2. パソコン内で完結する主なサービス3つ
現在、以下の3つのスタイルが一般的です。
■最も人気のある無料ソフトウェアです。
特徴: ボタン数クリックで、自分のPC内にワードプレスサイトを何個でも作れます。
メリット: 動作が非常に速く、PHPのバージョンやデータベースの設定も画面上で簡単に切り替えられます。
使い方: 公式サイトからソフトをダウンロードしてインストールするだけです。
■厳密にはPC内データではありませんが、「サーバー契約不要」という意味で画期的なクラウドサービスです。
特徴: サイトにアクセスして「Create Site」を押すだけで、使い捨てのワードプレス環境が即座に立ち上がります。
用途: 「ちょっと新しいテーマやプラグインを試したい」という時に、環境構築すら不要で使えます。
■WordPress.com(公式に近い組織)が提供している、よりモダンな開発ツールです。
特徴: 非常に軽量で、ローカルで作成したサイトを簡単にネット上に公開(デモ公開)できる機能が強力です。
WordPressとの比較で言えば、StudioはデザインとCMSの統合がシームレスな反面、PHPやプラグインエコシステムのような深いサーバーサイド制御はできません。「デザイン主導でWebを素早く作り、一部だけコードで拡張したい」 という用途に向いているツールと言えます。
■ここが肝心な所で、今までの蓄積を残しておきましょう♪
3.現在、WEBサーバーで公開している記事を移行できるのか? その方法は?
現在公開している記事を、自分のパソコン内(ローカル環境)に移行することはもちろん可能です。
サーバー上のデータをそのまま手元に持ってくることで、本番サイトを壊す心配をせずにデザインを変更したり、新しいプラグインを試したりできるようになります。
最も簡単で確実な方法は、「All-in-One WP Migration」というプラグインを使う方法です。
1)移行の3ステップ
ステップ1:本番サイト(サーバー側)でデータを書き出す
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本番のワードプレス管理画面にログイン。
-
プラグイン「All-in-One WP Migration」をインストールして有効化。
-
メニューの「エクスポート」→「ファイル」を選択。
-
データの準備が終わったら、ダウンロードボタンを押してファイルをPCに保存します(.wpress という拡張子のファイルです)。
ステップ2:ローカル環境(PC側)で受け皿を作る
-
「Local」などのソフトを起動し、新しく空のワードプレスサイトを作成。
-
作成したローカルのワードプレス管理画面にログイン。
-
同じく「All-in-One WP Migration」をインストールして有効化。
ステップ3:データを読み込む
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ローカルの管理画面で「インポート」→「ファイル」を選択。
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ステップ1でダウンロードしたファイルを選択します。
-
上書きの確認が出るので「開始」を押せば完了です。
2)移行時の注意点
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ログイン情報の変化:
移行が完了すると、ローカル環境のログインパスワードも本番サイトと同じものに上書きされます。
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テーマ(Cocoonなど)の設定:
記事だけでなく、テーマのカスタマイズ設定や画像、プラグインもすべて丸ごとコピーされます。
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データ容量:
サイトの容量が非常に大きい(数GBなど)場合、無料版プラグインでは容量制限に引っかかることがありますが、通常のブログであれば問題なく移行できることが多いです。
3)おすすめの活用方法
本番サイトで記事を更新する前に、まずはローカル環境にデータを移して、「新しく導入する自動化ツール(MakeやAIエージェントなど)が正しく動くか」をテストする場所として使うのが非常に安全です。
4.パソコンだけではなく タブレットでも使える様にできるか?
PCで動かしている「Local」のワードプレスを、お手持ちのタブレット(iPadやAndroidなど)で表示・操作することも可能です。
PC内に閉じたデータを外部(タブレット)から見るには、主に以下の2つの方法があります。
1)最も簡単な方法:「Live Links」を使う
Localには、PC内のサイトに一時的な専用URLを発行して、外部からアクセスできるようにする 「Live Links」 という標準機能があります。
2)タブレットだけで完結させる方法(ブラウザサービス)
もし「PCを持ち歩くのが面倒」「タブレット単体でワードプレスを触りたい」という場合は、前にお話しした 「InstaWP」 のようなクラウドサービスが便利です。
3)注意:タブレットへの「データの保存」はできません
ワードプレスは「プログラム」と「データベース」がセットで動く複雑な仕組みのため、写真アプリのように「サイトのデータそのものをタブレット本体に保存して、オフラインで動かす」ことは現在の技術でも難しいのが実情です。
あくまで、
結論:どう使い分ける?
