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【日本の携帯業界】 ホッパーの存在 顧客獲得するための方策で、キャリア側の自業自得ではないか?

2026-02-10、
本日のお題は、日本の携帯業界において、特典目当てで短期間に乗り換えを繰り返す「ホッパー」の存在が議論を呼んでいます。私が思うに、「これはキャリア側の自業自得ではないか?」という指摘は、業界内やユーザーの間でも非常に多く聞かれる、極めて鋭い視点です。

なぜ「自業自得」と言えるのか、そして業界が今さら慌てて対策に乗り出している背景を整理しました。

日本の携帯業界における「ホッパー」とは、MNP(携帯電話番号ポータビリティ)や新規契約時のキャッシュバック、端末の大幅割引といった特典を目当てに、短期間で通信会社を繰り返し乗り換えるユーザーを指す言葉です。

1. なぜ「自業自得」と言われるのか?

キャリア側がこれまで行ってきた施策そのものが、「ホッパー」という存在を「育成」してきた側面があります。

 

2. キャリアが今、危機感を抱いている理由

直近(2026年2月時点)の決算会見などでも、ドコモやソフトバンクの社長が「ホッパー」に言及しています。

 

3. 現在進行中の「対策」という名の軌道修正

今になって、キャリア各社は総務省を巻き込んでルール変更を求めています。

■当然の帰結

キャリアが、まさに「蒔いた種を刈り取っている」状態と言えます。
「乗り換えがお得」というルールを自分たちで作っておきながら、いざそのルールを最大限に利用するユーザー(ホッパー)が増えると「不適切だ」と批判するのは、少し都合が良すぎるという批判が出るのも無理はありません。

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