2019年2月21日、
NTTドコモが、耳の聞こえづらい人向けに、通話相手の発話内容を画面上に文字で表示する「みえる電話」を、2019年3月1日(金曜)から提供開始すると発表しました。
「みえる電話」を利用すると、スマートフォン画面上にリアルタイムで文字表示された内容を確認しながら通話を行うことができるため、耳の聞こえづらい方が安心して電話を利用できます。
「聞き取れない」の不安をなくして、あんしん通話
■通話相手の言葉をリアルタイムで文字に変換し、スマホ画面に表示するサービスです。
■通話相手の言葉を聞き取るのが難しいと感じている方に便利に利用になれます。
※話す人の話し方や周りの騒音環境により、正確な文字変換とならない場合があります。
※一部、ご利用になれない番号があります。(110、118、119番など)
<サービス内容>
通話相手の発話内容が、耳の聞こえづらいお客さまのスマートフォン画面上にリアルタイムで文字表示されるサービスです。文字で表示された内容を確認しながら、音声および文字入力にて通話を行うことができます。
申し込みは不要、月額使用料金も無料です。
<主な機能>
・通話相手の話した内容をリアルタイムで文字表示
・利用者が入力した文字情報をリアルタイムで通話相手に音声変換
ドコモのネットワーク上で通話音声の認識処理を行うため、通話相手の方はアプリの準備が不要です。
<対応機種> 3月上旬配信予定です。
・Android版アプリ:Android 6.0以上
・iOS版アプリ :iOS 11.0以上
・ドコモの回線契約が必要です。
・ドコモ サイト
https://www.nttdocomo.co.jp/service/mieru_denwa/index.html
<追記>
ドワンゴの社長のなった、元NTTドコモの役員「夏野 剛」氏が、携帯電話の名義を母親から自分に変更して、紙で届く「請求書の明細」を見てびっくり!
最近スマホの名義替えしたので請求書を紙で届くようにしたら、こんなの発見。76歳の母になんてひどい押し売りしてるんだろう。いくら本人同意とはいえ総務省はこういうのをやめさせるべきじゃないのか。もちろん母は契約時のショップ店員トークを覚えてない。OBとして情けない。
参照:https://getnews.jp/archives/2126251
彼は、ドコモの『iモード』いや、『バカモード』の産みの親でもあります。
ブーメランのように、自分に返ってくる。
世の中、進歩発達してきていますが、それに付いてこれない「お歳より」、バカやアホを取り込まないと金儲けすることができませんので、当然、カモになります。
携帯電話の料金にしても同じです。 バカやアホは、高い利用料金を取られていても、安い会社に移ろうともしません。 なにも「総務省」が指導して料金を値下げさせる必要などないのです。
高齢者は別にして、バカやアホからは、もっとふんだくってやれば良いだけです。
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