Android版スマートフォンの重いを解消(高速化)する。10の方法

本日は、「Android版スマートフォンの重いを解消(高速化)する」です。

実は、「Android」も「iOS」も、構造上(OS)の動きは、ほぼ、パソコンと同じです。 と云うより、スマートフォンは「パソコン」ですので。。。

小難しい「パソコン」をすっ飛ばして、「スマートフォン」を所有した方で、ほっとしている方がいると思いますが、残念ですが、パソコンと同じですので、パソコンの仕組みを覚えましょう。

スマートフォンは、まぎれもなく「パソコン」です。
おまけで「通話機能」が付いているだけのコンピューターです。

これから、初めてスマホを購入する方にも、後で後悔しないように、どんな端末が、良いのか、分かるように説明していますので、無駄にはならないと思います。

Googleの「Nexus 5(Ver6.0.1:マシュマロ)」を例にして記載しますのが、メーカー製の端末によっては、画面が若干、違う場合が有りますが、Android端末ですので、バージョンが同じで有れば、ほぼ同じです(バージョンは、設定の「端末情報」のAndroidバージョンを見れば確認できます)。

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1.スマートフォン仕組みについて

まあ、「ガラケー」から「パソコン」をすっとばして、「スマートフォン」しか知らない方が、大勢いますので、まずは、コンピューターの基本部分の説明が必 要ですので、知っている方は、ちょっと我慢して下さい。そうしないと、何が記載されているか?理解できない方がいますので、基本的な説明から始めます。

1)OSの意味は?

今時、「OS」の意味も理解していない方が大勢いますので、記載しておきます。
パソコンのWindows、MacOSXと同じ、コンピューターのハードウエアを動かすための「基本ソフト」の事です。スマートフォンも同じで、Android(OS)は、Googleが提供しています。 iPhoneのiOSは、Apppleが提供しているOSです。

大きな違いは、iOSはAppleの製品にしか入っていません。AndroidはGoogleが提供して、各端末メーカーが使用して良い事になっていますので、Appleの製品以外は、殆どのスマホにはAndroidが入っています。

OSの扱いで云えば
・Appleは、自社OS(iOS、MacOSX)、端末ももちろん自社製で、必ずOSと端末をセットにして販売しています。

・Microsoftは、サーフェースなどの自社端末も最近有りますが、自社OS(Windows)を端末メーカーやコンシュマー、企業に販売して儲けています。

・Googleは、Androidは基本的に、メーカーやコンシュマーにタダで提供しているOSです。
ですので、スマートフォンのOSのシェアとしては、一番多いのです。
補足
メーカー製のスマホより、Googleが販売しているNexusなどのスマホは、Androidの最新バージョンが速くインストールできます。メーカー製でキャリアが販売しているスマホは、メーカー独自のアプリを組み込んでありますので、OSのバージョンアップは1年位遅れます。

2)OSの仕組みと動きについて

電源を入れて、スマホを起動すると、ストレージ(ROM)からRAMにOS(システム絡み)のアプリを読み込み、実行し始めます。

CPU(Central Processing Unit)は、決してストレージ(ROM)から直接、読みだしてプログラム処理を実行しません。 ストレージ(ROM)からメインメモリ(RAM)にプログラムを読み込んでから、プログラムを実行して行きます。

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ですので、この3つの性能が、スマホの性能に大きく関わってきます。パソコンも同じです。

ROMとRAMは、性能の良し悪しは、容量ですが、CPUはちょっと違います。

CPUの場合の能力表現の単位はMHz、GHzです。
これは、パソコンも同じですが、処理を同期する為にクロックを利用していますが、この単位がMHz、GHzです。1GHzは1000MHz。ですので、この数字が大きければ、同期速度も速くなりますので高性能と云う事になります(実は、CPUもキャッシュメモリを持っています)。

性能の高いスマホでは、あまり気にしなくても大丈夫な項目でもありますが、パソコンの、スマホの仕組みをちゃんと理解して下さい。

3)バックグラウンドの意味分かりますよね? 

分かり易く云えば、自分で起動して動かしていいるアプリをフォアグラウンド、それ以外のあなたの知らない部分で動いているアプリ(プログラム)をバックグラウンドで動いているプログラムと思ってください。

スマートフォンは、パソコンと同じですので、同じようにバックグラウンドで動いているプログラムがたくさん存在している事だけは覚えておいてください。

起動を終了させることができるものと、できないものが有ると云う事も覚えておいてください。

4)アプリの終了のさせ方の違い

WindowsなどデスクトップOSと違い、スマホの場合、自分で起動したアプリは画面から消しても、プログラム自体は終了していません。

自分で起動したアプリは、起動リストからスワイプして消さないと、RAMに残っていて終了していませんので、注意が必要です。

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後は、アプリを使えば、Windowsなどと同じように、RAMにキャッシュが貯まります。

デスクトップPCは、使い終わると電源を切りますが、スマホの場合は、通常、電源を入れて、ずっと起動しっぱなしですので、たまに再起動するのが良いでしょう。

次のページは、ハード的な要因の場合です。

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