犯罪・事件

犯罪・事件

【問題事件】ジャニーズ事務所の創業者の件で、大問題になっていますが、この「性嗜好異常」について考えてみる

2023-09-08、本日のお題は、事件の発端となったヒトの性嗜好異常について考えてみる。 「パラフィリア障害」と云う精神障害について。札幌はやっと涼しくなってきました。8月は東京と変わらい気温の時もありましたが、日も短くなってきて、もう少...
12.脳科学

「酒鬼薔薇聖斗」こと、「元少年A」という名で18年前の神戸連続児童殺傷事件を起こした犯人が手記『絶歌』を出版

2023-08-27、本日のお題は、以前、別サイトに移動した記事を元の本サイトに再移動しました。なぜなら、「札幌ススキノの首チョンパ、頭部持ち去り事件」がありましたので、これも当時、単独犯でしたが「首チョンパ、頭部持ち去り事件」として、彼の...
人類学

【事件】札幌ススキノ 首チョンパ 「頭部」持ち去り事件の加害者たちの人間性について

2023-08-24、加害者家族は、黙秘を続けているが、「共謀していない」と弁護士が言っているが、どこか嘘くさい。札幌市のススキノのホテルで男性(62)の遺体が頭部を切断された状態で発見された事件で、北海道警は8月14日、札幌市厚別区の無職...
犯罪・事件

【殺人事件】札幌ススキノ 頭部斬殺持ち去り事件の謎が少し分かってきたような気がします。

2023-07-26、本日のお題は、札幌ススキノ 頭部斬殺、持ち去り事件について、理解するのが難しい「謎」の部分が少し分かってきたような気がします。一つ言えるのは、無差別殺人ではない。この記事は、テレビ、新聞報道とは違い、事実関係が、確定し...
教育

【社会問題】 なぜ、家族で虐待、殺人がなくならない。 誰も解決できない社会問題なのか

2023-07-02、本日の話題は、なぜ、家族で虐待、殺人がなくならない。 解決できない社会問題についてです。事件が起こってから、行政の対応がどうだったのか検証することも大事だが、それより、このような人間を世の中に輩出してしまったかの根本的...
13.人工知能

【永久保存版】 ちょっと空しいが、頭(脳)の配線のおかしい「ボス」とうまく付き合う方法

2022-11-12、本日のお題は、頭(脳)の配線のおかしい「ボス」とうまく付き合う方法について、自分の経験と記事より記載してみましょう。ヒトの脳は、生まれつきもそうだが、生後の養育環境が劣悪だった場合、脳の編成、成長の仕方が狂い、色々な事...
犯罪・事件

【しょうもない国】「政治と金」の問題でなく、元首相の暗殺から今度は「政治とカルト宗教」の問題が発覚。

2022-08-07、本日のお題は、社会の「しょうもない」やり方を利用して、選挙に勝とうとする腐った国会議員と地方議員のお話で、「政治と金」の問題ではなく、元首相の暗殺から、今度は「政治とカルト宗教」を放置している問題が起こている事を認識で...
犯罪・事件

【面白記事】「高齢ドライバー事故」はなぜ日本で目立つのか 脳活動とヒューマンエラーの関係がカギに?

2021-12-07、本日の面白記事は、「高齢ドライバー事故」はなぜ日本で目立つのか脳活動とヒューマンエラーの関係がカギに?  です。欧米では、日本の様な高齢ドライバーによる重大事故のニュースはあまり聞いたことが有りませんが、日本ではなぜ、...
犯罪・事件

【虐待死事件】人はなぜ鬼畜になるのか母親が「私はあまりにも無知だった社会の仕組みを勉強したい」と語ったが大丈夫だろうか?

2020年9月8日、2018年3月、東京都目黒区で、船戸結愛ちゃん(当時5歳)の虐待死事件の2審判決、懲役8年の刑が確定した母親が「私はあまりにも無知だった。これから社会の仕組みなどを勉強したい」と語っていたというが、本当に大丈夫だろうか?...
犯罪・事件

【事件】判決が出た「野田市 小4女児虐待死事件」と「津久井 やまゆり園事件」の両被告の共通点は何なのか?

世の中、新型コロナウイルスの件で、パンデミック状態になり、大変なことになっていますが、人間、自分の身に降りかかってこないと、中々、実感できないのも事実です。 そんな中、これから増えるであろう「人間の弱さと醜さ」を露呈した2つの事件の判決が出...
犯罪・事件

思考を停止した「凡人」と心が狂った「凡人」___「小4女児虐待死事件」の裁判の内容から見える人間の弱さと愚かさ。

思考を停止した「凡人」と心が狂ったバケモノの様な「凡人」___「小4女児虐待死事件」の裁判の内容から見える「人間の弱さと愚かさ」についてです。この事件は、娘が2人いる親父としては、どうにも信じがたく、何なんだろう?。。。このモヤモヤとした気...
映画

【映画紹介】 テッド・バンディ 原題「Extremely Wicked, Shockingly Evil and Vile(極めて邪悪、衝撃的に凶悪で卑劣)」

本日の映画紹介は、「テッド・バンディ」です。 日本での封切りは12月20日です。 本映画は、残虐なシーンはあまり出てこないようです。「シリアルキラー」の語源となったIQ160の「殺人鬼」を追いかける警察や被害者の目線ではなく、唯一、付き合っ...