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【クソ会社2】仕事が出来ない社員が給料泥棒の様に居続ける事が可能腐った会社は具体的にどんな会社で、どんな組織なのか?

2026-02-18、
仕事が出来ない社員が「給料泥棒」の様に居続ける事が可能腐った会社は、具体的にどんな会社で どんな人間関係の組織なのか? 常時「モンスターが居る会社」の内情。

【クソ会社】親会社からの天下り役員が「お客様扱い」される文鎮型組織で起こる、深刻なメカニズムとその弊害について。

「仕事ができない(期日を守らない・反省もしない、何度も社内失業(ニート))」社員が野放しにされ、給料泥棒状態でも居続けられる会社には、共通の「組織の病理」があります。

「社内ニート」になりやすい人は、自己主張が少なく受け身で指示待ち、主体性がないタイプ、仕事のスキルやモチベーションが不足している人、コミュニケーションが苦手でミスの多い人、そしてプライドが高く他人に頼れない/頼りたがらない人などが挙げられ、企業側の教育無関心や人員過多といった環境要因も関係します

一言で言えば、「事なかれ主義」と「評価の不在」がミルフィーユのように重なった構造です。「仕組み化」とは真逆の、極めて属人的で不透明な組織の実態を解剖します。

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1.「腐ったリンゴ」を放置する組織とは

仕事が出来ない社員が給料泥棒の様に居続ける事が可能腐った会社は具体的にどんな会社で どんな人間関係の組織なのか?

1)組織の構造:完全なる「サンクチュアリ(聖域)」化

こうした会社では、業務のプロセスがブラックボックス化しており、特定の誰かが「何をどの程度やっているか」を誰も正確に把握していません。

• 信賞必罰の欠如:
成果を出した人も、期日を破った人も、給料が変わらない。あるいは「年齢」や「親会社からの年次」だけで決まる。

• 「クビにできない」という過剰な恐怖:
日本の労働法を盾にするだけでなく、経営陣が「解雇や厳しい指導」に伴う法的リスクや感情的な摩擦を極端に嫌がっています。

• 文鎮型組織の弊害:
トップ(天下り役員)と現場の距離が遠く、現場の悲鳴が「情報」として上に届くまでに、中間管理職によって「調整(隠蔽)」されます。

 

2)人間関係:腐敗を支える「3つの役割」

「給料泥棒」が生存し続けるためには、周囲にそれを許容(加担)する人間関係の構図が必要です。

• 【加害者】無自覚な居座り社員:
「給料は我慢料」「定年まで逃げ切れば勝ち」と考えています。期日を守らないことを「忙しいから」「やり方が分からないから」と外部のせいにし、罪悪感を麻痺させています。

• 【傍観者】諦めきった管理職(特に親会社からの出向者):
数年でいなくなる自分にとって、問題社員を指導して恨まれるのは損だと考えます。「波風を立てず、自分の任期を無事に終えること」が最優先事項です。

• 【犠牲者】真面目で優秀なプロパー社員:
「あの人の分もやらなきゃ仕事が回らない」と責任感から尻拭いを続けます。しかし、これが結果的に「仕事が遅れても会社が回ってしまう」という状況を作り、腐敗を助長させてしまいます。

3)具体的な「腐った」職場の特徴

こうした組織では、以下のような「負の文化」が日常化しています。

• 「心理的安全性」の履き違え:
本来は「意見を言える環境」を指す言葉が、この組織では「何をしても・しなくても責められない、ぬるま湯の環境」として悪用されています。

• 会議が「アリバイ作り」:
何かが決まる場ではなく、役員に「やっています感」を見せ、責任を分散させるための儀式になります。

• プロフェッショナルへの敬意の欠如:
専門性や効率よりも、役員への「お作法」や、親会社時代の上下関係が優先されます。

◼︎この環境がもたらす「最悪の結末」
このような会社は、ある日突然倒産するのではなく、「優秀な人間から順番に消えていく」という形でゆっくりと死に向かいます。

1. まず、「志のある若手」が去ります。
2. 次に、「実務を支える中堅」が絶望して去ります。
3. 最後に残るのは、「他に行く場所がない給料泥棒と同じ社員」と、「現状を変える気のない役員」だけです。

 

2.仕事のできない(仕事ができないとは、業務を期日までにできないがそれをダメだと思っていない)社員が、長年、居続けることの弊害は?

