2023-09-19、
本日は、去年の6月以来ですが、左足の親指あたりから甲にかけて「痛風」の発作を起こしてしまいましたが、普段なら、速攻、病院に駆け込むのですが、連休中でしたので病院にも行けず、痛くて、びっこを引いて歩く羽目になり、やっと病院へ。
今日は仕事はお休みにします。 連休に入る前に何か違和感があるなと思っていたら、このざまです。 病院で薬をもらいましたので、痛みは、だいぶ和らぎましたので、大丈夫でしょう。
やはり、必ず年に1回は油断していると、痛い目に遭います。「尿酸値」を下げるクスリは、飲み続ける必要があるそうですが、私の場合、発作で痛くなった時だけ、1,2週間しか薬を飲んでいません。
<補足説明>
痛風になる原因は、血液中の尿酸値が上昇(高尿酸血症)し飽和溶解度を超えると、関節内に尿酸塩結晶が生じます。この結晶を白血球が処理する際、痛風発作(急性関節炎)が発症します。 高尿酸血症状態が続くと尿酸結石が腎臓に生じ、腎機能が悪化して腎不全となります。
■痛風発作の前兆の症状として、
関節の違和感やムズムズ感があります。 これを痛風発作の前 兆期と呼んでいます。■尿酸値
肥満や高血圧や高脂血症(LDLコレステロールや中性脂肪が高い)の人は、尿酸が蓄積されやすいため同様に痛風になりやすいです。■尿酸値を下げる働きのある食品
牛乳・乳製品牛乳やヨーグルトなどの乳製品はプリン体が少なく、尿酸値を下げる働きがあると言われています。
キャベツやジャガイモ、果物などに含まれるビタミンCは尿酸排泄を促す働きがあるとされています。
札幌エスタの営業が、8月末で終了しましたが、いつも行っていた、ビックカメラ、ユニクロなどは、向かいの東急百貨店の上の方に移転しましたが、どのフロアーも狭いので商品が、まるでドンキのように、所狭しと陳列されていますので探すのに一苦労です。 「ロフト」、「カナリア」なども離れてしまいました、10階の食堂街では「らーめん道場」、蕎麦の「霧の下」も無くなりましたので、寂しい限りです。
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私の場合、「iPhone」は8+ですが、「iPad mini」は第6世代の最新版ですので、チェックしておきましょう。 主な変更点は、ロック画面の刷新、ヘルスケアの追加などです。
尚、「iOS 17」も配信が開始されましたが、いよいよ「iPhone 8/8 Plus」「iPhone X」はサポート外になってしまい、アップデートができなくなりましたので、買い替えの準備をしなければなりません。
1.iPadOS 17
1)ロック画面
• ロック画面のデザインを一新。
お気に入りの写真を表示、
• マルチレイヤー被写界深度エフェクトにより、
• ロック画面を複数作成し簡単に画面を切り替えることが可能
• ロック画面のギャラリーでは、
• Live Photos壁紙のモーションエフェクトにより、
• ライブアクティビティにより、
• 通知はロック画面の下部に表示され、展開されたリスト表示、
2)ウィジェット
• ロック画面上のウィジェットで、天気、時刻、バッテリー残量、
• インタラクティブウィジェットで、
• iPadを振るか、3本指でタップして、
3)メッセージ
• iMessageのステッカーアプリで、ライブステッカー、
• ライブステッカーでは、被写体を写真やビデオから抜き出して、“
• 受信したオーディオメッセージの発音表記を使用してその場ではメ
• 検索機能の改善により、連絡先、キーワード、コンテンツタイプ(
• 吹き出しを右にスワイプしてメッセージにインラインで返信可能
• 1回限りの確認コードの削除機能により、
4)FaceTime
• 相手がFaceTime通話に出ないとき、
• iPadをカメラとして使用してApple
• ビデオ通話で自分の周囲にハート、風船、
• ビデオエフェクトを使用してスタジオ照明とポートレートモードの
5)ヘルスケア
• iPadのヘルスケアアプリが大きなディスプレイに合わせて設計
• ヘルスケアとフィットネスのデータを、iPad、iPhone、
• “ヘルスケア共有”では、
• “心の状態”の振り返りでは、
• インタラクティブグラフでは、
• 心の健康のアセスメントによって、
• “画面との距離”では、Face
6)メモ
• 埋め込まれたPDFとスキャン書類が画面幅でメモに表示され、
• リンクされたメモでは、
• ブロック引用フォーマットでは、
• 等幅テキストフォーマットでは、
• 共有メニューの“Pagesで開く”では、
7)Safariとパスワード
• プロファイルによって仕事用や個人用などのテーマ別にブラウズす
• 使用していないときにプライベートブラウズウインドウをロックし
• パスワードとパスキーの共有で、
• 1回限りの確認コードをメールからSafariに自動入力する機
8)フリーボード
• 万年筆、定規、水彩、形状認識などの新しいツールで描画が改善
• “フォロー”を使用すると、
• 図の作成が改善され、
• “フリーボードで共有”では、
• PDFのマークアップを使用して、
• 3D操作で、
9)ステージマネージャ
• ウインドウの配置がより柔軟になり、
• FaceTimeやビデオ通話で外部ディスプレイのカメラを使用
10)画像を調べる
• “画像を調べる”の対応分野が拡張され、
• 写真やビデオの背景から複数または1つの被写体を抜き出して、“
• ビデオで“画像を調べる”を使用して、
• 写真の被写体に“画像を調べる”を使用して、
11)AirPlay
• 人工知能によるAirPlayデバイスリストによって、
• AirPlayデバイス接続の提案が事前に通知として表示され、
• iPadと最も関連性の高いAirPlay対応デバイスの間で自
12)AirPods
• 適応型オーディオによって、
• パーソナライズされた音量によって、
• 会話感知で、周囲の騒音を減らしつつ、メディアの音量を下げ、
• 通話中にAirPodsのステムまたはAirPods MaxのDigital Crownを押すことで、マイクの消音と消音解除が可能(
13)プライバシー
• “センシティブな内容の警告”を有効にすることで、“
• “コミュニケーションの安全性”
• 共有権限が改善され、埋め込まれた写真ピッカーと追加のみの“
• リンク追跡保護により、リンクの機能は残しつつ、“メッセージ”
14)アクセシビリティ
• アシスティブアクセスにより、電話とFaceTime、
• ライブスピーチで、話したいことを入力して、電話、
• “拡大鏡”の検出モードの“指差し読み上げ”により、
15)このリリースには、以下の機能と改善も含まれています:
• “写真”の“ピープル”アルバムの“ペット”で、
• “写真アルバム”ウィジェットで、
• “探す”の持ち物共有で、AirTagまたは“探す”
• “ホーム”のアクティビティ履歴で、ドアロック、ガレージドア、
• “リマインダー”の買い物リストで、
• キーボードのミー文字ステッカーに新たに、
• Spotlightを使ってアプリを検索すると、
• Apple
最後に、
何だか、新機能と言われても、ほぼ、使わない様な機能が満載で、どう使いこなしていいのか、ちょっと、考えてしまいます。ボチボチと便利なら採用してゆきますか。
—関連記事—
・本日、やっと、ヨドバシカメラで、タブレット「iPad mini(第6世代)」を手に入れました。
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