ホンダ新型『N-VAN』登場! です。 2018年7月13日に発売。
働く人々の「N-VAN(エヌバン)」ですが、用途は、色々、使えると思います。
歳を取り、仕事をしなくなったら、こんな車をちょっとだけ、改造して、1年くらいかけて、日本中を巡ってみたい。。。。若い時には、フランスからアフリカ(ダカール)まで、バイクで走破する「パリダカ」に出場したいという、夢を描いていましたが、それも敵わず。
しかし、バイクはちょっと無理ですが、体が動くうちに、こんなマッチ箱みたいな車で、気ままに日本一周してみたいものです。なんせ、京都より西側に行ったことが有りませんので。。
夏の終わりに北海道(札幌)を出発して、夏になる前に、札幌に戻る。。。良いなー!!
(月に数回、ビジネスホテルに宿泊でも良いか。。)
これなら、助手席をぶった押せば、思いっきり寝られますので、ぴったりです。
グレードも、最低でOKなら、1,267,920円(税込)で買えちゃいます。
Sponsored Links
この圧倒的な空間。。。
助手席をぶった押せば、2m50以上の長さになりますので、巨人でも、足を延ばして、車中泊が可能です!!!!! 運転席のシートも、ひじ掛けの付いて良さげです。
助手席側をセンターピラーレス構造ですので、テールゲートよりも大きな開口部をボディーサイドに設けています。
どうでしょう、こんな感じで、寝泊りできればOKです。
あと、欠かせないものは、インターネット回線(スマホで十分ですが)です。 これさえあれば、日本中どこにいても、ブログの更新ができますので、あと不自由なものと云えば、トイレくらいですか。。。
オプション装備を購入すれば、こんな風にもなります。
リアゲートのネットは、夏場は必需品ですね。
ここまでくると、ちょっと、やりすぎ。。。でも、良いなー!
<価格>
- G・Honda SENSING:126万7920円(FF車)/137万7000円(4WD車)
- L・Honda SENSING:134万1360円(FF車)/145万0440円(4WD車)
- +STYLE FUN・Honda SENSING:156万0600円(FF車)/169万1280円(4WD車)
- +STYLE FUN・ターボHonda SENSING:166万8600円(FF車)/179万9280円(4WD車)
- +STYLE COOL・Honda SENSING:156万0600円(FF車)/169万1280円(4WD車)
- +STYLE COOL・ターボHonda SENSING:166万8600円(FF車)/179万9280円(4WD車)
ターボ以外のグレードにはCVT車と6段MT車が設定されるが、価格は同一です。
<特長>
・足まわり :フロントがマクファーソンストラット式、リアがH型トーションビーム式
・自然吸気エンジン :最高出力53ps/6800rpm、最大トルク64Nm/4800rpmを発生。
・ミッション
軽バン初というこの6段MTは、「S660」のミドシップ用を改良して搭載する。駆動方式は全グレードにFFと4WDを設定した。
・全車に安全運転支援システム「ホンダセンシング」を標準装備。
衝突被害軽減ブレーキ、誤発信抑制機能、歩行者事故低減ステアリング、アダプティブクルーズコントロール、車線維持支援システムといった、乗用車と同等の機能が備わる。
・オートエアコンを全車に標準装備
・HONDA 商品サイト
http://www.honda.co.jp/N-VAN/
—関連記事—
・ホンダが、新型「シビック TYPE R」でニュルブルクリンクFF最速ラップタイム「7分43秒80」をたたき出し記録を更新したと発表
・【面白記事】若者の5割超「車もたなくていい」、維持費に負担感…批判根強い「走る税金」の実態
・2015年7月、ホンダが、欧州向け新型『シビック TYPE R』を発売。
Sponsored Links