まずは、PCで作ったサイトをタブレットで開いてみたいですか? その場合は、Localの「Live Links」の詳しい設定手順をお教えします。
5.WordPress.orgが、ブラウザ上でWordPressが完全かつ永続的に動作する新しい実行環境「My WordPress」を発表したが、これは使えるか?
■その「My WordPress(my.wordpress.net)」は、2026年3月12日にWordPress.orgから正式に発表された最新のサービスです。
2026年3月にWordPress.orgがリリースした、サーバー・ドメイン・データベース設定なしにサインアップやホスティング契約を必要とせず、誰でも即座に利用できるブラウザ完結型のWordPress実行環境です。技術基盤はWordPress公式プラグインディレクトリで使われている「WordPress Playground」の応用で、WebAssemblyでブラウザ自体がサーバーとして動作します。
結論から言うと、「非常に使えます」。
特にタブレットで作業したいというニーズには、これ以上ないほど相性が良いツールです。
これまでの常識を覆す、このサービスの正体と活用法をまとめました。
通常、ワードプレスを動かすにはサーバー(またはLocalのような擬似サーバーソフト)が必要でしたが、これはブラウザそのものをサーバーにしてしまう技術(WebAssembly)を使っています。
■仕組み(技術的なポイント)
- DBは通常のMySQLではなくSQLiteが採用されており、ファイルベースでデータを管理する仕組みです。
- PWAとして動作するため初回ダウンロード後はオフラインでも使用可能ですが、閲覧履歴の消去などで簡単にデータが消えるため、本格運用には定期的なエクスポート(バックアップ)が必須です。
- 通常のPlaygroundと違い、開き直せば保存された環境がそのまま復帰するのが最大の特徴。
- 2026年3月時点で最新安定版のWordPress本体が使え、通常のWordPressと同様にプラグインもインストール可能。
■メリット
- 環境構築ゼロ秒(サーバー・DB設定不要)
- 壊してもPlaygroundメニューの「Recovery」から簡単に初期化できるため、検証用途で気兼ねなく触れる 。
- 保存容量の上限はデバイス・ブラウザ依存だが通常利用では不足しにくい。
■用途・限界
- ローカル環境のためそのままWeb公開はできず、公開時はサーバーへの移行が必要。また環境はブラウザ単位で独立しており、1アカウントで複数サイト管理はできません。
- 実務レベルの評価としては「かゆい所に手が届かないテスト環境」という位置づけで、プラグインの不具合切り分けや、ちょっとした検証環境として優秀との報告あり。
- 教育・研修用途にも向いており、本番データを事前に入れておいて研修対象者に触ってもらう「操作練習環境」としての使い方も提案されています。
-
サーバー不要:
ブラウザで my.wordpress.net を開くだけで、即座にワードプレスが立ち上がります。
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永続的(データが消えない):
ブラウザの保存領域にデータを書き込むため、タブを閉じても、明日また開けば続きから作業できます。
-
完全な機能:
本物のワードプレスなので、プラグインの導入やテーマ(Cocoonなど)の変更も自由自在です。
2)主な用途
① プライベートな非公開ツールとして
日記・メモ帳代わりなど、非公開のパブリッシングツールとして使う方法をWordPress.org公式が紹介しています。ブロックエディターによる直感的なビジュアル編集が可能です。
② テスト・検証環境として
ブラウザでアクセスするだけで完全ローカルで動くため、使い放題・壊し放題のテスト環境として活用できます。LocalやWP-envなどのアプリインストール不要です。
③ 初心者への操作レクチャー用
本番サイトのデータをあらかじめインポートしておき、同じ権限のアカウントを作れば、アプリインストールやコンソール操作なしにサクッとレクチャーを始められます。
3)なぜ「タブレット」で使うのに最適なのか?
