Microsoftが公開した「Windows 10 May 2019 Update」以降のupdateエクスペリエンスの制御性、品質、透明性の向上について

2019年4月4日、
Microsoftが、公開した「Windows 10 May 2019 Update(バージョン 1903)」 以降 のUpdateエクスペリエンスの制御性、品質、透明性の向上について。

いよいよ、年2回の内、春のアップデートがロールアウトするタイミングが来ましたが、最近多く発生しているUpdate時の不具合に対処するために、アップデートの方法を色々と変えてきています。

「Windows 10」から、年2回、春と秋に大規模なアップデートが有りますが、それさえ知らない方が大勢いますので、ちゃんと認識しておいてください。
また、毎月配信される小規模な「品質、セキュリティのアップデート」の2種類が存在することも認識してください。

本来は、アップデートの方法を色々と変えるのではなく、アップデートの不具合を起こさないように「精度を上げろ」と言いたいところですが、Windows開発チームは縮小されていて、もうどうにもならない状態になっている様です。

もう「Windows 10」以上のバージョンは有りませんし、10のサーポート期限の2025年からは、売り方もサブスクリプション方式(分割払い)になるかもしれません。 又は、Linuxの様にカーネルだけは、Microsoftがいじり、他は他社でディストリビューションとして、有料で配布する様な形になる可能性もあります。

個人レベルでは、「Windows」以外のOSを使う選択肢も十分にあります。
いずれにしても、Windowsなんて、企業で使用するのでなければ、個人で使用する分には、タダで入手できる「Linuxのディストリビューション」OSで十分でしょう。

「Linuxのディストリビューション」なら、ダダで使える「Officeアプリ」もあるし、ネットを見る為の「ブラウザ」も各種ありますので、バカ動画、エロ動画を観るためだけなら、何の不自由もないでしょう。

AppleのMacの場合は、OSは、マシンを購入すると付いてきて、OSのバージョンアップもタダですので問題は有りません。

Windows 10 のバージョン履歴
年2回のアップデートもサポート期限がありますので、注意が必要ですが、自動アップデートにしてあれば、ほぼ問題は無いでしょう。

Windows 10 のバージョン履歴 提供日 Home、Pro、および Pro for Workstation エディションのサービスの終了 Enterprise および Education エディションのサービスの終了
Windows 10 Version 1809 2018年11月13日 2020年5 月12日 2021年5月11日
Windows 10 Version
1803
2018年4月30日 2019年11月12日 2020年11月10日
Windows 10 Version
1709
2017年10月17日 2019年4月9日 2020年4月14 日
Windows 10 Version 1703 2017年4月5日 2018年10月9日 2019年10月8日
Windows 10 Version 1607 2016年8月2日 2018年4月10日 2019年4月 9 日
Windows 10 Version 1511 2015年11月10日 2017年10月10日 2017年10月10日
Windows 10 (2015 年 7 月にリリース、Version
1507)
2015年7月29日 2017年5月9日  2017年5月9日

注意: 更新プログラムに含まれているすべての機能が、すべてのデバイスで動作するとは限りません。デバイスのハードウェアに互換性がない場合、最新のドライバーが見つからない場合、または相手先ブランド供給 (OEM) のサポート期間外である場合、デバイスで更新プログラムを受け取ることができない可能性があります。

Windows 10の改善点> 「Windows 10 May 2019 Update」

Windows 10 May 2019 Update(バージョン 1903)

機能アップデートと毎月のアップデートの両方のアップデートを一時停止する機能が拡張されました
すべてのユーザーが機能と月例アップデートの両方を最大35日間(一度に7日間、最大5回)一時停止することが可能になります。

起動しなくなるなどの破壊的なアップデートの再起動を回避するためのインテリジェントな稼働時間
アクティブ時間機能は、更新プログラムの自動インストールと再起動を回避するために手動で構成された時間範囲に依存しています。 多くのユーザーは、アクティブ時間の設定を午前8時から午後5時のデフォルトのままにしています。 アクティブ時間をさらに延ばすために、ユーザーはWindows Updateでデバイス固有の使用パターンに基づいてインテリジェントにアクティブ時間を調整できるようになりました。

システムの応答性を向上させるための更新オーケストレーションの改善
Windowsやストアアプリの更新処理もよりインテリジェントになる。タイミングが自動で調整され、システムのパフォーマンスと応答性が改善。

・2019年4月8日、予告通り「Windows 10 May 2019 Update」を「Windows Insider Program」のRelease Previewリングで公開しています。


Sponsored Links




シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする