今年のAppleの新製品イベントは、サプライズが無く、何だか、こじんまりとしていたなーと思うが、こんなもんでしょう、これで良いのではと思うAppleの新しい端末たちについて

今年のAppleの新製品イベントは、サプライズが無く、何だか、こじんまりとしていたなーと思うが、こんなもんでしょう、これで良いのではと思うAppleの新しい端末たちについて

「わくわく」感が無い、「こじんまりとしていた」と言っても、Microsoft社の発表会より、百倍ましですが。。。。

まあ、なぜ、こんな風に思うかと云えば。。。。。

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1.コンピューターの歴史

1)マイクロソフトのビルゲイツの時代の感動
1人、1台パソコンを使えること。 パーソナルコンピューターの誕生。
2)Googleの創業者たちの感動
世界中の「知」を集めるとこ。
3)フェースブックなどのSNS時代の感動
知能の低い人間たちの「繋がっている」と云う「勘違い」、「幻想」。。。スズメの学校、井戸端会議がいつでも、どこでもできる感動。

4)AppleのiPhoneなどのスマートフォンの感動

1人、1台パソコンを使えること—–>1人、1台スマートフォンを使えること。
上記の3つの感動を、ポケットに入れて、いつでも、どこでも、使えること。

次のイノベーションは、何なのか? と云う以前に、白物家電と違う、この道具が、これ以上、「進化」しても、大多数のユーザーがこの「進化」に、追い付いてきていない。

電車の中で、横を見れば、殆ど、バカゲーム、バカ動画、SNS(スズメの学校)、ただの「暇つぶし」の道具でしかない。

そんな意味において、使いこなせなせもしないユーザーが、圧倒的に多いので、使いこなせもしないユーザーに、「幻想」を抱かせて、だましてでも端末を売らないと、儲からないのです。 そんな意味においては、「正常進化」しているのではないでしょうか。

「宝の持ち腐れ」。。。。そんな事、どうでも良いんです。

2.イベントの主な内容

1)環境負荷軽減への取り組み

「iPhone」を分解して、リユース(再使用)、リデュース(削減)、リサイクル(資源の再利用)への取り組みの一環として、動画で、紹介、発表されていたのが、アーム型のリサイクルロボットの「Liam」です。

Liam_001

2)スマートフォンを通じたヘルスケア分野

「ヘルスケア」では、体重・ワークアウト・睡眠など、各種計測データの種類に対応する他社製の関連アプリが、一覧表示されるようになる。
Apple Watchの「アクティビティ」もダッシュボードに加えられ、他社製アプリがHealthKit経由でApple Watchのアクティビティにアクセスすることも可能となっています。

health_large

3)「iPhone SE」の発表

「iPhone SE」は、サイズは5s、スペックは6sと。。。色々な思惑を抱えた端末です。
なんと、RAM容量は、2GBあるとの事です!

1つ目は、低価格のスマートフォンに対する対策、後進国向け対策。

日本の場合、5/5Sのユーザーが、大勢存在します。 ただ、「iPhone 7」がもう少しと云う処で、安いからと言って、「iPhone SE」を購入するか。。。。な?

2つ目は、最新の6Sから、始めようとしているNFCを利用した「決済システム(ApplePay)」を実施する為に、古い5/5Sのユーザーにリプレースを促す為。

「iPhone 6 Plus」を購入時に「iPhone5」を下取りに出してしまったので、このサイズのSIMフリーの「iPhone」を1台、確保しておきたい衝動が湧いてきます。。。。。

iPhone_SE_001

容量・価格
・16GBが399ドル(約4万5000円)
・64GBが499ドル(約5万6000円)

注文は3月24日より受け付け、31日に発売。

補足:「iPhone」のディスプレイサイズの変遷
こう見ると、3~5までは小さい画面が長く続いたんだなーと思います。
1)3.5インチ
・2008年発売「iPhone 3G」—>2009年発売「iPhone 3GS」—>2010年発売「iPhone 4」—>2011年発売「iPhone 4s」まで、

2)4インチ
・2012年発売「iPhone 5」—–>2013年発売「iPhone 5s」まで

3)4.7インチと5.5インチ
・2014年発売「iPhone 6/6 Plus」

ニュース
iPhoneの下取りキャンペーンを日本でも開始しました。
Apple StoreでiPhoneを購入する際、古いiPhoneを下取りに出すと、最大で3万6000円の割引になる。
オンラインでは、iPhoneだけでなく他社製スマートフォンも下取りに出すことができ、下取り額分のApple Storeギフトカードを受け取る制度になっています。

http://www.apple.com/jp/iphone/trade-in/

<おおよその下取り額>
1)iPhone 4、4s    :  最大3,500円
2)iPhone 5、5c、5s  :最大14,600円
3)iPhone 6       :最大31,000円
4)iPhone 6 Plus    :最大36,000円

