2023-05-31、
本日の面白記事は、「最近相次ぐ「脱マスク」報道に決定的に欠けた視点」についてです。
そもそも、マスクをする・しないを政府が出した「個人の判断」という方針が漠然としたもので、対立や分断を招くきっかけとなっていました。
1.対立や分断を招くきっかけとなっていました?
「個人の判断」が、対立や分断を招くきっかけとなったいうのは、なんだか納得できないし、認識不足です。日本は集団主義の国で、個人主義の国ではないと思ったら大きな間違いでそんな事はないのです。なぜなら、日本国民を観ていると、「バカ」や「アホ」や「無知」が圧倒的に多いし、この低脳な奴らが多勢に無勢で「同調圧力」をかけてくるから、始末が悪いのです。集団主義とは違うのです。「無知」故の不安が大きいだけなのです。
バカやアホや無知の国民は、コロナ禍が3年経過しているが、ウイルスに感染するメカニズムや、感染するとはどういうことなのか、自分の免疫力はどのような仕組みなのか、全く認識できていない。勉強していない。ただ「怖い」とホザクだけなのです。
ですので、対立や分断ではないのです。 元々、存在するバカやアホや無知が、きれいに「あぶり出された」だけの事で、いまさら、どうにもならないのです。
なにが、個人の主体的な選択を尊重し、個人の判断が基本? バカやアホの判断を誰が尊重するか!
混雑した屋内ならまだしも、そよ風の吹いている郊外の歩道を歩いていても、マスクをしているバカやアホが、まだ大勢いる。
2.私の言っている「バカ」や「アホ」と言う人間は、
まず、「知能」が低いのは本人のせいではありませんので、私がいつも「バカ」や「アホ」と言う人間とは、知能が低いのと区別すべきです。 私もそこまで傲慢ではありません。
私がいつも「バカ」や「アホ」と言う人間は下記のような国民でしょう。
1)年に1冊の書籍も購入しない、読みもしない、新聞も「テレビ番組」欄しか見ない生活をしている奴です。
2)スマホで、エロ動画、バカ動画、バカゲーム、バカSNS 三昧の生活しかしていない。
3)特にメスが多いように思うが、歩きながら、スマホをいじるのを止められない依存症バカ。
4)たまに「腐れ生意気」なことを云うが、全部、テレビやネットの受け売りをしゃべっている「偉そうな奴」です。
5)自分で学ぶことを放棄した奴らのことです。
同じ位の性能の脳みそを持っているにもかかわらず、自分で物事を学ぼう、覚えようとする心がない、誰かが、タダで教えてくれると、たかをくくっている。
6)明らかに、「不都合な真実」を背負って生きているのが見え見えなのに、他人には「ばれていない」だろうと思っている奴。又は、自分がバカであることに気づいていない奴のことだ。
3.「バカ」や「アホ」のトラブル例
■車内トラブル、教員指導、アンケート調査
北海道・札幌市営地下鉄の東札幌駅で、乗客の男性がマスクなしで話している女性2人を怒鳴りつけ、客室非常通報装置のボタンを押したことで、運行に遅れが出ました。目撃者によると、車内はさほど混雑していない状態で、マスクをしていない乗客はほかにもいたようです。ファミリーレストランで男性客がマスクをしていない女性店員に怒り、「店内は個人の判断」であることを告げると、「態度が悪い」などと逆ギレしたことが報じられました。
■対立や分断を招く材料を与えている
今、大切なのは、真逆の両者が「対立しない」「分断されない」こと。しかし、現在報じられている記事で、そこにふれているものはほとんどありません。まるで、「いや、そうではない」「絶対にこうすべきだ」などと互いの主張をぶつけて対立するための材料を与えているようなものが多くを占めているのです。今、大切なのは、真逆の両者が「対立しない」「分断されない」ことではなく、「あぶり出された」バカやアホにかまわないことです。
4.「マスクをする」「マスクをしない」それぞれの理由。
<マスクをする人の理由>
「高齢者と接するから」—-注意が必要なのは確かです。
「基礎疾患や病歴がある」—-注意が必要なのは確かです。
「妊婦なので」—-注意が必要なのは確かです。
「インフルエンザの予防のため」—-注意が必要なのは確かです。
「鼻炎だから」—-注意が必要なのは確かです。
「花粉症だから」—-対策として必要。
「メイクが面倒」—–バカやアホ。
「無用なコミュニケーションを避けたい」—–バカやアホ。
「外すこと自体に慣れてなくて無理」—–バカやアホ。
「マスクを取ってガッカリされるのが怖い」—–バカやアホ。
「まだ通勤ラッシュのときはつけたい」—-通勤ラッシュで感染した例があるのか?
「会社ではつけておいたほうが何かと都合がいい」—–バカやアホ。<マスクをしない人の理由>
「そもそもする理由がない」
「つけていた今までがおかしかっただけ」
「こんなに暑い中でマスクをしていたら健康上危険」—-正解
「肌が荒れるし、メイクも崩れる」
「高齢者と基礎疾患がある人だけつければいい」—-正解
「子どものために大人はマスクを外すべき」
「日本人特有の同調圧力がある」—–圧倒的多数のバカやアホによる圧力
「マスク依存症の人には強く言わなければ変えられない」。—-無理
<追記>
■札幌の街を歩いていると、綺麗なお姉さんたちは、案外、マスクをしていないのです。
そうですね。「すかした」姉ちゃんや、ブスは「一生、マスクを外さなくても良いでしょう」。「マスクを外せ」と文句を言いませんので、そのままでマスクをしたままでいて下さい。
■5月8日より、コロナ5類に移行になったが、企業でも、任意になった会社と、そうではない会社に分かれるが、「まだマスクをしろ」という会社は、殆んどの場合「経営者」自体が、高齢者や、くたばりそこないの基礎疾患を持っていて、感染するのが都合が悪く、嫌なだけでしょう。
クソ経営者のいう事をきかないと、クビになりますので注意です。
—関連記事—
・【書籍紹介】 もうだまされない 新型コロナの大誤解 西村 秀一 (著) 本当は誰も騙していない、ただ「無知」なだけでしょう。
・【書籍紹介】 免疫力を強くする 最新科学が語るワクチンと免疫のしくみ 宮坂 昌之(著)
・【書籍紹介】 新型コロナワクチン 本当の「真実」 宮坂 昌之(著) SNSなどのくだらないデマ情報を信じるアホにならないために。
・書籍紹介】京大 おどろきのウイルス学講義 宮沢 孝幸 (著) PHP新書
・【分断する世間】「野外で距離を開ければマスク必要なし」と言われてきたが、マスクを外す時期を世間の人々はどう考えている?
・【ウイルス】これから感染が収束してもまた現れる、ウイルスが恐いなら自分の体の健康に注意を向ける必要があると言うお話です。
・【コロナ 第7波の兆し】コロナウイルスによるパンデミックが2年も経過しているが、相変わらず、低知能な国民
・【新型コロナの後遺症】新型コロナ感染で脳内免疫細胞に異常か 中枢神経の後遺症の一因?
・【日本のコロナ対策の疑問】 感染者が増加しているが、日本のコロナ対策「自粛しろ!」だけでは、怪しい、おかしいと国民は思わないのか?
・【書籍紹介】 「自粛するサル、しないサル」と「マスクをするサル」の2冊です。 正高 信男 (著)
Sponsored Links