1)優秀な若手・中堅社員の離職(フリーライダー問題)

最も深刻な弊害は、「真面目にやっている人が損をする」という空気の蔓延です。

2)「納期・品質」に対する基準の低下

「期日を守らなくても許される」という前例が長年存在することで、組織全体のスタンダード(基準)が底抜けます。

3)マネジメントコストの増大と「仕組み化」の阻害

社長や上司の貴重なリソースが、その社員の「督促」や「修正」に奪われ続けます。

4)顧客信頼の毀損と機会損失

社内で「いつものこと」として流されている遅延も、対外的には致命的なダメージになります。

5)組織としての「末路」
このような状態を放置すると、組織は「逆選別」の状態に陥ります。

結果として、社内には「仕事ができないベテラン」の比率が高まり、組織の柔軟性と競争力が完全に失われます。

解決への視点 厳しいようですが、これは本人の資質以上に「その状態を許容し続けている評価制度や仕組み」の問題です。

3.経営者をしている「腐ったリンゴ」に手を出せない管理職

何度も社内失業を経験している、年中 仕事の段取りが悪く、仕事に優先順位が付けられず遅れるが、平気な面をしている まるで経営者ズラをしているので仕事を外されるが、できないのをわかっていても、またやらせててしまう管理職も問題がある

それはまさに、組織の「構造的な甘え」と「ガバナンスの欠如」が凝縮された地獄のような光景です

「社内失業(仕事がない状態)」を何度も経験しているのに、本人が反省するどころか「経営者面(上から目線)」で居座り続け、管理職もそれを放置してまた仕事を振る……。このループは、「自走する組織」とは真逆の、「相互依存的な腐敗」です。

なぜこのような「モンスター社員」が生まれ、管理職が同じ過ちを繰り返すのか、その心理的・構造的な裏側を解剖します。

1)なぜ「経営者面」ができるのか?(本人の心理)

仕事ができないのに態度がデカいのは、単なる性格の問題ではなく、一種の「防衛本能」と「勘違い」です。

知能が低いとは、中々言えない状況なのです。それは、ちゃんと上下関係は見ているし、上には逆らわず、爆発することもないのです。 非常に、小賢しいのです。

  • ダニング=クルーガー効果の極致:
    能力の低い人ほど、自分の能力を正しく評価できず、過大評価します。彼らにとって「仕事が外される」のは「自分のレベルが高すぎて周りがついてこれないから」や「些細な事務作業は自分のやるべきことではないから」と脳内で変換されています。

  • 「親会社」という虎の威を借る:
    親会社出身、あるいは長く居座っていることで「自分はこの組織の文化を体現している」という謎の特権意識を持っています。

  • 「忙しいフリ」のプロ
    段取りが悪く優先順位がつけられないため、常にバタバタしており、それを「自分は重要なポストで多忙だ」と自己暗示にかけています。

2)なぜ管理職は「できない」とわかっていて、またやらせるのか?

ここが最大の組織的欠陥です。
管理職が「学習しない」のには、彼らなりの(後ろ向きな)理由があります。

  • 「期待」ではなく「消去法」:
    他に動かせる手駒がいない、あるいは新しい人を採用・教育するコストを惜しみ、「今回は反省しただろう」「少しはマシになっただろう」という根拠のない希望的観測に逃げています。

  • 「仕事をさせないこと」への罪悪感と恐怖:
    何もさせずに給料を払う(社内失業)状態を放置すると、今度は「管理職の管理責任」を問われるため、形だけでも「何かさせている」という事実を作りたいのです。

  • 対決の回避:
    「お前は能力不足だ」と引導を渡すには膨大なエネルギーが必要です。
    天下り役員が仕切る「文鎮型組織」では、波風を立てる人間が損をするため、管理職は「適当に仕事を振って、適当に失敗させて、自分が尻拭いをする」という最悪のルーチンを選択します。

3)この状況が組織に与える「絶望」の正体

このループが繰り返されることで、現場には「正義の不在」が確定します。

  • 「デッドライン」の死文化:
    期日を守らなくても、経営者面をして居座れる。この前例がある限り、他の若手社員に「納期を厳守しろ」と言う指導は一切の説得力を失います。

  • 管理職への不信感:
    「あの無能な社員を制御できない上司」として、管理職の威信は地に落ちます。優秀な人間ほど、この「無能の介護」に付き合わされることに嫌気がさし、沈みゆく船から真っ先に脱出します。

4)「仕組み化」でどう解決するか?