4)9.7インチ「iPad Pro」の発表

9.7インチの「iPad Pro」です。

iPad_Pro_201603_001

Wi-Fiモデル。。。。できれば、SIMフリーで使えるWi-Fi+セルラーモデルが良いですね。

容量・価格
(1)Wi-Fiモデル
・32GBが66,800円(税抜)
・128GBが84,800円(税抜)
・256GBが102,800円(税抜)

(2)Wi-Fi+セルラーモデル
・32GBが82,800円(税抜)
・128GBが100,800円(税抜)
・256GBが118,800円(税抜)

注文は3月24日より受け付け、31日に発売。

https://www.apple.com/jp/ipad-pro/

「iPad Pro」のRAM容量は、2GBあるとの事です(12.9インチのiPad Proは4GB)!

9.7インチの「iPad Pro」用アクセサリー
シリコーンケース  ¥8,800 (税別)
Smart Cover      ¥6,500 (税別)
Smart Keyboard ¥16,800 (税別)

追記
9.7インチの「iPad Pro」の購入者は、追加でMicrosoftのOfficeスイート「Office 365」のサブスクリプション購入を選択できる。
「Office 365 Personal」エディション(シングルユーザー向け)    年額70ドル
「Office 365 Home」エディション(最大5人のユーザーが利用可能) 年額100ドル
「Office 365 University」エディション(最大2人のユーザー)    4年間80ドル
上記、3つのバージョンからどれか1つ。

3 つのバージョン共通で、「Word」、「Excel」、「PowerPoint」、「Access」、「OneNote」、「Outlook」、 「Publisher」が利用できる。

・12.9インチのiPad Proも、「Office 365」の3エディション中から1つを選んで購入できる。

・「iPad Air 2」、「iPad Mini 4」、「iPad Mini 2」も「Office 365」のサブスクリプションを提供していますが、対象は、「Personal」エディションと「Home」エディションのみです。

5)「Apple Watch」の値下げとバンドの新たなラインナップ追加

「Apple Watch Sport」を、これまでの価格から50ドル値下げして299ドル~(日本では36,800円~)で販売することになっています。

新たに追加された「ウーブンナイロン」は、4層構造になっており、布のような肌触りが特徴です。

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3.OSの最新バージョン リリース情報

1)iOSの最新バージョン「iOS 9.3」を提供開始

3月22日に配信を開始。

新機能
・ナイトシフトモード :ブルーライトを夜間にカットするモードを追加。
・メモの新機能    :メモをパスワードや指紋で保護する機能が追加。
・ヘルスアプリ
・写真アプリ     :Live Photosから静止画を抽出可能に。
・Air DropやiMessage :Live Photosが共有可能に。
・Apple Music     :iPadでミュージックビデオをフルスクリーンで再生可能に。

2)Mac のOS X El Capitan  バージョン10.11.4 を提供開始

・iPhone 6s /6s Plus で導入され、「iPhone SE」 も対応する動く写真「 Live Photos」 の再生・共有が可能となっています。
・iBooks で PDF を iCloud に保存してすべてのデバイスからアクセスできるようにする機能を追加

・「メモ」アプリ
個人情報を含むメモをパスコードで保護する機能を追加
「Evernote」 からのインポート機能を追加。
(Windows 版の「OneNote」も、「Evernote」 からのインポート機能に対応しています)

3)「Apple TV」向けのOSも、最新版「tvOS 9.2」を公開

3月22日に配信を開始。 tvOS 9.2が利用できるのは、2015年9月に発売された(第4世代)Apple TVです。

Apple_TV_001

価格> (税別)
・新型:18,400円(32Gモデル)、24,400円(64Gモデル)
・旧型:8,200円

※同時並行で、両方とも販売していますが、旧型は置いてきぼりです。

新機能
・Apple StoreがSiri検索に対応。
・音声でのパスワード入力が可能
・新たにホーム画面でのフォルダ分類が可能。
・iCloudフォトライブラリやLive Photosにも対応。
・Bluetoothワイヤレスキーボードに対応し、Apple製ワイヤレスキーボードを使った文字入力が可能。

Apple TVで利用できるアプリの数は5000個以上になっています。

4.その他、アプリケーションのリリース情報

1)ヘルスケアアプリ開発フレームワーク「CakeKit」を発表。

2)「iPhone SE」、「iPad Pro」に対応した「iTunes」v12.3.3を公開 。


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