
【面白記事】『通信料が安くなる?』『スマホが高くなる?』全部間違いです。
決算説明会で予告された「2~4割程度の値下げ」を実行する形で登場した、NTTドコモの新料金プラン「ギガホ」「ギガライト」が発表になりましたが、本当に安くなったのでしょうか?家族など、3回線以上契約が有れば、少し安くなるでしょうが、まだ、全然、高いように思います。
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決算説明会で予告された「2~4割程度の値下げ」を実行する形で登場した、NTTドコモの新料金プラン「ギガホ」「ギガライト」が発表になりましたが、本当に安くなったのでしょうか?家族など、3回線以上契約が有れば、少し安くなるでしょうが、まだ、全然、高いように思います。
しないでしょう。 同じことです。 端末代金と通信料金を一体化し キャリアの「通信料金は高いけど端末は安い」これは嘘、原資は通信料収入 分離すると、今度は「通信料金は安いけど端末代は高い」高いのではなく、同じになる。
菅官房長官、野田聖子総務相の発言で、キャリア、サブブランド、MVNOが揺れ動いている様に思われるが、国民は何にも考えていないのです。 おいおい、高いと思うなら、さっさと、MVNOに移動しろ! と思うのですが。。。
菅氏は、携帯大手3社の利益率が高いと指摘し、「国民の財産である公共電波を利用して事業をしており、過度な利益を上げるべきではない」と強調した。
「消費者の選択肢を十分に広げる必要がある」これなど、十分に、MVNOがあり、消費者の選択肢を十分に広げているでしょう。 MVNOなど、何年も前からあるにも関わらず、いまだ、シェアは10%ちょっとです。 なんで、消費者の選択肢を十分に広げているのに、高いキャリアに留まっている?
ビジネスの場に限らず、もはや、テザリングは「当たり前」の機能ではないのかと思うのですが、スマホ端末をアクセスポイントとして、他の端末でもデーター通信ができる仕組みに、別途、料金を取りますという発想。。。。 そりゃ、3Gの頃は、回線状態がひっ迫していて、ネットワークの負荷が増大するので、ある程度、制限をかける必要が有ったのかもしれない。
キャリアはしたたかですよ。 と云うより、ユーザーを完全になめ切っていますので。 まずは、総務省が新たに打ち出すスマホの「競争促進策」です。 ・携帯大手3社が格安スマートフォンの事業者(MVNO)に提供している通信回線の貸出料を引き下げる。 この権限が総務省にあるとは、知らなかった。。
auとソフトバンクの2年縛り後の対応と、とんでもない料金プラン!!の発表 アホか? 下記の記事を読んでもらうと、どんな内容か理解できるのですが。。。。どんな内容かどうか、と言うより、まず、「考え方」がおかしいのです。
KDDIの田中社長が、「2年縛り」を見直し、自動更新を廃止へ 産経新聞社のインタビューに応じ、明言したそうです。 「2年縛り」を見直し、自動更新の制度を廃止する方針?