3月5日、
Microsoftが、Mac向け「Office for Mac 2016 Preview」を無償公開しました。 最終版は今年夏にリリース予定です。
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対応OSは、Mac OS X 10.10(Yosemite)ですので、まずは、旧バージョンのOSを使っているMacユーザーは、今のうちに無料ですので「Yosemite」にバージョンアップです。
Mac使いで、Microsoftの「Office」なんて、一度も使用した経験の無い、パワーユーザーの方、一度、このソフトを使用してみて下さい。 また、すでに「Office for Mac 2011」を使用している方も、共存できますのでお試しあれ。
現在、Mac向けの「Office for Mac 2011」の後継となり、Preview版では、Word、Excel、PowerPoint、Outlookに加え、OneNoteが追加されています。
<Preview版の利用制限>
・Preview版は、各ビルドの公開後、約60日間で期限切れになります。
・定期的に更新されるアップデートを適用することで継続的に使用可能。
・最後のプレビュー版は、正式版リリース後、約1カ月間利用可能です。
アップデートは、「Office for Mac Auto-Update」ツールを通して提供される。
Office for Macユーザーは、「Office for Mac 2011」と「Office 2016 Mac Preview」を共存して使用することが可能。
<対応OS>
Mac OS X 10.10(Yosemite)、日本語含め16の言語をサポート。
・Office for Mac プレビュー版 ダウンロードサイト
http://products.office.com/ja-JP/mac/mac-preview
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