車のサンバイザーに付けて使用する「オート調光サンバイザー」とBluetoothスピーカー「JBL TRIP(トリップ)」の2品を紹介しましす。
近年、もう、大好きな車も運転しなくなりましたが、カー用品は、ちょっと気になりますので、おー!これ良いねと思った商品です。
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1.オート調光サンバイザー
上海問屋が、光の強度を自動感知する「オート調光サンバイザー」を発売しました。
ちょっと値段は高いのですが、北海道など、特に、道が真白くなり、おまけに、太陽が低い位置に来ている時間帯など、非常にまぶしく、危険な時が有ります。
<特徴>
センサーで光の強さを感知して、ドライバーが眩しくないよう自動で調光してくれます。
ソーラー発電パネルを兼ねたセンサーが、約0.2秒間隔で光の強さを感知。光が強い場所では、サンバイザーの液晶パネルを暗く変色させて眩しさを軽減します。一方、日陰やトンネルでは、クリアな状態に一瞬(0.2秒)で戻ります。
・液晶パネルは有害な紫外線を99.9%カット
・液晶部分はガラス飛散防止フィルムがついてますので、万一破損しても、ガラスの破片のほとんどが飛び散りません。
<価格>
14,999円(税込)
・「オート調光サンバイザー」 上海問屋サイト
https://www.donya.jp/item/73465.html
<追記> 2016年1月
株式会社マハローで、5年前から販売されている商品です。 こちらが本家の「オートサンバイザー」だそうです。
WBSのトレたまでも紹介されています(2011年10月4日放送)。
・オートサンバイザー2
☛ TV東京ワールドビジネスサテライト トレたま
・「オートサンバイザー2」ネット販売 サイト
http://www.shop.mahalonet.co.jp/shopdetail/000000000002/
2.「JBL TRIP(トリップ)」 Bluetoothスピーカー
大きさ:64 ×134×34mm、重さ:230g
自宅でも、車内でも、スマートフォン、タブレットに入っている音楽を聞きたい方、買った車のカーステレオに Bluetooth 機能がなく、外部音声入力もないといった場合、ピッタリの商品です。
車のオーディオ装置に音楽データを移動しなくても、好きな音楽か聞けますので、いいですね。そしてBluetooth接続経由でAppleの「Siri」やGoogleの「Google Now」にも対応しているため、音声での操作や検索、ナビゲーションなどの利用が可能です。
<機能>
・走行中でもクリアな音質を楽しめるノイズキャンセレーション機能搭載。
・最大出力:3.2W
・1,200mAhリチウムイオン充電池
<再生:約8時間、通話:20時間、待ち受け800時間(ボリュームレベルや再生内容により異なります)>
・本体の操作ボタンは軽く触るだけで音量などを調整できるタッチセンサー式を採用
・-10℃から60℃までの動作試験をクリアしている。
<価格> 発売日は1月16日。
販売価格は、ハーマンの直販サイトで1万3800円(税抜)
・ハーマンの直販サイト
http://shop.harman-japan.co.jp/products/?alias=trip
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