【面白記事】「高齢ドライバー事故」はなぜ日本で目立つのか 脳活動とヒューマンエラーの関係がカギに?

2021-12-07、
本日の面白記事は、「高齢ドライバー事故」はなぜ日本で目立つのか 脳活動とヒューマンエラーの関係がカギに?  です。

欧米では、日本の様な高齢ドライバーによる重大事故のニュースはあまり聞いたことが有りませんが、日本ではなぜ、頻繁に起こるのでしょうか?

1.筆者の見立てとして、ふたつの理由が考えられると言っています。

ひとつの理由は、
日本が世界屈指の高齢化率(全人口のうち65歳以上が占める割合)が高い国であり、そのなかで免許所持者の高齢化も進み、結果的に高齢ドライバーの実数が増えていることです。

もうひとつは、
運転に対する“思い込みが強過ぎる”ことです。
若いときのつもりで運転していて状況はある程度分かっているはずなのに、判断と操作が遅れたり、正確にできなかったりという高齢ドライバーが多いように感じます。

日本人の高齢者は、思い込みが強過ぎるのか?  ちょっと意味不明だが。。

 

2.ブレーキとアクセルを踏み間違えた。。はあ?

よく言う、
ブレーキとアクセルを踏み間違えた。。」こんな事は、誰でも踏み間違えるし、踏み間違いそうになる事は有るのです。

でも、脳と体がちゃんと繋がっていれば、リカバリーが瞬時にできるのです。 今のクルマはクラッチベダルが無く、ブレーキとアクセルの2つのペダルしか付いていません。それでも間違えるくらい認知能力が低く、慌てるだけで、修正さえもできないのです。

踏み間違えたら「ブレーキ」をちゃんと踏みかえればいいだけです。 そんな簡単なことができなくなるのです。

ペダルを踏みかえる操作、つまりリカバリーが瞬時にできないから、そのまま前進して死亡事故が発生してしまうのです。

ドライバーによるヒューマンエラーの本質的な原因は、「環境に応じて認識・行動が最適化されない脳活動にある」ということが分かってきたといいます。

だだ読むと、訳の分からない原因ですが、自分の誤りに気が付き、尚かつ、それを瞬時に修正するの「脳の能力」が低下しているのでしょう。

元々、歳に関係なく「とろい」奴も同じでしょう。

 

3.自動車運転の運転には、下記のような能力が必要とされています。

■運動機能
■視覚機能
■認知機能として、
・計画能力
・注意の維持
・選択、分配、転換機能
・ワーキングメモリー
・遂行機能
・視空間認知機能
・短期記憶、長期記憶、展望記憶
・道具の操作能力
・感情のコントロール能力
・自己認識能力

ほぼ、「脳の機能」を必要とする。
「高齢者=認知症の人」とは言えませんが、脳の認知能力の衰えが原因なのは確かです。

 

余談ですが、

▮体の反射神経で云えば、
積雪路面などで、定常円を描きながら、スピードを上げてゆくと、クルマは、その特性にもよりますが、遠心力に負けて、車体の前か、後ろ、または全体が、外側にブレーク(ドリフト)状態になってゆきます。

その時、自分でアクセルとハンドル操作で車体をブレークアウト(スピン)しない様にコントロールできる人は、どのくらいいるでしょうか?

自分は、もちろん、今までは、コントロール下に置くことができるのですが、これは不測の事態と云うより、ある程度、予想していてコントロールしているのですが、多分、もう少し歳を取ると、正確にコントロールすることができなくなるでしょう。

 

▮アンチロックブレーキ
今は当たり前でしょうが、昔のクルマは、こんな便利な装置は付いていませんでした。ですので、自分の足でポンピングブレーキをする必要があったのです。 この操作は非常に高度な操作で、何度も練習をしないとコントロールできません。

数年前ですが、古い「アンチロックブレーキ」無しのクルマを運転して、ブレーキングで、怖い思いをしたことが有ります。慣れてしまうと、自分でうまくできないのです。機械にコントロールさせるようにすると、もうできなくなってしまうのです。

昔から、クルマやバイクが、大好きで乗っていましたが、高性能のマシンに乗ると、自分の限界地点も上がったように錯覚しますが、自身の「コントロール能力」は上がっていません。 マシンの性能が高いため、そう錯覚するのです。

 

4.高齢者にならなくても、楽なものから離れられなくなる

現在、私は免許は持っていますが、クルマを降りて、健康の為に自分の「足」と公共交通機関を利用して移動しています。

札幌の高齢者は、元々は、汽車(電車)も無く、バスしか通っていないような北海道の地方出身達が多い土地柄で、「頭」は悪いが、「体」だけは丈夫な高齢者が多いはずだが、「引きこもり」状態の高齢者が実に多い。脳も体も、腐るだろう。。。。と思うのだが、もうすでに、遅いか、もう無理か。

健康で長生きしたければ、もっと、歩け!!

今年も、高齢者による悲惨な交通事故が多発しましたが、賛否両論の中に「クルマが無いとどこにも行けなくなる」など、普通にほざく爺(ジジイ)が居ますが、「お前、どんだけ忙しいんだ、もう仕事してねーだろう。 少し、自分の足で歩け!!」と云いたくなります。

私も、仕事をしていますが、JR駅までバスになるべく乗らないようにして、1日平均6Kmくらいは、札幌の街に住んでいますが歩いています。

この件は、若者も年寄りを甘やかさない方が良いと思います。ガツンと言っても構いません。

仕事もしていなのに、時間たっぷりあるだろう? 楽してんじゃねー!! 歩け!!と。

 

穏やかで、静かな余生を送りたいか、事故を起こして、人を傷つけ死ぬまで後悔するか、私の決めることではありませんので、何とも言えませんが、運転を止める勇気も必要に思います。

 

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