2026-03-29、
本日の話題は、有料で当Webサイトを運営するのをもう止めようと思っています。
なぜか?
当サイトの「Google」からのトラフィックは、ほぼ期待できない状態で、Googleのツールでサイト全体の閲覧順位が40番台だと、ページにさえ辿り着けないでしょう。
この状態だと公開していても無意味で、サーバーレンタル代、ドメイン維持料金など「金」がもったいないのです。
ですので、公開せず、自分のパソコン内で、自分の「知識データベース」としてワードプレスを使い続ける方が、理にかなっていると思うのです。
Googleに見てもらえる機会を奪われてしまった「コンテンツ」をわざわざ「金」をかけてまで維持する必要もないのです。
サーバーのレンタル料が無料の新しいサイト(ワードプレス)の閲覧順位の方は、かろうじて十数番ほどですので、ドメイン代はかかりますがしばらく残しておきましょう。
非公開でローカルで使用するのに、どんな方法があるのか調べて見ました。
WEBサーバーを契約せずに、自分のパソコン(ローカル環境)だけでワードプレスを動かす仕組みは以前からあり、「Local(旧Local by Flywheel)」というサービスが、2026年現在も最も主流で使いやすい決定版として広く利用されています。
特別な専門知識がなくても、ソフトをインストールするだけで、まるで自分のPCがサーバーになったかのようにワードプレスを構築できます。
ちゃんとあるではないですか!
そろそろ、約20年続けた当サイトの「店終い」をする事にしましょうか。
1. どんな状態で運用するのか
パソコン内にあるデータは、あくまであなたのPCの中に閉じ込めてある状態です。
-
世界中の人に見せたい(ブログとして公開したい)場合は、現状通リに最終的にレンタルサーバーを借りてデータを移す必要があります。
-
自分専用のメモ帳や、デザインの練習、オフラインでの記事執筆として使うなら、サーバー契約は一生不要です。
まずは、最も利用者が多く情報も豊富な 「Local」 というソフトを検索して試してみるのが一番の近道です。
Localのインストール手順や、具体的な使い方のガイドを作成しましょうか?
2. パソコン内で完結する主なサービス
現在、以下の3つのスタイルが一般的です。
① Local (ローカル) ★一番おすすめ
最も人気のある無料ソフトウェアです。
特徴: ボタン数クリックで、自分のPC内にワードプレスサイトを何個でも作れます。
メリット: 動作が非常に速く、PHPのバージョンやデータベースの設定も画面上で簡単に切り替えられます。
使い方: 公式サイトからソフトをダウンロードしてインストールするだけです。
② ブラウザ上で動かす「InstaWP」
厳密にはPC内データではありませんが、「サーバー契約不要」という意味で画期的なクラウドサービスです。
特徴: サイトにアクセスして「Create Site」を押すだけで、使い捨てのワードプレス環境が即座に立ち上がります。
用途: 「ちょっと新しいテーマやプラグインを試したい」という時に、環境構築すら不要で使えます。
③ 開発者向けの「Studio」
WordPress.com(公式に近い組織)が提供している、よりモダンな開発ツールです。
特徴: 非常に軽量で、ローカルで作成したサイトを簡単にネット上に公開(デモ公開)できる機能が強力です。
3. なぜサーバー契約なしで使えるのか?
通常、ワードプレスを動かすには「Apache(Webサーバー)」「MySQL(データベース)」「PHP」という3つのシステムが必要ですが、これらのサービス(ソフト)は、その3つをセットにしてあなたのPCの中に仮想的に作り出してくれるからです。
ここが肝心な所で、今までの蓄積を残しておきましょう♪
4.現在、WEBサーバーで公開している記事を移行できるのか? その方法は?
現在公開している記事を、自分のパソコン内(ローカル環境)に移行することはもちろん可能です。
サーバー上のデータをそのまま手元に持ってくることで、本番サイトを壊す心配をせずにデザインを変更したり、新しいプラグインを試したりできるようになります。
最も簡単で確実な方法は、「All-in-One WP Migration」というプラグインを使う方法です。
1)移行の3ステップ
ステップ1:本番サイト(サーバー側)でデータを書き出す
-
本番のワードプレス管理画面にログイン。
-
プラグイン「All-in-One WP Migration」をインストールして有効化。
-
メニューの「エクスポート」→「ファイル」を選択。
-
データの準備が終わったら、ダウンロードボタンを押してファイルをPCに保存します(
.wpressという拡張子のファイルです)。
ステップ2:ローカル環境(PC側)で受け皿を作る
-
「Local」などのソフトを起動し、新しく空のワードプレスサイトを作成。
-
作成したローカルのワードプレス管理画面にログイン。
-
同じく「All-in-One WP Migration」をインストールして有効化。
ステップ3:データを読み込む
-
ローカルの管理画面で「インポート」→「ファイル」を選択。
-
ステップ1でダウンロードしたファイルを選択します。
-
上書きの確認が出るので「開始」を押せば完了です。
2)移行時の注意点
-
ログイン情報の変化: 移行が完了すると、ローカル環境のログインパスワードも本番サイトと同じものに上書きされます。
-
テーマ(Cocoonなど)の設定: 記事だけでなく、テーマのカスタマイズ設定や画像、プラグインもすべて丸ごとコピーされます。
-
データ容量: サイトの容量が非常に大きい(数GBなど)場合、無料版プラグインでは容量制限に引っかかることがありますが、通常のブログであれば問題なく移行できることが多いです。
3)おすすめの活用方法
本番サイトで記事を更新する前に、まずはローカル環境にデータを移して、「新しく導入する自動化ツール(MakeやAIエージェントなど)が正しく動くか」をテストする場所として使うのが非常に安全です。
コメント