精神疾患一覧

【書籍紹介】「死に至る病 あなたを蝕む愛着障害の脅威」 (光文社新書) 岡田 尊司 (著)

精神科医の岡田 尊司氏の書籍ですが、過去に何冊も拝読していますが、ちょっと視点を変えて、「愛着障害」について、どのような影響が出るのか、「死に至る病」として記載されています。 「愛着障害」の場合、生まれつきではなく、生まれた後の養育期間で劣悪な環境下で育つと、脳が機能不全を起こし発症しますが、劣悪な環境下とは、養育者である親の責任でもあります。

【書籍紹介】 ケーキの切れない非行少年たち   宮口 幸治 (著)

児童精神科医の著者は、多くの非行少年たちと出会う中で、何で悪いことをしたのか「反省する以前の子ども」が沢山いるという事実に気づき、少年院には、認知力が弱く、「ケーキを等分に切る」ことすら出来ない(丸いケーキを3等分にできない)非行少年が大勢いたが、問題の根深さは普通の学校でも同じなのだということを実感したそうです。

【書籍紹介】 「子どもを攻撃せずにはいられない親」 片田 珠美 (著)

この先生の書籍は、何冊か拝読していますが、タイムリーな1冊になっていますので、読んでみました。 この書籍を読んでいると、ふと、思うのですが、サイコパス(シリアルキラー)の書籍を何冊も読んでいますが、それと同じくらい、子供を人間として扱っていないところは、サイコパスが、人を殺すのと同じです。

【書籍紹介】虐待された少年はなぜ、事件を起こしたのか

1.少年犯罪と被虐待、性非行、ドラッグ依存、発達障害との関係……。 世の中、「毒親」もそうですが、家庭が崩壊して、生まれてきた幼児を養育するための環境に全く適さない状況で、育った少年/少女が、精神的に病んで、犯罪を犯す確率が各段に高い状況になります。

【書籍紹介】「カサンドラ症候群」 身近な人がアスペルガーだったら 岡田 尊司 (著)

岡田先生なら、いつか出すと思っていたこの題材の書籍が、やっと出版されました。 なぜ、こんな書籍を紹介するのかというと、これから、結婚に夢を膨らませて、婚活している、彼氏欲しい、若い娘たちに知ってほしい事柄だからです。 気が付いた時には、もう当事者になっていた。。。。とならない様にです。

【書籍紹介】「毒親」の正体 ―精神科医の診察室から 水島広子(著)

人は、「性格」では有りません。 性格より前に、生まれながらにして、脳の機能が、人それぞれ、発達の違い、遅れ、そのままの場合もあるが、機能的に、生まれてから大人になるまでに、ちゃんと機能しない部分を持ったまま育ってしまう場合もあるのです。 すこし改善する場合もあるが、ほぼ改善しない場合もある。 「発達障害」という言葉を使うのは、最近、あまり、知らない人間、知ろうとしない人間に警戒心を持たれるために、使いたくないのですが、この「発達障害」という言葉を使わないと「毒親」を説明する上でも必要で、きっても切れない関係があるのです。

【書籍紹介】 岡田 尊司氏の著書3冊紹介します。 最新版「愛着障害の克服 「愛着アプローチ」で、人は変われる」

親にネグレクト、虐待されたり、親と早くに死別したりすることが原因とされていますが、親自身が被虐待児だったり、人格障害・精神障害を抱えていたり、親同士が不仲で離婚していたり、子供は親を選べませんので、被害をもろに受けてしまいます。また、極端に「過保護」に育てられた場合も、同じような症状をきたします。