【書籍紹介】 毒親  中野 信子 (著)

本日の書籍紹介は、「毒親」: 毒親育ちのあなたと毒親になりたくないあなたへ

中野信子ちゃんの新刊が出ましたので、紹介しちゃいます。 

「自粛生活」がまだまだ続いていますが、本の好きな方なら、休みの日は家で書籍を読むのが一番です。

まず、新型コロナウイルスの件ですが、札幌駅では、3月27日(金曜日)突然、人出が戻り、電車で札幌駅まで来ましたが混んでいて座れませんでした。 改札口を出ると、なんと、人がたくさん往来して居るではないですか。

しかし、よくよく観察すると、観光客はもちろん居ませんし、年度末で、若い人たちが、街に出てきた程度ですか。以前のような活気が戻ってきたわけではありませんが、ガラーンとした駅の改札口ではなくなったので、ちょっと、ほっとしています。

テレビの番組でちょっと、知った話ですが、オーストラリアの研究機関で、BCG(結核予防ワクチン)が、新型コロナウイルスに有効かどうかを確認するため、「結核予防」に使われるBCGワクチンの臨床試験を行うと発表したそうです。

ある国の地域で、BCGワクチンを接種している地域と、していない地域では、感染する人数が違うようです。

未だに、アホ(日本人だけだが)国民は、人の性格を「血液型」で、まことしやかに判断するのですが、歴史上、病原菌が蔓延した時代があり、病原菌の「耐性」という意味に置いては、ヒトの血液型にも住んでいる地域で偏りがあり関係していることが分かっています。

私などは、BCG(結核予防ワクチン)どころか、若い時に「結核」になり2年間も入院していました。

そうなんです。不思議なのは、インフルエンザのワクチン接種もマスクもしませんが、ここ十数年、インフルエンザにも罹ったことが有りません。 「痛風」の発作は起こしますが。。

多分、私の場合、「新型コロナウイルス」も大丈夫なような気がします。 耐性をすでに持っているのかもしれません。 自分は大丈夫でも、もし移したら大変ですので、めんどくさいですが、人がいるところでは「マスク」をすることにしています。

東京にいる娘から「マスク大丈夫?」と先々週当たりに連絡が来ましたが、今は、東京が大変なことになっていて、ちょっと心配です。

いずれにしても、人類(ホモサピエンス)は、この地球上で圧倒的多数の微生物(ウイルス、細菌)によって、「進化」してきた生き物です。遺伝子レベルで変更されてしまいますので、人類が作った「科学兵器」よりも強力で、制御するのは大変なのでしょう。

地球は、過去、何度も、宇宙、天体の環境により、何度もリセットされて、恐竜さえも絶滅していますので、一度、リッセット。。。人類、「絶滅」なんてどうでしょう?

地球が、「ハビタブルゾーン」でなくなっても、この微生物たちは、絶滅せずに生き残るでしょう。 所詮、人間の体は、遺伝子の乗り物なんでしょう。

話が、脱線してしまいましたので、元に戻しましょう。

■毒親

– 目 次 –
第1章 子を妬む母
第2章 愛し方がわからない父
第3章 愛が毒に変わるとき–束縛する脳
第4章 親には解決できない「毒親」問題

この「毒親」関連の書籍は、色々と何冊も読んでいますので、信子ちゃんも、脳科学で、ガンガン攻めてくると思いきや、ちょっと、静かに語っています。

冒頭で、「パンドラの箱」を開けるような気持ちでと、書いていますが、今回の信子ちゃんの書き方は、なぜか、やさしい書き方になっているように思います。脳科学的な知識も出てきますが、親の悪口を記載することも無く、やはり、この子はいい子なんだなと思います。

面白い話を1つだけ、
こんなことを言ったら、女どもにぶっ飛ばされるかな。。。

私も「娘」が2人いますが、大抵の母親は、若いころ、さんざん「調子こいて」生きてきたくせに、娘たちを抑え込もうとするのが、なんとも分からない所です。。。。

毒親は、「ウイルス」ではありませんが、そんな親に育てられると、「苦しむ」が感染しない子と、同じように自分も、毒親になってしまう場合も、悲しいですが、現実に存在します。

精神が病んでいても、親になる資格をはく奪できませんので、生まれてきた子供が被害を受けてしまいます。

一生、母親・父親にさえも、なれない場合もあるが、今のような社会になれば、子育ては、家庭、特に母親に膨大な負担がかかっていますので、小・中・高と年代別に、子育てに関する知識を親になる前に、身に着けさせた方が良いように思います。

子は国の宝」と云っておきながら、「虐待」する親からも子供を守れない国家ですので、真面に子育てもできない「クズ」がたくさん出てきても、文句を言えない状況になりつつあります。

パンドラの箱」を開けるようなと云う意味では、下記の書籍の方が強烈です。

「毒親」関連 参考書籍
「毒親」の正体 ――精神科医の診察室から 水島 広子 (著)

  

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