もしこの組織を正常化するなら、感情を一切排した「仕組みによる強制執行」が必要です。

  • 「段取り」の可視化を義務付ける:
    仕事を振る際に「いつ、何を、どう進めるか」の計画書(WBS)を提出させ、それが承認されない限り着手させない仕組みにします。

  • 「3アウト制」の導入:
    期日遅延や計画未達が3回重なったら、自動的に「その職務から永久除外」し、給与ランクを直結させて下げる評価制度をシステム化します。

  • 管理職の評価指標に「部下の規律遵守」を入れる:
    部下が期日を守らなかった場合、管理職のボーナスを直撃させる仕組みにすれば、管理職も「甘い顔」をしていられなくなります。


現状への一言 非常にストレスフルな環境に身を置かれているとお察しします。このような「腐ったリンゴ」を放置する組織で、あなた一人が「真面目にやるべきだ」と正論をぶつけても、今の体制では返り討ちに合うリスクが高いです。

「この人は背景(背景美術)である」と割り切り、彼に依存しない業務フローを自分たちの周りだけでも構築するか、あるいはその「無能な管理」の証拠を淡々と数字で積み上げて、いつか来る「体制変更」の際の材料にする……といった、戦略的な静観が必要かもしれません。

この「経営者面した社員」による実害で、今最も困っている具体的なエピソード(例:顧客に迷惑がかかった、自分の残業が増えた等)はありますか?吐き出すだけでも、整理のお手伝いができるかもしれません。

4.経営者をしている「腐ったリンゴ」は何者なのか?

発達障害グレーゾーンの社員に対して、当サイトにたどり着いた人のキーワードを見ると、
・自覚させるには?
・辞めさせるには?
「adhd 同僚 やめてほしい」
adhd 仕事できない」など

こんなキーワードを見かけられますが、何か被害を受けているせいで、こんなキーワードで検索するのでしょうが、発達障害と診断され障害として認められれば、社会的にも障害として認められます。

本人と職場の合意を元に、どのように対応していくか考えるには、めんどくさくても、あなたが会社に訴えるしか方法は無いでしょう。 被害状況を正確に報告できるか、会社がそれに対してどう対応してくれるかです。

「貧乏くじを引きたくないなら、黙りなさい」と言うしかないでしょう。

世の中、「働き方改革」などと云われていますが、「ダイバーシティ(多様性)」の中でも、ニューロダイバーシティ(神経構造の多様性)」の問題も多く含まれていますので、これを考える必要もある思います。

問題点は、被害を受けている人たちが「無知」の為に声を上げる事ができないでいる。
更にはっきり言えば、被害を受けていない人たちは、所詮、他人事で、何にも興味ないのです。被害に遭って初めて困るだけです。

「仕事ができない(期日を守れず、それを問題だとも思っていない)」社員が長年居座り続けることは、単にその人一人の生産性が低いという問題に留まりません。組織全体に対して「静かな崩壊」を招く毒素となります。

こうした存在は、システムのバグとして大きな弊害を生みます。


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5.30年以上もの間、現場で期日を守れず、優先順位もつけられないのに「経営者面」をして居座る……。

これは単なるスキルの問題ではなく、脳の特性や心理構造が複雑に絡み合っている可能性が高いです。

医学的な診断は専門家にしかできませんが、ビジネスの現場で「なぜこれほど話が通じないのか」を理解するための、3つの視点(脳の機能・知能・心理)を整理します。

1)実行機能の欠如(前頭葉のワーキングメモリ不全)

「段取りが悪い」「優先順位がつけられない」というのは、脳の司令塔である前頭葉の「実行機能」が弱いためと考えられます。

2)境界知能(知能のボーダーライン)の可能性

IQが70〜84の範囲にある「境界知能」の方の場合、一見普通に会話ができるため、周囲は「わざとやっているのではないか」「やる気がないだけだ」と誤解しやすくなります。

3)「経営者面」を生む心理的メカニズム

仕事ができないのに謙虚になれないのは、脳の特性に加えて「自己防衛」が働いているケースが多いです。

4)なぜ「狂っている」と感じるのか

あなたが「脳が狂っている」と感じるのは、「共通の論理(ロジック)」が通用しない相手だからです。

このように、前提となるOSが異なっているため、いくら正論を説いてもバグが起きるだけで、改善には至りません。

5)組織としての「接し方」の限界

勤続30年、かつ親会社の影響がある文鎮型組織では、彼女を変えることはほぼ不可能です。安東邦彦氏の「仕組み化」の観点から言えば、彼女を「戦力外のコスト」として計算に入れ、以下の対策をとるのが現実的です。

  1. 「思考」を伴う仕事を一切振らない:
    判断を要しない、完全にマニュアル化された単純作業のみに限定する。

  2. ダブルチェックを仕組み化する:
    彼女の仕事が止まってもラインが止まらないよう、最初から「いないもの」としてフローを組む(管理職の責任)。

  3. 感情の切り離し:
    「宇宙人と接している」くらいの距離感で、彼女の言動に一喜一憂しないメンタルガードを張る。

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