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トヨタ、WRC復帰2戦目のラリー・スウェーデンで復帰後初優勝!。。。です。

本日は、大好きな「クルマ」のお話です。

2017年2月、
トヨタ、WRC復帰2戦目のラリー・スウェーデンで復帰後初優勝!。。。です。

トヨタ自動車のモータースポーツ部門「TOYOTA GAZOO Racing(TGR)」のラリーチームとなる「TOYOTA GAZOO Racing WRT」は、世界ラリー選手権(WRC)の第2戦ラリー・スウェーデンにおいて、同チームのエースクルーとなるヤリ-マティ・ラトバラ選手/ミーカ・アンティラ選手組が総合優勝を果たしました。

トヨタの車は、決して乗りませんが、おめでとう!!! です。

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車両はヤリス(ビッツ) TOYOTA GAZOO Racing WRT サイトより参照

 

チーム総代表は、トヨタの社長の豊田章男氏ですので、えらい力が入っていますね。

レーシングカー(ラリー車)をこれだけ短期間で仕上げてくるのは、社長がチーム総代表ですから、たぶん、膨大な予算を使っているのでしょう。

30年以上前に、全日本ラリー選手権に出場する選手の車両(カローラ)をボデイーから部品を全部外して、バーベキュー状態にして、ボディの補強をしたことが、一度だけありますが、作業自体はそんなに難しくはないのですが、車はねじれてなんぼ。。という処もあり、がっちり補強すれば速い車になるとは限らず、大変難しい作業(やり直しがきかないという意味で)だったことを覚えています。

 

昔、1990年代後半、トヨタは、セリカ、カローラなどで、WRCでワークス活動を行っていました。タミヤのラジコンにもWRC仕様のセリカGT-FOURのモデルが発売されて、その頃、ラジコンを初めて購入した記憶があります。 一度、道路で遊んでいて、車(実車)にひかれましたが、壊れませんでした!!! タミヤのバスタブシャーシーはすごい!!

 

確か、レギュレーション違反の問題などが発生して、ちょうどトヨタがF1に初めて進出する時期でもあり、WRCから撤退してゆきました。

WRCは、40年くらい前から見てきていますが、グループB時代のアウディのクワトロ、ランチア・ストラトスなど、モンスターマシンの戦いも面白かったですが、現代の市販車に強大なリアウイングをくっ付けた、小っちゃいマシンも、走っている姿は、なんだか、グループBより、はるかに機敏で、頑張ってるなーという気持ちになります。

レギュレーションが替り、今年の車両のエンジンパワーはヤリスで、380馬力(1.6のターボらしい)以上だそうで、ほとんど、加速時にはタイヤが路面にグリップしてないだろう。。。という走りで、ワクワクします。

まあ、最近は、YouTube、レットブルなどで、動画を観ることができますので、車の仕上り具合も、加速、減速、コーナリング時の挙動を見るとある程度分かります。

Rallye Monte Carlo WRC 2017 Shakedown – PURE Car Sounds!

まだ現役も含めて。。。伝説のドライバーも、たくさんいます。
セバスチャン・ローブ、セバスチャン・オジェ、コリン・マクレー、 ユハ・カンクネン、トミ・マキネン(現、トヨタの監督)、アリ・バタネン、ハンヌ・ミッコラ、マルク・アレン、ワルター・ロール。

昔、自分の後ろを絶対に走らせない天才ドライバーも居ました(走法テクニックを見られたくない為)。

WRCは、世界各地を転戦しますが、路面はターマック(舗装路)、グラベル(砂利道)など色々な路面を走りぬかなければなりませんが、昔と比べて、明らかに、ターマック(舗装路)の走り方が変わってきています。

昔は、ターマックであろうが、グラベルであろうが、華麗にドリフトかけて、旋回していましたが、現在のターマック走行は、サーキットで走るレーシングカーの様に、コーナリングフォースを限界まで使った、グリップ走法でコーナリングしてゆきます。 ですので、見た目、ドリフトしない分、ちょっと派手さは無くなりましたが、コーナリングスピードが高いのでクラッシュした時のリスクは高くなったような気がします。

なぜなら、ドリフトは、ある意味コーナリングの限界地点以内でワザと発生させていたのですが、グリップ走法でコーナリングして限界地点を超えた時、コントロールできないと、スピンしてしまい、コーナリングスピードが高いので、車のダメージが大きすぎて、即、リタイヤになってしまいます。

モンテカルロやスウェーデンでは、ドリフト走行が満載ですので、見ていて、非常に面白いシーンがたくさんあります。近年、雪の積雪量がスウェーデン大会でも少なくて、コース設定が大変なようです。 スパイクピンをタイヤ1本当たり、400本くらい打ってあるタイヤで走りますので、有る意味、ターマックの路面よりグリップするそうで、それであんな高速で雪上を走行可能なのです。 雪の量が足りないと、雪の「壁」が無いので、クルマがスピンした時、安全対策という意味では、観客の安全も含めて、非常に危険な状態だそうです。

日本でも、ターマックのドリキン大会がありますが、観ていても、緊張感があまりありません。 やはり、時速100km以上でジャンプして数十メートル飛んで着地後、ドリフトしながらコーナーリングをするラリーカーを見ると、ドキドキします。。。というより、頭がおかしんじゃないの? と思うくらい、とんでもない走り方をしています。

過去、三菱、スバル、トヨタとWRCに参戦していますが、ワークス体制で参戦していないのが、なぜかホンダですね。 シビック タイプRで、R1クラスに参戦してほしいですね。

これから雪の無い、本当の意味で、「ターマック」と「グラベル」での戦いが始まります。
秋には、北海道でも開催される予定です。

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