【面白記事】公教育で苦しむ「ギフテッド」の子どもたち この子たちをちゃんと育てないと、イノベーションは起こせない

2022-09-06、
本日のお題は、記事を分割して、この記事を独立させました。
ギフテッド」と云う言葉を知っているでしょうか。
「神様からの特別な贈り物」であるかのようなその才能をその言葉の響きだけが一人歩きすることで、子ども本人の感じているつらさを見えづらくしているとの指摘もある。

1.公教育で苦しむ「ギフテッド」の子どもたち

尚、この「ギフテット」は、特別な才能だけでなく、「発達障害(自閉症スペクトラムやADHD、LDなど)」の特性も併せ持つケースを「2E(twice-exceptional:二重に特別)」と呼び、二重の特別な配慮が必要だと考える専門家もいる。

1)さて、なぜか?

発達障害で云えば、自閉症スペクトラム(ASD)、ADHD(注意欠陥多動症)、サバン症候群などもそうでしょうが、こような子たちは、総合的な知能指数(IQ)は高いもののコミュニケーション能力や社会性が極端低い為、社会の中に上手く溶け込めない子が非常に多いのです。

やっと、文部科学省は来年度から特異な才能のある子供への支援に乗り出す様ですが、海外では、並外れた知能や芸術的才能、特定の学問分野の能力などがある子供を「ギフテッド」と呼び、特別な教育プログラムを用意する国もあるのですが、日本は、遅れているというか、皆、同じというタコツボ社会ですので、特別扱いはしていませんでした。

ところが、国力が低下してくると、海外の国の様に才能を伸ばし、イノベーションなどを起こせる様な人材育成をしようとしています。 ちょっと遅いが。。

文科省は来年度から支援策づくりを始めるが、その内容は教育委員会や大学に
〈1〉個々の才能に応じた柔軟な授業作り
〈2〉学校になじめない子供を支援するNPOなど学校外組織との連携
〈3〉才能と障害を併せ持つ児童生徒への対応
などに取り組んでもらう。2023年度中にも効果的な指導法や支援策をまとめる。

文科省は今回の支援策を英才教育とは位置づけておらず「過度な競争をまねく恐れ」があるとし、IQ(知能指数)などの基準に基づく才能の定義づけも行わない。

参照:https://news.yahoo.co.jp/articles/ca6e0ce8f84122d7c824edbc749440314f5f2f27

この子たちをちゃんと育てないと、イノベーションは起こせないと言ったが、世の中や、会社組織の中で、受け入れなければと言う意味ですが、「出る杭は打たれる」と言われますが、悪い事をしなければ「出すぎた杭は打たれない」を許す社会にならないと難しいでしょう。

会社組織の中で、ジジイ、ババアが、人の目を気にしながら、根回しをして合議制で経営している様な会社からイノベーションは絶対に起きないのです。

補足説明>—————————————————-
2E(twice-exceptional)とは、一般的に、ギフテッドとはIQ130以上の人を指すのですが、「WISC-IV」と呼ばれる知能検査によってIQを測ることが可能で、発達障害を診断する際にも使われ検査の内容で、分けることができるようです。

WISC-IV検査で用いられる4つの指標
言語理解指標(VCI):言語による理解力・推理力・思考力に関する指標
知覚推理指標(PRI):視覚的な情報を把握し推理する力、視覚的情報にあわせて体を動かす力に関する指標
処理速度指標(PSI):視覚情報を処理するスピードに関する指標
ワーキングメモリー指標(WMI):一時的に情報を記憶しながら処理する能力に関する指標
WISC-IV検査では、4つの指標から総合的な知能「FSIQ(全検査IQ)」を測定します。

※これらの指標が全体的に高く、総合点=FSIQも130以上である場合は、発達障害の側面を持たないギフテッド(=英才型ギフテッド)となります。

※一方、FSIQが130以上であるものの、各指標の得点のばらつきが大きく、発達に凹凸があると考えられる場合は、ギフテッドと発達障害の両方の側面を持つ「2E型ギフテッドとなります。
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2.グレーゾーンの「ギフテッド」の子たち

1)私のお客様の会社にも1名、グレーゾーンの「ギフテッド」の子がいます。

以前、「ソフトウエア会社」に勤めていたが、上司に散々いじめられて、それが嫌で全然違う業種の職を得たのですが、これが、コミュニケーション能力は高いが、帯に短したすきに長しと云うか、こんな会社に居るのはもったいなく、ちゃんとしたソフトウエア会社に勤められれば、SEと云うより、「優秀なプログラマー」で、活躍できるのは間違いないのですが、本人は、このグダグダの会社が気に入り、能力があり過ぎるが故に、楽勝でヘラヘラと業務をこなし、会社にバイクに乗って遊びに来ている今日この頃なのです。

本当は、何とか、まともなソフトウエア会社に転職させてやりたいのです。

そんなに金が欲しいなら、「まともな方法で金を稼げ」と言いたいような、隙間を狙った金儲けを考えるのだけは、長けているのですが、一度、イジメられると、絶対に仲間を募り仕事をしようとする考え方も、「トラウマ」があるためできないでしょう。

絶対に、こんな会社で、人生の暇潰しをすべきではないのですが、 まだ30代ですが「志し」が、ちょっと幼稚なためこれから先も動く気配がないのです。 Google、Apple、Microsoft社などの創始者たちも、「メンター」の様な人間たちに助けられなければ、今の様に大きくなれたかどうかは不明ですが、いずれにしても、能力を補い、進むべき道を決める事のできる様に指導してくれる人が必要なのかもしれません。

 

2)もう一人、女性で2Eではなく、3E?ではないかと思われる子がいます。

2E+1Eとは、知能指数(IQ)は高い + グレーゾーンASD + 「毒親」のマインドコントロールを受けている。
3つ目の特別は、「毒親」のマインドコントロールによって育ってしまった子で、最悪の性格なのです。 まず、挨拶もできない、するつもりもない、30歳を過ぎたが、男もいない。一般的に30歳ぐらいで身に着けるべき社会性がほぼ欠落しているのです。

知能は高いが、「心」が小学生並みで、親の呪いの影響も有り、全然、心が成長していない。 性格が最悪!

この子が幼いころ、両親が離婚し、子供の奪い合いをしていたようで、母親は、元夫に取られないように、この子を囲い、世間的にも、めんどくさい母親で、娘にさんざん世間の悪口を言って聞かせたせいか、母親そっくりのクソ女に育ってしまった経緯があるのです。この会社、発達霜害のグレーゾーンの子たちがたくさんいる会社なので、あまり目立たず、会社にいられるのですが、普通の会社では長く務まらないでしょう。 そして、帰属意識など1mmも無いのですが、「うちの会社は。。」とホザキます。

この子の場合、親から独立させて、1人で生きてゆくことができないので、このまま独身で、母親が亡くなるまで、母親と運命を共にする「共依存」しか方法がないのではと思います。

このように、2Eだけではなく、生後の親の「養育環境」によって、劣悪な親に慣れて例え、自分自身が生き辛さを認識できなくても、社会の中に溶け込めない「最悪な性格」の人間が出来上がるのです。 これがもっと暴力的だった場合、大変なことが起こる可能性があるのですが、この子の場合はその心配はないでしょう。

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