2021年10月15日、
音楽プレイヤーソフト「AIMP」の最新版Ver5.0が、Windows11対応になり6年ぶりに公開されました。
私の場合、一部、復活した「Winamp」と「AIMP」の2つを、音楽プレイヤーソフトとして使用しています。 長年、使用していますが、この2つがベストですね。
もう、素で使用するのは飽きましたので、上図の様に、必ず「スキン」を使用しています。
「素」ではなく、「Onkyo(オンキョウ)」のスキンを使い、Windows10のデスクトップで使用しています。 他にも、楽しいスキンが沢山ありますので、お好みで。
・オンキョウのスキン サイト:http://www.aimp.ru/?do=catalog&rec_id=812
<機能追加>
・スケジューラー機能が大幅に強化された。
・レイアウトを「クラシック」「標準」「モダン」の3種類から選べるようになった。
・ブックマーク機能の強化。
・Windows 11対応。
<対応OS>
Windows Vista / Windows 7 / Windows 8 (8.1) / Windows 10/ Windows 11
・AIMP ダウンロードサイト
http://www.aimp.ru/
—関連記事—
・音楽プレイヤー「AIMP」 v4.50が公開 ~4Kモニターに対応
・音楽プレイヤーソフト「AIMP」の最新版v4.02がリリース
・音楽プレイヤーソフト「AIMP」の最新版v4.00が、リリースしました。
・Sonyが、「Media Go」後継、ウォークマンやオーディオ機器向けのWindows用音楽ファイル管理/再生アプリ「Sony | Music Center for PC」の無料提供を開始したので、ダウンロードして使ってみましょう。
・Sonyが、「Media Go」の後継として、ウォークマンやオーディオ機器向けのWindows用音楽ファイル管理/再生アプリ「Sony | Music Center for PC」を8月29日より無料提供すると発表
Sponsored Links