これまで、LocalなどのソフトはPC専用でタブレットにはインストールできませんでした。しかし「My WordPress」はブラウザ(SafariやChrome)上で動くため、以下のメリットがあります。
-
デバイスを選ばない:
iPadやAndroidタブレットのブラウザでも、PCと全く同じ管理画面が使えます。
-
場所を選ばない:
カフェなどでタブレット一枚あれば、サーバーなしで記事の下書きやデザイン修正が可能です。
-
プライベート空間:
デフォルトで非公開なので、誰にも見られずに自分だけのメモ帳や実験場として使えます。
4)注意点と、「My WordPress」と「Local」との使い分け
非常に画期的なサービスですが、以下の特性を理解しておく必要があります。
Local + All-in-One WP Migrationでのオフラインアーカイブ計画とは目的が異なります。
・My WordPressは「ブラウザだけで消えるかもしれない一時的な検証・練習台」
・Localは「PC上に永続する本格的なアーカイブ環境」という住み分けです。
もし18年分のブログのブロック崩れやプラグイン互換性を事前に「壊してもいい環境」で試したいなら、My WordPressをサンドボックスとして使い、本番のアーカイブ作業はLocalで、という二段構えが合理的かもしれません。
5)今後のステップとしてのおすすめ
もし、今のブログの記事数がそれほど多くなく、「まずはタブレットで手軽にワードプレスを触れる環境が欲しい」のであれば、Localを飛ばして「My WordPress」を試してみる価値は十分にあります。
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タブレットで my.wordpress.net にアクセスしてみる。
-
先ほど説明した「All-in-One WP Migration」を使って、本番サイトのデータをここにインポートしてみる。
まずは、タブレットで上記のURLを開いて、動作の軽快さを体感してみることから始めてみてはいかがでしょうか?
6.自分のパソコンで参照できるようにするには? 何がいいのか?
1)ローカルで参照する方法
(1)最もシンプルな方法:HTTrackでサイト丸ごとコピー
サーバーを解約する前に、公開中のサイトをHTMLとして丸ごとローカルに落とす方法が一番手軽です。
HTTrack(無料・Windows/Mac対応)
- サイトのURLを指定するだけで、HTML・画像・CSS含めてすべてダウンロード
- ダウンロード後はブラウザで
index.html を開けばオフラインで閲覧できる
- インストール不要な操作で18年分がそのままフォルダに保存される
(2)XMLエクスポートと組み合わせる場合
WordPressのXMLを人間が読める形で手元参照したいなら、Local(localwp.com) が実は役に立ちます。
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① XMLエクスポート + uploadsフォルダ保存 ↓ ② Localをインストール(無料) ↓ ③ ローカルにWordPressを立ち上げてインポート ↓ ④ サーバー解約後もPC上でそのまま閲覧・検索できる |
WordPressの管理画面ごとそのまま手元に残るので、記事の検索・カテゴリ別閲覧・タグ管理がそのまま使えます。
2)どちらが向いているか
資産を検索・参照したいならLocalを使ったWordPressローカル保存、とにかく手軽に済ませたいならHTTrackが現実的です。
Local + WordPressです
では手順を整理します。
作業の全体像
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【サーバー解約前にやること】 ① XMLエクスポート ② uploadsフォルダのダウンロード ③ Localのインストール 【サーバー解約後にやること】 ④ LocalでWordPressを新規作成 ⑤ XMLをインポート ⑥ uploadsフォルダを配置 |
① XMLエクスポート
WordPress管理画面 → ツール → エクスポート →「すべてのコンテンツ」→ダウンロード
② uploadsフォルダのダウンロード
FTPソフト(FileZillaなど)またはサーバーのコントロールパネルから
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/public_html/wp-content/uploads/ |
このフォルダをまるごとPCに保存。画像18年分が入っているので時間がかかる可能性あり。
③ Localのインストール
から無料でダウンロード・インストール。
④ LocalでWordPressを新規作成
