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街中のWi-Fiに、無料で自動接続して通信制限にサヨナラする無料アプリ「タウンWiFi」

街中のWi-Fiに、無料で自動接続して通信制限にサヨナラする無料アプリ「タウンWiFi」です。 大手WiFi事業者すべてに対応しています。

タウンWiFiは、スマホの通信量を削減し、通信制限にかからないようにするアプリです。

使えるWiFiが少ない!会員登録がいちいち面倒くさい!WiFiにつなぐとネットができなくなる!(ブラウザを開いて同意が必要)等の問題があるWiFi環境を、タウンWiFiが解決します。 

追記> 2017年8月

Free_Wi-Fi_PASSPORT、Wi2、BBUser、SWS1day、FON_FREE_EAPなど、利用出来ないのに自動接続されるWiFiスポットをブロック可能にする設定ができる様になっています。

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機能
・アプリ内からWiFi接続先のプロファイルをインストールすることで、複数のWiFiスポットに自動的に接続してくれるだけでなく、認証まで実施してくれるアプリです。

・WiFiリクエスト機能
設置してほしい場所にリクエストが出来ます。リクエストが多い順に設置交渉をします。

・WiFi率診断
通信量に占めるWiFiの割合を診断します。どのWiFiでどれだけ節約できていて、どのアプリが携帯の通信量をどれだけ使用しているかがひと目で分かります。

 

「公衆無線LAN」ネットワークとオフロードについて。。。。

スマホが流行りだして初期の頃、スマホのユーザーが増えて、トラフィックが増大して、スマホの通信回線が遅かった時期に、キャリアなどは、盛んに、「公衆無線LAN」ネットワークにオフロードして、トラフィックを逃がそうと、無駄な努力をしていました。

結局、接続するのが、結構、めんどくさく、あまり利用されていませんでしたが、通信システムが3Gから、LTE、4Gと移行して、回線速度が改善されると、オフロードすることに余り盛んでなくなりました。

しかし、キャリアの通信料金が、総務省の指導で、初心者用という設定だったが、妙にネジ曲がった、誰が使うんだろうという料金プランを出してきていました。ユーザーもデータ通信料金が、キャリアで契約すると、データ通信料金が高いままでしたので、安い料金プランで公衆無線LANがつながるところでは、なるべくオフロードしようとしていました。

また、総務省の指導で、実質0円で端末の販売ができなくなった為、その対策として、最近、キャリアの契約で、突然、月20GBの大容量で、6000円くらいの料金で使用できるようになりましたので、公衆無線LANなどを余り意識しなくなっていると思います。

ただ、キャリアではなく、格安SIMを使用しているレベルのユーザーは、「公衆無線LAN」ネットワークに、積極的にオフロードして使用と云う動きは、あるのではないでしょうか。

そんな意味においては、このアプリが存在する意味は大きいと思います。

SIMフリー端末の強い味方になると思いますので、お試しあれ!!。

iOS版、Android版もあります。

・タウンWiFi  iTune Preview サイト
https://itunes.apple.com/jp/app/jie-zhongnowi-fini-wu-liaode/id988737164?l=en&mt=8

・WiFiShare サイト
http://townwifi.jp/

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