【書籍紹介】 夢を見るとき脳は――睡眠と夢の謎に迫る科学 アントニオ・ザドラ(著)

夢

2021-12-29、
本日の書籍紹介は、夢を見るとき脳は――睡眠と夢の謎に迫る科学  アントニオ・ザドラ(著)です。

著者のアントニオ・ザドラは、モントリオール大学教授(心理学)、同大学睡眠医学先端研究センター研究員。睡眠時随伴症(夢中歩行、夜驚など)、トラウマ、悪夢などを専門に研究している方です。

夢とは何か、どこからくるのか、どんな意味があるのか、何のためにあるのか―睡眠と夢を長年研究してきた著者らが編み出したNEXTUPモデルで、新たな角度から夢の正体に挑む。

夢を研究するのは、一見簡単そうで、難問でしょう。まして、見た夢を再生して見ることも出来ません。 まだ、脳がどのような状態なのかしかわかりませんが、記憶を整理しているのだけは確かでしょう。

睡眠によって、脳は記憶の整理と、老廃物を掃除して、脳は眠っていても大忙しなのだと思います。

▮夢を見るとき脳は――睡眠と夢の謎に迫る科学

目次
第1章 夢について考えてみる
第2章 夢をつかむ――黎明期の冒険者たち
第3章 夢の秘密を発見した――とフロイトは思った
第4章 新しい夢科学の誕生――睡眠中の精神をのぞく窓が開いた
第5章 睡眠――それは眠気を解消するだけのものか
第6章 犬は夢を見るのか
第7章 私たちはなぜ夢を見るのか
第8章 NEXTUP
第9章 夢の中身はひと癖もふた癖もある
第10章 その夢はなぜ見たのか
第11章 夢と内なる創造性
第12章 夢の活用法――その発想と手法、および注意点
第13章 夜中に大きな音がする――PTSD、悪夢、その他夢に関連する障害
第14章 意識する心、眠りつづける脳――明晰夢のわざと科学
第15章 テレパシー夢と予知夢――あるいは、なぜあなたはこの章の夢をすでに見たのか
エピローグ わかっていること、いないこと――知りえないことも含めて、それが重要だ

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