【第2回目】人間の「脳」に関する面白い記事を見つけましたので、ちょっと紹介します。

第二回目の人間の「脳」に関する面白い記事です。

お盆休みですので、ITのことなどちょっと忘れて、違う記事にしてみましょう。
受けるかどうかは別にして。

忘れることのない、若い頃の思い出を2つ。

■1985年8月12日は、34年前、御巣鷹山に日航機が墜落した日です。

私が東京で「SE」をしていた時期で、お盆休みに、この事故の前日に、札幌に帰省していました。 このJALのジャンボジェット機は、当日、札幌(千歳)から東京(羽田)に戻り、大阪に向かう便でした。

もしかしたら、自分が搭乗していた機材かもしれないと思うと運命を感じます。

ただ、この墜落事故は、ケツの隔壁(バルク)が、金属疲労で壊れたせいだと言われていますが、本当の原因は不明のままと言われています。

なぜ、壊れたのか?
もしかしたら、米軍の訓練中に、なにか、誤って当ててしまった可能性もあることを書籍で読んだことがありますので、千歳に向かう便では発生しなかったかもしれません。

JAL123便墜落事故 自衛隊&米軍陰謀説の真相

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2つ目、

■上記の事故より6年前の1979年7月11日18時40分ごろ、日本坂トンネル(下り線)内で、追突事故により火災事故が発生して、7人の人命が亡くなりました。

当日、私は、就職先へ向かうために、午前の便で千歳から羽田に到着して、昼過ぎに東京駅八重洲口の「高速バスターミナル」から、高速バスに乗車して、静岡県「御殿場」で降車しました。

職場に着いて、一段落した夕食時にニュースで知りました。
「日本坂トンネル」は、私が下車した「御殿場」より、100Kmくらい先の下り線のトンネルで、私が乗車していた高速バスではありませんでしたが、この時も、なんだか運命を感じました。

人間というか、生物は、この世に生まれて、いつどうなるか分からない。。。
自分で終わらせない限り、どんな死に方をするのか、誰にも分りません。

戦争、病気、事故、老衰、犯罪被害にあい亡くなった方など、色々あると思いますが、私の場合は、よく言われる「畳の上で亡くなりたい」と思う気持ちは全くありません。
お墓もありますが、いりません。できれば、海にでもばらまいてくれれば良いと思っています(海が汚れると云われましたが)。

他人に迷惑をかけたくありませんが、のたれ死んでも、それも人生だと思っています。

生物は、「動的平衡」が止まれば、地球上で使い回しされている分子・原子に戻るだけです。よく、「生まれかわるなら。。」と云いますが、使い回しされている原子ですので、私の体で使われていた原子が、別の生き物に使われる可能性があると云う事だけです。

「あの世」も、「三途の川」も、人間の「脳」が作り出した「幻想」です。

確かに、あなたの脳にはあるのかもしれませんが。。。そんなもんあるか!!

他の生き物は、この「概念」すらないのですが、ホモサピエンスは「幻想」が大好きな生き物ですので、「ある。。。」と頑張ります。

11.天才アインシュタインの「脳」の秘密がわかった!

アインシュタインの脳は、1955年の死後ひそかに解剖されたが、今どこに存在しているのか、切り刻まれて分割されているようで、詳しく所在が分かっていないようです。

「腸」が、第二の脳と云われていますが、もう一つ大切な脳の構成部品があります。
脳科学の研究分野では、神経細胞(ニューロン)の研究は進んでいますが、脳は、神経細胞以外には、神経細胞を色々な面から支える「グリア細胞」と呼ばれる細胞が存在しています。

この「グリア細胞」の研究が100年くらい遅れていると云われています。

関連記事、書籍
【書籍紹介】「腸と脳」 エムラン・メイヤー (著)です。

「アインシュタイン」の脳の神経細胞(ニューロン)も、詳しく調べると、ごく普通の人の脳から採取したニューロンと見分けがつかなかったそうです。

しかし、違いは、「膠細胞(こうさいぼう)/グリア」この非神経細胞の数が、アインシュタインの脳では群を抜いて多かったそうです。

グリア細胞(アストロサイト)の研究が遅れていますので、グリア細胞の数が多いと、なぜ、アインシュタインのような天才になるのか? それは、まだ誰もわかりません。

■余談ですが、血管とグリア細胞、神経細胞の仕組みについて
脳の「血管」は、通常の人体の臓器に張り巡らされている血管とは違います。どんなふうに違うかといえば、脳の血管は養分が漏れないように閉じています(隙間が無い)。 もちろん「神経細胞(ニューロン)」にはくっ付いていませんが、「グリア細胞」にはしっかりと接合されています。

なぜ、脳の血管は血の養分が漏れないように閉じているのかといえば、脳神経のネットワークはシナプスで繋がっていて、その隙間から「脳内伝達物質(ドーパミン、アドレナリンなど)」放出して、次の「脳神経細胞」に情報を伝えます。血管の養分の中にも、この伝達物質が含まれていることがありますので、それが混ざると、「シナプス」で誤伝達を起こしますので、脳内の血管は漏れない構造になっています。「脳神経細胞」のまわりには、「グリア細胞(アストロサイト)」に囲まれて、そこから養分をもらっている仕組みのなっています。

このアストロサイトは、シナプス間の「脳内伝達物質」の回収・調節作業も行っていて、神経活動の制御も担っているようです。

脳神経の情報伝達は、電気(イオン)信号で伝わりますが、細かな制御は、シナプス間で行っています。

脳は、コンピューターと同じ電気信号なのですが、ここにシナプスが絡んで情報の伝達を制御しているので、そこがコンピューターと大きく違うところなんでしょうね。

脳は、決して「アナログ」ではありません。「デジタル」ですので勘違いしないように。

脳を陰で支える「グリア細胞」について、もっと詳しく知りたいなら、是非、下記の記事を参照です。

関連記事、書籍
【書籍紹介】 「もうひとつの脳」 ニューロンを支配する陰の主役「グリア細胞」

関連記事、書籍
【第1回目】人間の「脳」に関する面白い記事を見つけましたので、ちょっと紹介します。

「マインドフルネス」と「脳」について

【書籍紹介】2017年 冬休み 読んでおきたい「脳」に関する書籍6冊です。

12.脳のニューロン(神経細胞)が、「ワイヤレス接続」を行うことが判明

人間の脳の仕組みは、電気信号で、コンピューターと同じ、デジタルです。電気の発生するところに、「電場」が発生してもおかしくないでしょう。

どんな、ワイヤレス通信方式なのか、非常に興味が沸きます。

この説を発表したのは、米ケース・ウェスタン・リザーブ大学のドミニク・ドゥランド氏ら。論文は、「The Journal of Physiology」に掲載されています。

Slow periodic activity in the longitudinal hippocampal slice can self‐propagate non‐synaptically by a mechanism consistent with ephaptic coupling
https://physoc.onlinelibrary.wiley.com/doi/full/10.1113/JP276904

脳の中の情報伝達方法として、「シナプス伝達」、「軸索輸送」、「ギャップ結合」など、従来理解されてきたメカニズムとはまったく別物で、脳内で行われるまったく新しいコミュニケーションの方法です。

これが、俗にいう「テレパシー」なのでしょうか?

■脳組織のある部分のニューロンから別の部分のニューロンへ、ワイヤレスで情報伝達が行われていることが判明。
■ニューロンのゆっくりした周期的活動が電場を生むことで、付近の細胞を活性化する。

■マウスの「海馬」を用いた実験で、薄く切り離した2つの脳組織片を近くに置くと、電場がその隙間を通ってニューロンを活性化する。

ニューロンのゆっくりした周期的活動が「電場」を生むことで、付近の細胞を活性化することが判明したそうです。

同じことがヒトの脳でも行われているかどうかを突き止めるにはさらなる調査が必要ですが、

「睡眠中や睡眠に近い状態の時に、大脳皮質や海馬組織で自然に生まれるゆっくりとしたリズムと、今回発見されたコミュニケーションが関係しているかどうかはこれから調べることですが、おそらくはそのリズムが電場を生み出しているはずです」と、ドゥランド氏は語っています。

参照:https://nazology.net/archives/31833


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