【書籍紹介】 2015年 冬休み 読んでおきたい書籍6冊です。

2015年 冬休み 読んでおきたい書籍6冊です。

今年も、もう、1週間を切りました。私は正月休みに読みたい書籍を書店で、物色している所ですが、やはり、人類学、脳神経学、宇宙物理学などの書籍に目が行ってしまいます。

人工知能の「ディープラーニング(深層学習)」に応用されている脳をシュミレートする様なシステムは、どうしても、脳神経学を避けて通る事はできません。

本当に人工知能が発展するには、今のノイマン型のコンピューターではなく、量子コンピューターの開発が不可欠です。

人間の神経細胞(ニューロン)の数は約1千億個、シナプスの数は約100兆個と云われています。

人間の脳を量子コンピューターでシュミレートできたとして、人工知能が「意識」、「心」まで持てるようになるのでしょうか。。。。。人間の脳の様に、神経ネットワークが、どう発火すれば、「意識」が生まれるのか、未だに分かっていません。

そんなこんなのお勧めの6冊です。


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現生人類の脳や体の進化の過程と環境のミスマッチなど、ちょっと違う視点から、人類の成り立ちについて、なぜ、二足歩行をするようになったのか? 大変面白いので紹介します。

2)第三のチンパンジー: 人間という動物の進化と未来

チンパンジー、ボノボと人間の遺伝子は、「98.4%」が同じです!!。つまり、人間は「第三のチンパンジー」か。。。

たった「1.6%」の差異が、なぜここまで大きな違いを産み出したか? ジャレド ダイアモンド博士が考察します。

2.コネクトーム: 脳の配線はどのように「わたし」をつくり出すのか

コネクトームとは、脳のニューロン(神経細胞)とシナプスによる神経細胞ネットワークつまり、脳の配線図のことです。

冒頭、「遺伝子があなたのすべてではない。 あなたはあなたのコネクトームなのだ」と。。そう生まれてからも、この配線図は変化するのです。

「知能が低い」のは生まれつきですので仕方ないですが、「バカ」は生まれつきではない、ほぼ自分のせいです。

3.量子力学で生命の謎を解く 量子生物学への招待

物質を小さく分解して行くと、分子、原子、素粒子の単位に分類できるようになりましたが、じゃ、一体、素粒子は何からできている?

量子生物学」を紹介した書籍です。 初めてです。 ちょっと珍しい本ですね。

4.宇宙が始まる前には何があったのか?

NHKで放送した「宇宙白熱教室」を観ると、ローレンス・クラウス博士のお話の内容も分かり易くなると思います。

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