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2015年のパソコン、モバイル端末、ハイテクデバイスの動きについて

2015年のパソコン、モバイル端末、ハイテクデバイスの動きについてです。

Microsoftでもない、Appleでもない、収益構造の違う「Google」の存在が大きく有るのですが、これをひとまず置いておいて、MicrosoftとAppleの商品を中心に今年の様子についてです。

一つ言える事は、上記3社とも、今年第3期のブームになった「人工知能(AI)」で一儲けしようと、水面下でしのぎを削っている事だは確かです。

その中で、何年先になるか? 「量子コンピューター」の開発を手掛ける「Google」が、一番最初に進化した画期的な「人工知能」で名乗りを上げそうな予感です。

1.Microsoft

もう、WindowsもMacも、パソコンを使いこなせないユーザーにとっては、モバイル端末で十分ですので、小難しいパソコンなんて、必要の無い時代になってきました。

Microsoftさん、Appleと競争しようとしても、無理です。 絶対勝てません。

なぜなら、Appleの様に「世の中の大多数を占める、パソコンさえも使いこなせないユーザー」を相手に商売をしていないからです。 企業向けで頑張るしか有りません。

ですので、「物が売れない」などと、ほざかないでください。

「パソコンを使いこなせるユーザー」は、少数な事を分かっていますよね?

儲けたいなら、「パソコンさえも使いこなせない大多数を占めるユーザー」が使えるようなシンプルな商品を出さないと無理でしょう。

 

1)「Windows 10」を7月29日にリリースしました。

来年7月28日まで、Windows7、8のユーザーは、無償で「Windows 10」にアップグレードできる。 Microsoftとしては、期限付きですが、無料でアップグレードができるとは画期的な事です。

 

「Windows 10」の次はもう無いと云われていますし、オープンソースになるのでは、云ううわさも流れています。

 

2)「Surface Pro 4」と「Surface Book」

今年の後半に「Surface Pro 4」をリリースしてきましたが、このマシンは「タブレット」の形をしていますが、まぎれも無く、デスクトップのOS「Windows 10」のノートパソコン、デスクトップパソコンです。

 

 

まあ、Appleの様なタブレットとしての機能性は、「屁」みたいなもんです。

ですので、「タブレット」になったWindows10のノートパソコン、デスクトップパソコンと思って購入するのなら間違いありません。すごく優秀です。 CPUが、Core i7まで有りますので。。。

ですので、この商品はパソコンを使いこなせるユーザーしか使わないので、使いこなせもしない大多数のユーザーは欲しいと思わないので、「iPad」の様に、そんなに売れないでしょう。

しょうがないが、当たり前です。

手軽に、持ち運びのできる高スペックなWindowsマシンとして、どちらか、1台、欲しい商品です。

 

3)Windows 10 Mobile搭載のスマートフォン

秋から冬になり、ようやく、「Windows 10 Mobile」搭載のスマートフォンがリリースしてきましたが、Windows 10の目玉機能の1つである「Continuum(コンティニュアム)」機能を搭載できるスペックの端末は少なく、UWP(Universal Windows Platform)対応のアプリが増加する事も不可欠です。

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これが上手くいくかどうかは、来年以降になるでしょう。

「Windows 10 Mobile」搭載のスマートフォンが売れるかどうか。。。上記のコンセプトがうまく機能すれば、スマートフォンが、家のモニター、キーボードに接続すると、デスクトップパソコンになりますので、電話機、スマホ、パソコンと3つの機能を有するデバイスになりますので、使いこなせるユーザーにとっては、夢のような端末になりますが。。。これを実現させないと、今までの様にただの「Windows Phone」は、ほぼ、売れない端末になってしまう事は確実でしょう。

パソコンとしても使えるようなスペックが要求されるので、端末自体の値段は高くなるのは避けられないでしょうが、まあ、「iPhone」でさえ10万円するんですから、パソコンを使いこなせるユーザーなら「Windowsフォン」にも10万円くらいかけても、惜しくは無いと、個人的には思うのですが、いずれにしても、パソコンを使いこなせるユーザーは少ないでしょうから、「iPhone」の様に数が売れる事は、ほぼ無いでしょう。

Windows Phoneのシェアは、2014年第3四半期に3%ありましたが、2015年第3四半期には1.7%まで減少していますので、来年、パソコンを使いこなせる方が、「Continuum(コンティニュアム)」機能を搭載したWindows Phoneをどれだけ購入してくれるかにかかっています。

