【書籍紹介】 コロナ禍の正月休みに読んでおきたい書籍 5冊

2020年12月9日、
本日の書籍紹介は、コロナ禍の正月休みに読んでおきたい書籍 5冊です。  

読んでしまった書籍も含めて、紹介します。
やはり、最初は、パンデミックの最中、細菌・ウイルス関連の書籍でしょうね。

まずは、
・細菌、ウイルスなどによる感染症の歴史について
・ウイルス入門
・ウイルスは人類進化にどのような影響を与えたのか

今年の冬から、これだけ新型コロナウイルスについて騒がれて、今でも連日、関連ニュースが報道されています。

1.国民の無知さについて

ところが、「コロナウイルスって何?」聞いても、まともに答えることができる人は少数で、殆んどの奴は、何にも知ろうとしないので、当然、「無知」な状態で、ただ「怖い」とだけ、ほざくだけの体たらくです。

郊外の人通りの少ない歩道を歩いていても、「無知な大衆」は、みんな、しっかりとマスクをつけています。人ごみの発生している駅、地下街や街の中でもないのに、ちゃっかりマスクをつけているバカさ加減に笑ってしまいますと云うより、世の中の人は、こんなレベルなんだろうと、呆れるばかりです。

日本人の場合、強い「同調圧力」が働くのは、この「無知」さ加減から発生しているのでしょう。「みんなに合わせておけば、取り合ず大丈夫か。。。。」と、思考停止で何も物事を考えて居ません。こんな国民が、多勢に無勢を占める国は、非常に危ない国なのです。 もし戦争が始まれば、過去の様に「鬼畜米英」と叫ぶのです。
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平和は、バカやアホの大衆が、大勢いると、気が付くと、あっという間に平和でなくなるのです。 過去の戦争の悲惨さを語り継ぐ暇があるなら、平和を守るためには、この大衆の「無知」さを改善する事が、一番大切な事と、なぜ言わないのか? いつも不思議に思います。

そんな意味においては、ウイルスの歴史より前に、歴史、社会学を先に学んだ方が良いような気もしますが、コロナ禍で、こんな機会は、めったにありませんので、空っぽの「頭」に、ウイルスと人類についての「知識」を身に着けておきましょう。

多分、地球上で、細菌、ウイルスは、人類が絶滅しても、まだ存在を続けるでしょう。

2.細菌、ウイルスなどによる感染症の歴史について

感染症の世界史  石 弘之 (著)

40億年の地球史から人類と微生物の関係をたどります。

目次
まえがき――「幸運な先祖」の子孫たち

序 章 エボラ出血熱とデング熱――突発的流行の衝撃
1.最強の感染症=エボラ出血熱との新たな戦い
2.都心から流行がはじまったデング熱

第一部 二〇万年の地球環境史と感染症
第一章 人類と病気の果てしない軍拡競争史
第二章 環境変化が招いた感染症
第三章 人類の移動と病気の拡散

第二部 人類と共存するウイルスと細菌

第四章 ピロリ菌は敵か味方か――胃ガンの原因をめぐって
第五章 寄生虫が人を操る?――猫とトキソプラズマ原虫
第六章 性交渉とウイルスの関係――セックスがガンの原因になる?
第七章 八種類あるヘルペスウイルス――感染者は世界で一億人
第八章 世界で増殖するインフルエンザ――過密社会に適応したウイルス
第九章 エイズ感染は一〇〇年前から――増えつづける日本での患者数

第三部 日本列島史と感染症の現状

第十章 ハシカを侮る後進国・日本
第十一章 風疹の流行を止められない日本
第十二章 縄文人が持ち込んだ成人T細胞白血病
第十三章 弥生人が持ち込んだ結核
終 章 今後、感染症との激戦が予想される地域は?
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3.ウイルス入門

▮新しいウイルス入門  武村 政春 (著)

ウイルスが生物のゲノムの中に入り込み、生物の進化にとって重要な役割を果たしてきたことが明らかになってきていますが、さあ、どうやって、私達の体の中に入り込むのでしょうか?

ちょっと難しいが、その仕組(動物の細胞とウイルスの関係)を知らないと、ウイルスって何?と聞かれても答えることが出来ないでしょう。

ウイルスについての専門的知識がなくても、分かりやすく書かれています。

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4.ウイルスは人類進化にどのような影響を与えたのか

ヒトがいまあるのはウイルスのおかげ  武村 政春 (著)

生物が、進化する過程で、一番大きな影響を与えるのが、自分の遺伝子のミスコピーではなくウイルスなのです。

ヒトゲノムの約半数が、「ウイルス」由来であることなどを知ると、驚かされることも多いのです。

目次
第1章 あなたの隣の不思議なウイルス―生物ではないのに増えていく
第2章 ウイルスは何をしているのか―ミニマリストで働き者
第3章 ウイルスと人間―毒にも薬にもなる利用法
第4章 ウイルスのスゴい能力―変身したり爆増したり
第5章 ウイルスは元は生物だった?―ありえない存在がぞくぞく発見
第6章 ウイルスはわれわれ生物の創造主!?―世界の見方が大転換
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▮生物はウイルスが進化させた 武村 政春 (著)

哺乳類が、胎盤を使い、お腹の中で子供を育てて、生まれてくる様になったのも、何億年前の恐竜が生きていた時代に、私達の先祖のネズミさんが、レトロウイルスに感染して、変異して生き残ったおかげなのです。

目次
はじめに 巨大ウイルスが問いかける「謎」
第1章 巨大ウイルスのファミリーヒストリー:彼らはどこから来たのか
第2章 巨大ウイルスが作る「根城」:彼らは細胞の中で何をしているのか
第3章 不完全なウイルスたち:生物から遠ざかるのか、近づくのか
第4章 ゆらぐ生命観:ウイルスが私たちを生み出し、進化させてきた!?
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▮ウイルス・プラネット  カール・ジンマー (著)

ウィルスは生物か無生物か。。。人類の進化の過程で、大きく絡んでいるのはウイルスだと言われています。

目次
プロローグ 「感染力をもつ生きた液」タバコモザイクウイルス
1章 「ただならぬかぜ」ライノウイルス
2章 「天の星々のしわざ!?」インフルエンザウイルス
3章 「角の生えたウサギ」ヒトパピローマウイルス
4章 「敵の敵」バクテリオファージ
5章 「ウイルスに充ち満ちた海」海洋ウイルス
6章 「ゲノムにひそむ寄生者」内在性レトロウイルス
7章 「新たな病魔の出現」ヒト免疫不全ウイルス
8章 「目指すは自由の国アメリカ」 ウェストナイルウイルス
9章 「新興感染症の予測」 SARSウイルス、エボラウイルス
10章 「長いお別れ」天然痘ウイルス
エピローグ 「冷却塔のエイリアン」ミミウイルス
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コロナウイルスを「コロナ菌」と言っているバカがいますが、「コロナウイルス」と「細菌」は違いますので、自分で調べてちゃんと認識する様に。

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