「楽天」が、10月からキャリアになろうとしていましたが、準備不足で、延期です。

2019年9月6日、
携帯電話事業(MNO)に、今年10月から新規参入を目指していた「楽天」が、本格的なサービス開始を延期することを明らかにした。

「総務省」が8月、楽天に対し、基地局の整備が計画より遅れているとして、異例となる3度目の行政指導を行っていた。

予想通リと言うか、やはり、10月にスタートを切れませんでした。

自分も、そろそろ、通信会社を替えて、端末も新しいのにしようと、考えていた時期で、楽天の動向を気にしていましたが、ちょっと、当が外れてしまいました。

今の「楽天モバイル」の1,480円の契約でも十分なんですが。。。何故なら、10分カケホがついて、月のデータ通信容量は2GBしかありませんが、他の通信会社と違い、容量を使い切った後の回線スピードは1MBですので、昼と夜の部分的な時間帯を除けば、1MBで使い放題みたいなもんです。 今使用している「IIJ」の音声付きSIMも容量を使い切った時の速度制限が200KBですので、動画を見なくても、ちょっと速度が遅いのです。

但し、MVNO(格安スマホ事業者)としての楽天モバイルでありながら、時代に逆行した3年縛りのルールがあったりと、これからのキャリア事業に期待できる要素が、有るのか? と云う疑問符もあります。

1.原因は

基地局設備に割高な専用機器ではなく汎用機器を使えるため、設備投資費用を大幅に下げられるメリットは有るが、クラウドを使った「仮想化」の新技術には、手本がなく、通信の安定性確保のための取り組みが手探りで、時間をかけ丁寧に検証するしかない様です。
基地局整備の遅れも相まって通信品質の検証が想定通りに進んでいないのが原因の様です。

ですので、
楽天は、サービスは10月1日から開始するものの、半年間は東京や名古屋・大阪に居住しているおよそ5000人を対象に、無料で音声通話と無制限のデータ通信を試験的に提供するにとどめるということで、年内の本格的サービス開始を目指している。

楽天の本格サービスは遅ければ来年春頃にずれ込む見通しで、まずは利用者を絞った限定サービスを試験的に運用する。

2.試験サービスを実施して、無制限の音声通話・データ通信を無料で提供する

9月6日、
楽天は、独自のモバイル通話・通信サービスを10月から無料で、東京23区、名古屋市、大阪市で楽天の基地局を用いた通信サービスを試験提供すると発表しました。

通信ネットワークの安定稼働を確認した後、本格的な有料サービスを始める。10月1日から5000人をめどに利用者を受け付け、3月31日まで試験サービスを行う予定。

それ以外のエリアでの利用は、KDDIのローミングでカバーする。

サービス提供対象者
東京23区、名古屋市、大阪市の居住者。
10月7日まで募集を行い、応募者多数の場合は抽選。

3.他、キャリア3社の動向

キャリア3社(ソフトバンク、ドコモ、au)は、10月から楽天がいよいよスタートするのを見込んで、新料金体系を発表してきましたが、「あれ?。。」ですが、ちょっとホッとしているのではないでしょうか?

ソフトバンクもauも、総務省の言うことに、一見、従ったような、料金体系に改定してきていますが、たいして変わんないだろうと云う様な月額料金で、チェックチする気も起きません。

「契約解除料」が、1,000円になる大前提は、通信契約と端末は別々に契約しろと云うことです。今まで、端末代金をタダのするから、2年間契約ね。 と言ってきたのが、すぐ、解約されたら、たまったもんじゃありません。

今のところは2年縛りそのものを禁止するわけではなさそうです。

ドコモ・au・ソフトバンクとも、今も2年縛りをしないプランは一応あります。しかし、2年縛りをしないと月額が1,500~2,700円も上がってしまうのです。

10万円もするハイスペックな端末をガキまで使用していましたので、これでiPhoneが、少し売れなくなるでしょう。

バカ動画、エロ動画、バカゲーム、SNSをする程度なら、3万円ほどのAndroid端末で十分で、iPhoneなんて、勿体無い、宝の持ち腐れです。

■ソフトバンク
ソフトバンクは、9月6日、「契約期間」と「契約解除料」を廃止した新料金プランを発表した。従来の料金プランは12日に新規申し込みの受付を終了し、13日から新料金プランの申し込みを受け付ける。

■au
8月28日、KDDIは、“2年縛り”(2年定期契約)を途中解約した場合の解約金を1000円に抑える「2年契約N」を発表した。

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