【チャットボット】「ChatGPT」で「これからのブログサイトの衰退を教えて」と質問をしてみました。

2年前

2023-03-18、
チャットボットの代表格「ChatGPT」を使い、「これからのブログサイトの衰退を教えて」と質問をしてみましたが、微妙な答えが返ってきました。

最後に、「将来的な変化は予測できません。」と。。。たいして興味のないことを聞いてみましたが、予想通りの回答が返ってきましたので、ちょっ落胆ですね。

「ブログサイト」は、インターネットが普及した初期から人気があるコンテンツ形式であり、今日でも多くの人々が利用しています。ただし、以下のような理由から、ブログサイトの衰退が予測されています。

1.ソーシャルメディアの台頭：
ソーシャルメディアプラットフォームの普及により、人々は簡単かつ迅速に自分の意見や情報を共有することができるようになりました。これにより、ブログサイトを始める必要性が減少する可能性があります。

2.オーディオ・ビジュアルコンテンツへのシフト：
テキストのみのコンテンツよりも、オーディオやビジュアルを含むコンテンツの需要が増しています。動画やポッドキャストなどのコンテンツが人気を博しているため、ブログサイトの需要が減少する可能性があります。

3.検索エンジンのアルゴリズムの変化：
検索エンジンのアルゴリズムの変更により、従来のSEO技術が機能しなくなってきています。これにより、ブログサイトの検索エンジン上の表示順位が低下する可能性があります。

4.ブログサイトの数の増加：
ブログサイトの数が増加するにつれて、競争が激化し、特にニッチな分野では、新しいブログサイトがあまり注目を集められない可能性があります。

以上の理由から、ブログサイトの衰退が予想されています。しかし、ブログサイトはまだ多くの人々によって利用されており、多くのブロガーがそのプラットフォームを活用しているため、将来的な変化は予測できません。

物販もそうですが、ネット社会になり、今まで見向きもされなかったニッチなものまで、ロングテールで、売れる様になったのは確かです。

流行らなくなっただけで、衰退したとは、言えないでしょう。　第一、「流行る」と言うことは、バカに見つかることですので、「金儲け」をしたいと思っていなければ、自分が満足していれば、流行らなくても関係ないし、何でもいいんです。

当サイトなど、最初は、パソコン関連の記事が多かったのですが、最近は、パソコンの記事が少ない。ブログサイトを運営していると、おんなじことを何年もやっていると、飽きてきます。違うジャンルに挑戦して、大変ですが、どんどん色々なことを考えて記載する方が、勉強になると思います。

私の様に違うジャンルの記載が多くなると、SEO的には、検索順位が、上に上がらないのですが、私にとっては、そんなのどうでもいいことで、自分の「脳」が欲する「ためになる」事を調べて、色々なジャンルのことをメモし記載するほうが楽しいのです。

バカの一つ覚えで、向上心がなく、同じことを書いているのは「時間の無駄使い」でしょう。

そんな意味においては、流行る、流行らないで言えば、「流行らない」だろう、逆の方向に進んでいますが、でも、全然、流行らなくても関係ないでしょう。

■ソーシャルメディアの台頭
これは、これで流行っていいのです。
なぜなら、バカやアホが利用するコンテンツですので、こちらに「低脳者」をオフロードかければいいだけのことです。

■ビジュアルコンテンツへのシフト
これは、今後、止められないでしょう。　脳は楽な方へ、楽な方へと選択しますので、ただ、文章で表現しずらい事柄は、動画にしてくれると、本当に助かりますね。

■検索エンジンのアルゴリズムの変更
これは、検索エンジンを提供している会社が、変更するので、一々、右往左往する必要もないでしょう。