Localを起動 → +ボタンで新規サイト作成 → サイト名・ユーザー名・パスワードを設定するだけ。数分で完了。
⑤ XMLをインポート
作成したローカルWordPressの管理画面 → ツール → インポート → WordPress → XMLファイルを指定
⑥ uploadsフォルダを配置
Localが作成したフォルダの中の
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app/public/wp-content/uploads/ |
に、②でダウンロードしたuploadsフォルダの中身を上書きコピー。これで画像も復元されます。
注意点が一つ
サーバーのPHPバージョンとLocalのPHPバージョンが大きく違う場合、プラグインの一部が動かないことがあります。ただし閲覧・検索目的なら実害はほぼないです。
現在お使いのレンタルサーバーはどちらですか?uploadsフォルダのダウンロード手順がサーバーによって変わるので、具体的に案内できます。
Xサーバーなら手順が明確です。
② uploadsフォルダのダウンロード(Xサーバー版)
方法A:Xサーバーのファイルマネージャー(ブラウザで完結)
- Xサーバーサーバーパネルにログイン
- 「ファイル管理」→ファイルマネージャーを開く
ドメイン名/public_html/wp-content/uploads/ に移動
uploads フォルダを選択 → 圧縮(zip)→ ダウンロード
18年分あるとzipが数GBになる可能性あります。 時間に余裕のあるときに実行を。
方法B:FTPソフト(FileZilla)
Xサーバーパネル → FTP → FTPソフト用設定情報を確認して、FileZillaで接続。
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/ドメイン名/public_html/wp-content/uploads/ |
をローカルにドラッグ&ドロップでダウンロード。
作業の推奨順序
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今日やること └─ XMLエクスポート(5分・軽い) 時間を確保してやること └─ uploadsフォルダのダウンロード(容量次第で数時間) 上記が完了してから └─ Localインストール → WordPress復元 |
サーバー解約のタイミング
Xサーバーは解約後もデータが即消える訳ではありませんが、①②の保存が完全に終わったことを確認してから解約手続きをするのが安全です。
XMLエクスポートは先に済ませておきましょう
<補足説明:Localの使い方ガイド>
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Local(旧Local by Flywheel)の使い方ガイド
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WP Engine社が提供する無料のWordPressローカル開発環境構築ツール。
サーバー契約やドメイン取得なしで、PC上に本番同様のWordPress環境を数分で作れる。
1. 基本概念
* 仮想的にPHP・MySQL・Webサーバー(Nginx/Apache)を自動構築し、WordPressをワンパッケージでインストールしてくれるツール
* 本番環境を汚さずにテーマ改造・プラグイン検証・バージョンアップ検証ができる
* Windows/Mac両対応、基本機能は無料(”It’s free and always will be.”を公式が明言)
* 旧名「Local by Flywheel」。2019年にWP EngineがFlywheel社を買収し、現在の「Local」に改称
2. インストール手順
1. 公式サイト https://localwp.com/ にアクセスし、OS(Win/Mac)を選択してダウンロード
2. インストーラーを実行(Macはアプリをドラッグ\&ドロップでApplicationsへ)
3. 初回起動時に利用規約へ同意
4. エラーレポート送信の可否を選択(任意)
5. アカウント作成を求められるが、スキップ可能(ローカル利用だけなら不要)
3. 新規サイトの作成
1. 左下の「+(Add Local Site)」または「Create a new site」をクリック
2. サイト名を入力 → 「Continue」
3. 詳細設定(Advanced Options)で以下を選択可能
* PHPバージョン
* Webサーバー(Nginx / Apache)
* MySQLバージョン
* ドメイン形式(サブドメイン/サブディレクトリ、マルチサイトも設定可)
4. WordPressの管理者ユーザー名・パスワード・メールアドレスを設定
5. 「Add Site」で数分待つと環境が自動構築される
4. 基本操作
|操作|方法|
|-|-|
