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先日、突然、愛用のAppleのBluetoothイヤフォン「Beats X」が壊れやがったので、新しいのを購入しました

2020年6月20日、
先日、突然、愛用のAppleのネックバンド型のBluetoothイヤフォン「Beats X」が壊れやがった!!ので、新しいのを購入しました。 そうです、約2年間、愛用できましたので、こんなもんでしょう。

色々なイヤフォンを使いましたが「Beats X」は、お勧めですよ。

最初に購入した時は、ヨドバシカメラで、¥15,980 (税込)でしたが、同じ“レジスタンス・ブラックレッド”カラーで、値段が4,00円くらい安くなっていました。

なぜまた、同じものを購入したのかと問われれば、
完全分離型より、ネックバンド型は、首にぶら下げておけば良いので、全然、めんどくさくなくていいのです。 いつでも耳から、片方、両方とも一瞬で外せて使えるのが一番良いのです。使わないときには、カナル部文に両方「磁石」が付いていますのでブラブラしません。充電もiPhoneのライトニングケーブルでOKです。

今まで、使ってきた「イヤフォン」は「音」に関する評価だけは、ほぼ記載しませんでしたが、それには理由があります。

それは、ただ驚いたのは、新たに購入するまで、下図のSONYの小型ウォークマン「NW-M505」を間に合わせで使用していましたが、「Beats X」にいきなり戻ると。。。。主にスムーズJAZZを聴いているのですが、音がちゃっちいのでした!!

なんだこれ!!と思うほどでしたが、人間の「耳」と云うか、「聴覚」と云うか、「脳」は恐ろしいもので、1時間も聞いていると、この音に慣れてしまうのです!!!

音は、SONYが良いとか、Appleが良いとか云う問題ではないのです。

NW-M505

私の場合、千円しないイヤフォンでも、同じ現象になるのではないかと。。思います。

SONYの小型ウォークマン「NW-M505」は、予備としてカバンの中に入れておきましょう。この「NW-M505」は優れもので、FMラジオはもちろんのこと、メモリに音楽を入れておけば、iPhoneからBluetoothで飛ばさなくても音楽が聞けます。 このイヤフォンも、一丁前にノイズキャンセリング機能が付いていますので、スタバで回りがうるさい時に使えば、便利です。 ウォークマンですので、高いだけあり、音は文句なく良いのです。

補足説明
ノイズキャンセリング機能を勘違いしている人が、私の周りの「おっさん」に多いのですが、たまに居ます。 ノイズキャンセリング機能とは、再生している「音」のノイズをキャンセリングするのではなく、周囲(環境)の音(ノイズ)を機械的にカットしてくれるのです。 勘違いしないように。

もう一つ、
新しいやつには、下図の耳から落下防止の「イヤーフック」が付いていません。
無いと、耳から外れて不安ですので、私の場合は、古いやつのを付け替えました。

大事な部品(イヤーフック、シリコンキャリングケース)をコストカットしやがりました。

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