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Googleが、iOS、Android端末向けの「ストリートビュー」アプリをリリース

2015年9月3日、
Googleが、iOS、Android端末向けの「ストリートビュー」アプリをリリースしました。

Googleマップ内のストリートビューと云うよりか、このアプリを使ってパノラマ写真を作成することができます。

最近、流行りですね。 360度写真。 
以前、iPhoneで東京駅をパノラマ写真で撮ったら、娘に、今一と云われてしまいました。


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機能
1)Googleマップから、世界中のストリートビューのコレクションやコンテンツを探索することができます。

2)Googleマップに、瞬時にあなたのお気に入りの場所の360度写真を公開することができます。

3)「RICOH THETA」のような360度撮影カメラからも撮影・投稿できます。

 

・iOS版は、「Photo Sphere Camera」アプリから、アプリ名が「ストリートビュー」になりました。

・Google ストリートビュー iTunesプレビュー サイト
https://itunes.apple.com/jp/app/photo-sphere-camera/id904418768?mt=8&ign-mpt=uo%3D4

 

・Android版は、「Googleマップのストリートビュー」からのアップデートで、単体アプリとして表示されるようになっています。

・Googleマップのストリートビュー  Google Playサイト

見つかりませんでした

 

追記> 2015年9月4日

リコーが、シャッターを押すだけで、周囲の全天球イメージを撮影できるなカメラ「RICOH THETA m15」の上位モデル、「RICOH THETA S」を発表しました。 実売予想価格:4万円強(税込)
初めて、スマートフォンやタブレットとのWi-Fi接続時のライブビュー表示に対応しています。

大きさ:幅44×高さ130×奥行き22.9(最薄部17.9)mm 、重さ:約125g。

新開発のレンズユニットや、従来より大型のイメージセンサーを搭載し、より高画質(約1400万画素相当)になり、通信速度なども向上し、ライブビュー表示なども可能。

・「RICOH THETA S」 サイト
https://theta360.com/ja/about/theta/s.html


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