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【どうしようもない事】小室さんは“多くの国民が納得できる”よう、説明責任を果たせるだろうか。。できる訳ないだろう!!

2021-10-11、
本日の話題は、どうしようもない事です。
メディアなどでは、小室さんは“多くの国民が納得できる”よう、説明責任を果たせるだろうか。。できる訳ないだろう!! です。

彼を擁護するつもりは、全くないが、こんな事は考えなくても、分かる事だろうと思うが、納得できるように説明するべきだろうと云う「バカ」が、結構いるのです。

なぜ、バカか、
人それぞれ、自分が、どんな生き方をしてきたかで判断が分かれるでしょうが、言わないと理解できない奴らが居るので、ちゃんと書いておこう。

国民の大方は、息子に対して、「説明を拒む小室圭さんに結婚の資格はない」だろう。

親子ともども同じ穴のムジナが、何が悪いのかわかっていないのに、何を説明する?

都合の悪いことをちゃんと質問して、それについて説明させなければ、説明できるわけがないだろう。

何が悪いのか、認知できていないのに、説明させることなど不可能でしょう。

 

1.ネットの記事では、反対、賛成意見が沢山あります。

▮眞子さまと小室圭さんの「結婚反対!」異例の行進デモが銀座で開催 10/10(日)

▮三浦瑠麗氏 眞子さま結婚報道に苦言「心を傷つけられるような一般人のコメントを誘発するあおり報道」 10/9(土)

▮小室佳代さん「詐欺罪」で刑事告発 2つの不正受給疑惑は最終局面へ 10/8(金)

▮ひろゆき氏 「眞子さんはマジで人をみる目あると思う」小室圭さんを評価する理由は… 9/30(日)

刑事告発、デモ行進まで起きています。

 

2.母親の生き方

「NEWSポストセブン」によると、あるジャーナリストの篠原常一郎さんが「小室佳代氏を詐欺罪で告発する告発状」を東京地方検察庁に提出しました。告発状は受け取りを拒否されておらず、正式に受理されれば本格的な捜査が開始されるという。

小室佳代さん「詐欺罪」で刑事告発 2つの不正受給疑惑は最終局面へ

息子の為なのか知らないが、自殺した夫の遺族年金を受け取りながら、男たちから「金を巻き上げる」生き方がすごい。

ちょっと判断を誤ったのは、
最後に「金」を無心した彼(そんなに資産家では無かった)に不信感を持たれ、「貸した金返せ」と騒がれた事でしょう。 その「不信感」も、人の心が有れば、避けられた事だが、今となっては遅いのです。 例えば、息子の卒業の記念写真を取る目的で、タクシー代、写真代も全部、彼に支払わせて、「一緒に撮りましょう」という言葉も無く写真撮影が終わったという所業です。 金を返せと言ってきた、相手の気持ちを認知できないのですから。。。

しかも、結婚問題が出てきた時期に合わせて騒がれてしまった。 本当に息子の事を考えていれば、どんなことをしてでも金を借りて、返せば済んだことなのに、貰った金だと、一転、ダンマリを決めて、逃げてしまう。 どんな神経?をしているのか不明なのです。

自分の仕掛けた罠に、自分も嵌ってしまう状況になっている事を認識できているのだろうか?

こんな「したたかで、ぬけ目のない女」は、世間には、いくらでもいるでしょうが、皇室から嫁を貰う事がどんなに大変かという事が認識できなかったのでしょう。 そして、下手をすれば、自分の「過去」まで暴かれるということまでは、認識できなかったのでしょう。

まるで、「サイコパス」の特徴に似た様な行動を取るこの母子は、これからどうなるのか観てゆきたい、何時、破綻するのか、しないのか?

脳の配線が同じで「絆」の強すぎる母子は、どこかでミスを犯すが、そのミスに気がつかないのです。 きっと、ミスだと認識できていないのでしょう。

こんな、母親の「所業」を息子が、母親の生い立ちから説明する訳が、絶対にないでしょう。だから、国民が、納得できる様な「説明責任」なんて、果たせる訳がない、できる訳が無いのです。

言えることは、
子供は、親の背中を見て育っているのです。 その子供が、母親の悪口を言う訳がないだろうと言う事です。 息子の所業ではないが、親子ですので「一蓮托生」という言葉があります。

こんな親に、金をかけて、育ててもらった息子が、皇室から嫁を貰うのが良いのかどうか?

世の中の意見が別れるのは、相反する、この2つだろう。

・「親の素性が怪しい者はダメだ!」

・「当人同士が決めて幸せならそれでよいのだ!」

 

国民も人それぞれ、自分が、今まで生きてきた「価値観」なり、「物事の認識」、「生き方」で、他人を判断しているので、賛否両論、バラバラですが、あなたが「お父さん」なら、結婚を許すのか?

娘を嫁に出す方の両親は、誠意のない男にやられっぱなしで、どこの親もそうでしょうが、自分の娘を人質に取られると、何もできなくなってしまうのでしょう。

 

女性の立場から、こんな飛んだ意見もあります。
「女の人には“幸福になる権利”もあれば“不幸になる権利”もある。
眞子さまのご結婚問題、日本の男が知らない「不幸になる権利とモテの罠」

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