 

2.Apple

<2015年にリリースされた商品、サービス>
MacBook(3月)—Apple Watch(4月)–Apple Music(6月)—-Apple TV(10月)—–iPad Pro(11月)

「iPhone」、「iPad」が完成されているので、「Apple Watch」も「iPad Pro」もなんだか中途半端です。

それはそれで、悪い事ではないのですが、高性能にしてゆくしか、自社の商品を優位に保つ方法は無いように思います。

ただ、値段をあまり高くしないでね。。。。とだけ言っておきましょう。「iPad Pro」高すぎる。 どう考えても、6~7万円台ですよ。

 

1)「Apple Watch」

2015年4月に発売されましたが、これは、たくさん売れたんだか、売れなかったのか、良くわからない商品です。

余り革新的ではなく、本当に「革新的」にするなら、単体で通話機能の付いた商品を出してほしかった様に思います。

電話(通話)に画面は不要ですが、パソコンの様に使うには5インチ程度の画面が必要です。

そうすれば、電話は「Apple Watch」で待ち受け用、その他は「iPhone」のデータ通信のみで、通話機能は不要にして、全部カバーできますので、MVNOの格安SIMを入れれば、十分運用できます。 そうです。。。データ通信機能付きの「iPod Tuch」で良いんです。

「Apple Watch」。。。ちょっと、中途半端です。 無くても「不便」を感じない?

 

2)「iPad Pro」

2015年11月に「Surface 」の対抗として、画面が大きく、高性能な「iPad」をリリースしてきましたが、ファイル操作もできない端末はパソコンとしては使えず、純粋に「タブレット」としては最優秀ですが、Macの様に使える訳ではありませんので、パソコンとしてみると、やはり中途半端です。

 

従って、例えデジタルペンが使えたとしても、「iPad」のデカい奴。。。でしか有りません。

最後に、機能的に云えば、

「Surface 」は、タブレットにあらず、パソコンです。

「iPad Pro」は、パソコンあらず、タブレットです。

一番手っ取り早いのは、「iPad Pro」にファイルを操作する機能を付ければ、タブレット&パソコンになります。  絶対、作んないだろうな。。。。

 

3.「2 in 1マシン」の存在

理想の「2 in 1マシン」は、
・タブレットとして使う時は——>「iPad」の様に使いたい。
・キーボード(マウスも)を付けてデスクトップ機として使う時には——>「Surface」の様に使いたい。

 

 

もう、これは無理でしょう。

1つ有るとすれば、MacでWindowsが動く様に、iPadでWindowsが動く様にすれば完璧です。。。。これは無理でしょう。

Windowsマシンで云う処の「2 in 1マシン」は、Appleは作らないと明言していますが、要は、Appleのタブレットにパソコン(Mac)でできる機能を付けるか、付けないか。。。という所です。

Appleの「iOS」に、「Andoid」よりも、使い勝手の良い、ファイル操作などの機能を追加すれば、「2 in 1マシン」になると思いますが。。。。したくないでしょう。

Appleの場合、悩ましいのが、
今後、「2 in 1マシン」が売れるようになっても、現状の様に、キーボードも付けましたでは。。。。何の意味も無いのです。 OS自体の機能がデスクトップマシンの様になっていないからです。

Appleは、Microsoftの「Surface 」の中途半端さ(つまり、デスクトップOSだけれども、タブレットOSとしては、機能していない)に気づいているし、難しいのは分かっているので、やらないと言っています。

Windowsマシンの「2 in 1マシン」も中途半端なマシンになっていますが、Appleも、iOSではキーボードだけ付けても、「2 in 1マシン」にはなりませんので。。。

デスクトップOSを、無理矢理タブレット持ってくるのではなく、タブレット、スマホ用のOSにデスクトップの機能を追加すれば良いように思います。

 

4.ドローン

今年は、ドローン関連の色々な商品、そして事件まで起きてしまいました。

本当は、ホビーとして、ラジコンカーの様にコースで気軽に遊べればいいのですが、空を使いますので、ラジコンカーと同じように制限が発生しますが、空ですので、境目が無く、非常に扱いずらいと云うか、買ったはいいがどこで飛ばそうか?。。と考えているうちに、面倒くさくなります。

安い商品ですと、電池の性能上、どうしようも有りませんが、1回30分くらい連続飛行できるようにならないと、使用に耐えられません。

来年は、どんな商品が出て来るか。。。ちょっと楽しみでもあります。

 

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