本日は、Microsoft社のChromiumベースになった新Webブラウザ「Microsoft Edge」を「MacBook Air」に入れて使ってみるです。
先日、Windows版のWebブラウザ「Microsoft Edge」の記事を掲載しましたが、Mac版も使ってみたいと思い、「MacBook」にインストールしてみました。
やっと私のデスクトップ機のOSを「Windows 10」32Bit版—>64Bit版(無償)に載せ替えが終了して、メインメモリに余裕ができたせいか、「Firefox」やGoogleの「Chrome」で、タブを複数開いていても、もう、びくともしませんので、一安心です。
昔からそうなんですが、自分のWindowsマシンの環境や性能が良くなると、何も問題が起きなくなり、Windowsの事を書く記事が減ってしまいますので、本当は、ギリギリの性能(ショボい)のマシンを我慢して使っている方が、たくさん記事を書けるように思います。
とは言っても、クソ「Windows」ですので、書くことは、無くならないでしょう。
「MacBook」も使い慣れていますが、ノートブックですので、メインはWindowsデスクトップになってしまいます。 そうです。。「クソ」と言いながらも使い続けている。
Macユーザー方は、ほぼ、ブラウザは「Safari」で、浮気をする人は少ないでしょうが、私の場合は、「Safari」ではなく、Windows 10で使用しているブラウザーは「Firefox」をメインに使っていますので、Googleの「Chrome」と同じ、Chromiumベースになった「Microsoft Edge」を「MacBook Air」で、ちょっと使い心地を試してみることにしました。
<ダークモードで「Microsoft Edge」を起動した画面>
<特徴>
・EdgeではTouch Barやダークモードをサポートしています。
・ブックマークや履歴をSafari、Chrome、Firefoxからインポート可能です。
・MicrosoftストアやChromeウェブストアで配布される機能拡張を利用できる
・新規タブに表示されるコンテンツとして、「ニュース」を選択しておくと、「msn.com」がピックアップしたニュースが表示されます。 これちょっと便利です。
■Microsoft Edgeのページより直接ダウンロードすれば、Windows版、Mac版はインストールが可能。
<対応OS>
・Windows 8、8.1、10
・macOS、iOS
・Android
・Microsoft Edge 下記のサイトよりダウンロード可能です。
https://www.microsoft.com/en-us/edge
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