愛着障害一覧

【書籍紹介】「死に至る病 あなたを蝕む愛着障害の脅威」 (光文社新書) 岡田 尊司 (著)

精神科医の岡田 尊司氏の書籍ですが、過去に何冊も拝読していますが、ちょっと視点を変えて、「愛着障害」について、どのような影響が出るのか、「死に至る病」として記載されています。 「愛着障害」の場合、生まれつきではなく、生まれた後の養育期間で劣悪な環境下で育つと、脳が機能不全を起こし発症しますが、劣悪な環境下とは、養育者である親の責任でもあります。

愛着障害について 「愛着」とは何ぞや。。「愛着」がなぜ必要か

「愛着」とは何ぞや。生後6ヶ月頃より、幼児は母親をはっきりと見分けることができる様になります。「人見知り」もこの頃から発生します。2歳頃までの期間に、身近な特定の養育者に対して守ってくれる人に依存する感情「愛着」を抱きますが、これが満たされない状態で養育されると愛着形成が上手くゆかず、成長過程で「愛着障害」になります

【書籍紹介】 岡田 尊司氏の著書3冊紹介します。 最新版「愛着障害の克服 「愛着アプローチ」で、人は変われる」

親にネグレクト、虐待されたり、親と早くに死別したりすることが原因とされていますが、親自身が被虐待児だったり、人格障害・精神障害を抱えていたり、親同士が不仲で離婚していたり、子供は親を選べませんので、被害をもろに受けてしまいます。また、極端に「過保護」に育てられた場合も、同じような症状をきたします。