|サイト起動|サイト一覧から選択 →「Start Site」|
|サイト停止|「Stop Site」(PCリソース消費を避けるため未使用時は停止推奨)|
|管理画面へ|「WP Admin」ボタン(One-click admin機能をONにすればログイン省略)|
|サイト表示|「Open Site」|
|ファイルの場所|サイト名下の「Go to site folder」→ app/public 以下がWordPress本体|
■日本語化
WP Admin → Settings > General → Site Language を日本語に変更 → タイムゾーンを UTC+9 に → Save
5. よく使う機能
■データベース確認
「Database」タブから phpMyAdmin(またはAdminer)をワンクリックで起動可能。SQLを直接いじりたい時に便利。
■メールテスト(Mailpit / 旧MailHog)
「Tools」タブ →「Open Mailpit」。問い合わせフォームなどが送信するメールを、実際には送らずにローカルで受信確認できる。Contact Form 7の動作確認などに有用。
■SSH / WP-CLI
設定不要でSSH接続・WP-CLIコマンドがそのまま使える。
■Live Links(有料機能)
ローカル環境に一時的な公開URLを発行し、外部の人に確認してもらえる。クライアントワークで重宝するが無料版には含まれない。
■テーマ/プラグイン開発
app/public/wp-content/themes plugins 配下を直接編集。既製テーマをいじる場合は子テーマ作成が無難(保守性のため)。
6. 本番環境との行き来(移行)
Localには「Connect」機能があるが、同期できるのはWP EngineとFlywheelのホスティングのみ。国内の一般的なレンタルサーバー(エックスサーバー、ConoHa WINGなど)には非対応。
そのため国内サーバーとの往復には、プラグイン **All-in-One WP Migration** を使うのが定番:
1. 移行元(ローカル or 本番)でプラグインをインストール・有効化
2. All-in-One WP Migration > エクスポート → エクスポート先「ファイル」を選択しダウンロード
3. 移行先にも同プラグインを入れる
4. インポート → 先ほどのファイルを選択してアップロード → 開始(元に戻せないので要確認)
5. 完了後、設定 > パーマリンク で「変更を保存」をクリックして反映させる
※ Duplicatorという競合プラグインも同様の用途で使われる。
7. 運用上の注意点
* サイトを停止し忘れるとPCのメモリ・CPUを地味に消費し続ける
* ローカルサイトを削除する際は「Trash Site」ではなくファイル本体も含めて完全削除するか要確認(Trashは復元可能な状態で残る)
* バックアップ・検証用途として使う場合、本番のプラグイン構成をそのまま複製したいなら、まず本番からAll-in-One WP Migrationでエクスポートしたファイルを、Local新規サイト作成時の「Import an existing site」でそのまま取り込むのが最速
参考: itwebkatuyou.comのアーカイブ検討との関連
以前検討されていた「WordPressブログのローカルアーカイブ化」という用途であれば、上記6の手順で本番からエクスポート→Localへインポートするだけで、オフラインでも全記事・DBごと閲覧・検索できる状態が作れます。SEOのための記事削除を検討する際も、削除前にこの手順でローカルに退避しておけば、本番からは消しつつ手元には残せます。
—関連記事—
・【ブログサイト作成】noteと普通のブログどう違う? Googleのアドセンスとどう違うのか?
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コメント
えええええ!!!!!!
noteに移行はないですか??
久しぶりですね。
Noteに移行?
もう、掲載順位も上がらない状態では、たくさんのひとに見てもらえませんので、無料でできても、公開する必要もない。
やはり、たくさんの人に見てもらわないと1日最低でも1000ページビューくらいないと、金の問題以前に、やる気が起きません。
ですので、公開せずに自分のパソコン内で動く、データベースにしようと思います。
ただし、いろいろなことを調べたり、できるだけ、書籍を月に10冊くらい読む習慣は続けてゆきたいと思います。
「生成AI」も、エージェント型のAIで、自動でブログ記事を書くことができますので、この辺の情報は常に把握していようと考えています。
もう、わからないことは、「生成AI」に聞けば、大抵のことは分かってしまいます。
もう、他人のために記事を書いて、少人数の人々に公開するのは止めにし、自分のためだけに記事を書きます。