【書籍紹介】見えない絶景 深海底巨大地形 藤岡換太郎 (著)

2020年5月31日、
本日の書籍紹介は、見えない絶景 深海底巨大地形 藤岡換太郎 (著)です。

この書籍は、2日前に購入したのですが、本日、やっと読み終わりました。

札幌も緊急事態宣言が解除されたのですが、5月一杯は自粛と言う事で、札幌駅の商業施設も、本日まで休業状態でしたが、いよいよ明日から再開予定です。

私は休みの日には、真っ直ぐ札幌駅まで行かず、一つ手前の「桑園駅」のイオンにある「スターバックス」に行くことがあるのですが、数日前に営業を再開していましたので、久しぶりに、フラぺとポテチを注文して、この書籍を読み終える為に、1時間くらいいました。

まだ、客の入りは全然少ないので、客側としては、混んでもなく都合の良い居心地でしたが、客足を取り戻すには、どのお店も、これからが大変でしょう。

書籍を読み終えて、久しぶりに、桑園駅からJRの高架沿いの遊歩道を通リ、札幌駅の西側にある「紀伊國屋書店」に15分ほどで辿り着きましたが、途中、天気も良く、木立の中を煙草をくわえて歩くことができて、何だか、やっと、日常が戻ってきたような感覚になり、ちょっとほっとしました。

さて、本題の「見えない絶景 深海底巨大地形」のお話にしましょう。

プレートテクニクス」から、「ジャイアントインパクト」、「パンゲア」のお話まで、実際に「潜水調査船」に乗って調査した経験から、地球を一周する仮想の潜水調査船に乗って、お話を進めてゆくのですが、わかりやすく、興味深く、知的好奇心をそそられて、非常に面白いのです。

私などアホですので、46億年前、地球が誕生して、陸地ができて、そして海ができたと思っていましたが、全然、違います!!

地球という惑星の構造がどうなっているのか、まだ分からないことが沢山あるようですが、想像力を働かせてみるのも楽しいです。

見えない絶景 深海底巨大地形

– 目 次 –
第1章 深海底世界一周
第2章 深海底巨大地形の謎に挑む
第3章 プレートテクニクスのはじまり
第4章 冥王代の物語
終章  深海底と宇宙
———————————————

バーチャル(仮想)の「潜水調査船」に乗って、深海底世界一周の旅へ!

深海底には、陸上とは比較にならない巨大地形がひしめいている。
地球を2周する長さの巨大「海嶺(山脈)」、エベレストを呑み込む深さの「海溝」、日本列島の数倍もある「海台(台地)」、海底総面積の30%を占める大平原、月の直径よりも長い大断層など、どうして出来たのか?

深海底の旅が終わった後も、先生は、私たちに地球の生い立ちなど、これでもかと、疑問点を投げかけてくれます。

尚、この書籍を読む時に、役に立つのが、Googleマップです。パソコンやタブレットで、開いて、読み進むと、より実感がでるでしょうから、是非お勧めします。 その場所で拡大できるのでわかりやすいです。

ハワイも、いずれは、海の中に消えてなくなるのでしょう。

人間が生きていられるのは、せいぜい100年程度ですので、この先、どうなるのか?など考えてもしょうがないのですが。。。

これはもう、確実に、将来、地球がハビタブルゾーンでなくなることは確かです。 人類がどう、何をやっても、太陽系の惑星として存在できるのは、限りがあるのです。

補足

藤岡換太郎(ふじおか かんたろう)
1946年京都市生まれ。東京大学理学系大学院修士課程修了。理学博士。専門は地球科学。東京大学海洋研究所助手、海洋科学技術センター深海研究部研究主幹、グローバル・オーシャン・ディベロップメント観測研究部部長、海洋研究開発機構特任上席研究員を歴任。現在は神奈川大学などで非常勤講師。潜水調査船「しんかい6500」に51回乗船し、太平洋、大西洋、インド洋の三大洋人類初潜航を達成。海底地形名小委員会における長年の功績から2012年に海上保安庁長官表彰。

Sponsored Links




シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする