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「Windows 10」のUIを「Windows7」のルックライクにして、軽くする為に各機能を止めるには。。。です。

Windows

OpenClipart-Vectors / Pixabay

「Windows 10」のユーザーインターフェース(UI)を「Windows7」のルックライクにして、各機能を止めるには。。。です。

デスクトップPCを使用していると、サーフェースなどのタブレットPCで便利に使える様になった「Windows 10」のUIが、やけに「うっとうしい」のです。

タッチパネル機能の付いていない画面で、マウスで操作するデスクトップPCでは、不要な機能がたくさんついています。そこで今回は、今までの「Windows7」でデスクトップPCで使用していた時と同じようにする方法を記載します。

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1.[スタート]メニューを「Windows 7」の様に変更する。

1)「Windows 7」の[スタート]メニューに変更する方法

Classic Shell」というアプリを使用して、「Windows 7」の[スタート]メニューに変更する方法です。

この様に、見事に変更されて、使い易くなります!!!
意地でも「Windows 10」のUI(ユーザーインターフェース)は使用しない。。。です。
なぜなら、タブレットではなく、デスクトップで使用しますので、これで良いんです。

下記のサイトを参照してください。

関連記事
Windows 10のスタートメニューをWindows 7風にする改良する方法

・「Classic Shell」は、下記のサイトからダウンロードできます。
http://www.classicshell.net/

 

2.タスクバーを変更する

1)タスクバーの「検索欄」がジャマという方、取ってしまいましょう方法

下記のサイトを参照してください。

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Windows 10のスタートメニューをWindows 7風にする改良する方法

 

2)[Cortana]、[タスクビュー]ボタンを非表示にする。

タスクバーで右クリックすると、上図のメニューが表示されますのでそこから、非表示にできます。

 

3)タスクバーの「サムネイル」をカスタマイズする方法

便利なカスタマイズツール「Taskbar Thumbnails Tuner」があります。

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タスクバーの「サムネイル」をカスタマイズできる便利なツール「Taskbar Thumbnails Tuner」

 

 

3.「Windows 10」のシステムフォントを変更する

「Windows 10」では、システムフォントが「Yu Gothic UI」に変更されました。

「Windows 10」にしてしまったが、「フォントが汚い!」に気が付きましたので、何とかしようと思います。

「Windows10 フォントが汚いので一発変更!」というアプリで、フォントを4種類の中から選択すると変更できます。

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とうとう、「Windows10」にしてしまったが、「フォントが汚い!」に気が付いた。。。

 

4.「Windows Update」を停止する、トラッキング機能を無効化する

Windows Updateを停止するアプリとWindows 10のトラッキング機能を無効化するアプリです。

1)Windows Updateを停止する

「Windows 10」からは、「Windows Update」による更新プログラムの適用をユーザーが、制御できなくなっていますので、強制的に、最新の更新プログラムやドライバが自動でインストールされるように機能しています。

「Win Updates Disabler」

「Windowsアップデートを無効にする」にチェックを入れて、「今すぐ適用」ボタンをクリックするだけです。

 

 

2)トラッキング機能を無効化する

「Windows 10」のトラッキング機能が稼働していると、バックグラウンドで動きますので、通信環境が悪くても、パソコンの能力が低くても、マルウエアの様に勝手にパソ コン内のデータを収集して、Microsoft社のサーバーに送信します。ですので、これが嫌な方は、阻止することが可能です。

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Ashampoo GmbH & Co. KGが、Windows 10のトラッキング機能を無効化することができるツール「Ashampoo AntiSpy for Windows 10」Ver1.0.2を無償公開

 

5.デフォルトブラウザを「Edge」から「IE」に戻す

「Windows 10」では、デフォルトのブラウザが「Edge」に変更になっています。「IE」などに、デフォルトのブラウザを変更しておかないと、もう一つまずいことが起きます。 PDFファイルを開く時の既定のアプリも「Edge」になっていて、「Adobe Reader」が開きませんので、この既定のアプリも変更する必要があります。 PDFファイルは「Adobe Reader」に設定変更する。

「設定」画面の「アプリ」をクリックして、画面を開き、左ペインの「既定のアプリ」をクリックして選択し、「Webブラウザー」を「Microsoft Edge」から「Internet Explorer」に変更するだけです。

ついでに、スタートメニューの「Windowsアクセサリ」フォルダの中から「Internet Explorer」を選択して、右クリックで、タスクバーにピン止めしておけば便利です。

 

6.Cortanaの設定を止める

Appleの「Siri」のような機能ですが、使わなければ、取ればいいのですが、ちょっと面倒なので、ツールアプリで簡単に止めましょう。

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7.Microsoftのオンラインストレージ「OneDrive」を無効化する

「OneDrive」は、Microsoftのオンラインストレージですが、「Windows 10」からは、標準搭載されていて、「エクスプローラー」から、直接、開ける様になってしまいました。

これも、ちょっと面倒なので、ツールアプリで簡単に無効化しましょう。

 

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