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【面白記事】Microsoft、Bing AI“暴走”多発で会話回数を制限 まだ産声を上げたばかりですので。

2023-02-21、
本日のお題は、Microsoft、Bing AI“暴走”多発で会話回数を制限 です。

Microsoft社は、今月初め「新しいBing」をリリースしたが、検索エンジンBingに組み込んだチャットボットの“暴走”が多発したことを受けて、使用制限を設けることを発表したそうです。

オープンAI」が開発した対話ソフト「ChatGPT」をベースにしてMicrosoftの検索エンジン「Bing」に実装すると発表したMicrosoftですが、世間でも、やっとテレビの情報番組で、AIをベースにした対話型WEBアプリチャットAIが取り上げられています。

スタバのメンズ大学生など、若い人達にこのようなチャットAIの事を、こんなのあるよと云っても、まだ知らない子たちが多くて、ちょっと驚きです。

もう、ブログなど、一生懸命に書いている場合ではないのです。

1.どのような使われ方をするのか、まだだれも予測できません。

■Microsoft社は、一応、目先の問題には取り組まざるを得ないのでしょう。
:AI対話型検索「回答が失礼」 マイクロソフト、改良急ぐ

■「機械がなぜ、どのように決断を下しているのか、明確にすることが難しくなるだろう」と予測していますが、今でもAIも判断をさせた時にはこうなっているでしょう。 どう判断したのか、分からないと正しい方向性が見つけられないでしょう。
ChatGPTのようなAIツールは、ネット上の誤情報を悪化させるだけ —— マーク・キューバン氏が警鐘

決して、このようなチャットAIを否定するつもりは毛頭ありませんが、一般ユーザーに一気にサービスを広げようとすると、このような問題が出てくるでしょう。悪意のある質問には、答えないか、悪意のある答えでも問題ないように思う。まだ産声を上げたばかりですので、どのような使われ方をするのか、まだだれも予測できません。

ただ、インターネット黎明期、「ティム・オライリー」が提唱した「WEB2.0」は、見事に潰れてしまいました。「知」は集合しなかった。 無知が、多勢に無勢を占める社会では、知は集合しない。「無知」が存在している世界では、WEB2.0は流行らなかったのです。

1)「流行る」と言う事は、誰かが言っていましたが、「バカやアホに見つかる事」だと。。。

携帯電話(スマホ)が一番いい例ではないでしょうか。スマホは、もはや、電話(通話)機ではなく、情報端末として機能していますが、「バカやアホが使えば、ただのオモチャ」でしかない状態でしょう。

Googleの検索エンジンが、このチャットAIに置き換わるかどうか。 これもバカやはアホがどれだけ、使いこなせるかにかかっていますが、まず無理でしょう。 だってGoogleの検索エンジンでさえ使いこなしていないでしょう。

■「バカやアホ」が一番知りたいことは、だだ一つ「私、どうしたらいいの?」でしょう。
こんな問いは、犬や猫でもしない様な質問を平気でする、これに答えたら便利などと思う事自体、低脳でしょう。ですので、「低脳」の意に添わなければ、役に立つ人たちで使えば良いだけです。

2)今のチャットAIの現状では

米国の医学部の試験に合格するレベルですので、学生のレポート作成は、お手の物でしょうし、この先、頭のいい人たちにとっては、良いパートナー的な要素になり、まとめて文章を作成してくれますので、産業革命以上の革命が起きるかもしれません。

プログラミングのサンプルも出してくれます。これからMicrosoft社は、ドル箱のオフィスソフトに組み込み、EXCELなどで、関数やVBのサンプルも表示してくれるでしょう。

3)ちゃんと裏をとるという事は、昔も今も必要がある

今のところ、WEB上にある膨大な情報を収集して答えるだけですので、グズ情報がWEB上にはびこっていれば、クズしか出てこないでしょうから、鵜吞みにせず、「裏」をとる必要も十分あるのです。

書籍を読むときでさえ、同じような「コンテクスト」の複数の書籍を読んで、同じようなことが記載してあれば、初めて、ガセネタでなないと確認できるので、何もかも信用することは、非常に危険なことになります。このことを自覚、認識していないと、クズ情報に振り回されます。

ロイター通信は、2023年2月21日、対話型AIサービス「ChatGPT」が著者として記載された電子書籍が、アマゾン・ドット・コムのウェブサイト上で200種類以上確認されたと報じた。チャットGPTの回答には多くの誤りが含まれると指摘されており、書籍の信頼性の低下につながる恐れもある。
チャットGPTの利用を明示していない書籍も多数あるとみられ、AIによって書かれた書籍の数を完全に把握することはほぼ不可能だとしている。
参照:https://www.yomiuri.co.jp/economy/20230222-OYT1T50199/

 

4)仕事を奪われるか?

産業革命で、筋肉を使う労働は、奪われることになりましたが、今度は頭(脳)を使う頭脳労働も仕事を奪われることになるかどうかは、特定の分野だけでは使えるでしょうが、人間とかかわる仕事をしている以上、人間はいい加減の塊のようなものですので、それを理解することはまだ不可能でしょうから、そう簡単には、奪われることはないでしょう。

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