【書籍紹介】 死は存在しない ― 最先端量子科学が示す新たな仮説  田坂広志(著)

2023-01-11、
本日の書籍紹介は、死は存在しない ― 最先端量子科学が示す新たな仮説  田坂広志(著)です。

科学者が、とんでもない仮説を発表してしまいました。最先端の量子科学が示す新たな仮説と銘打っています。最後まで読んでみましたが、後半は、もう、私の頭ではついてゆく事が出来ないくら、まるで「江原 啓之」さんのスピリチュアルな世界が、吹っ飛んでしまうような内容になっています。

本文中に、幾度となく記載されている「ゼロ・ポイント・フィールド仮説」この「仮説」とは、どのようなものか、どのような科学的理論か。 肉体が滅んでも意識はゼロ・ポイント・フィールドに残る「死後の世界」は、あるのか、無いのか?

現代科学では、生命、生物、意識、心、精神などはすべて物質の化学的な相互作用の結果生まれたものである「唯物論」的な考えを覆す仮説でしょう。そして、最先端量子科学では、別の見方をするそうです。世界の本質は 「物質」 ではなく 波動 であり エネルギー である。。。と。

今、考えられている「死は存在しない」と云う訳は、どのような事なのか? 田坂広志氏が描く、このシナリオ(仮説)を興味のある方は、是非、じっくりと読んでみて下さい。

目次
序 話  この本を手に取られた、あなたへ
第一話  あなたは、「死後の世界」を信じるか
第二話  現代の科学は「三つの限界」に直面している
第三話  誰もが日常的に体験している「不思議な出来事」
第四話  筆者の人生で与えられた「不思議な体験」
第五話  なぜ、人生で「不思議な出来事」が起こるのか
第六話  なぜ、我々の意識は「フィールド」と繋がるのか
第七話  フィールド仮説が説明する「意識の不思議な現象」
第八話  フィールド仮説によれば「死後」に何が起こるのか
第九話  フィールド内で我々の「自我」(エゴ)は消えていく
第一〇話 フィールドに移行した「我々の意識」は、どうなるのか
第一一話 死後、「我々の意識」は、どこまでも拡大していく
第一二話 あなたが「夢」から覚めるとき
終 話  二一世紀、「科学」と「宗教」は一つになる
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▮筆者は、本書を、次のような「問い」を抱かれた方々に読んで頂きたいと思い、書いたそうです。
・「死」を直視すべきときを迎えている方々
・「科学」にも「宗教」にも疑問を抱かれている方々
・最先端量子科学の「仮説」に興味を持たれている方々
・人生で「不思議な体験」が起こる理由を知りたい方々
・肉親の「死」について切実な思いを抱かれている方々
・「死」についての思索を深めたい方々

最後に、
否定も、肯定もしないが、説明のつかない事を説明できるようになる日は、いつになるのか、私が生きていれる間に、そんな日は、きっと訪れないだろう。

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