライト情報)

・メモ書き認識機能
Surfaceなどのスタイラスペンが使えるタブレット端末の場合、「Cortana」が手書きのメモの中から電話番号、メール アドレス、住所などを認識してリマインダーに登録する機能が追加。

4)新ブラウザ「Microsoft Edge」の改善

・データ転送機能
Edgeでは「メディアキャスト」機能が追加され、連携させた端末に写真、ムービー、音楽を送信することが可能です。

・パスワード同期
Edgeではパスワード、お気に入り、リーディングリストの同期機能が有効になりました。

・タブプレビュー
マウスオーバーでページ内容をプレビューできる「タブプレビュー」機能が新たに追加されています。

5)Windows アプリ版「Skype」の復活

Windowsアプリ版のSkypeが廃止され、今回のアップデートで、従来のWindowsアプリ版Skyapeの機能が復活しました。但し、Windowsアプリ自体が復活したわけではなく、チャット機能は「メッセージング」に、音声通話機能は「電話」に、ビデオ通話機能は「Skypeビデオ」にと、各アプリに統合されています。

6)マルチタスクの改善

Windows 10 のデスクトップモードでは使えなくなっていましたが、例えば、Word とメモ帳で云えば、境界部分を長押しすると現れる「共有エッジ」を右へドラッグしていくと、右側のメモ帳の幅が狭くなるとともに、左側の Word の幅が広くなります。

7)デバイスの検索

iOSの「iPhoneを探す」の様に、見失った端末の場所を特定する機能が、Windows 10でも端末の場所を特定できる「デバイスの検索(Find my device)」機能が追加。

・Windows ブログ
First Major Update for Windows 10 Available Today

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