2022-08-31、
本日のお題は、最近、疲れ気味でブログの更新もままならないのは、です。
気がつけば、もう一週間以上、記載していない状態なのです。ですが、自分勝手にやっているだけのお気楽ブログですので、どうでも良いのです。それより本を読む時間も少なくなっているのだけは問題です。
「最近、ブログが更新されませんね!」と言われてしまい、言い訳せずに「そうね!」と言っておきましたが、書きたい事は、たくさんあるのですが、なかなか自分の頭の中で、まとめる時間がないことはないが、まとめきれない内に、疲れて、その時間にはもういいや、無理となってしまう。 じゃ、「朝」にすれば良いと思うが、早起きてすぐ、頭の回転は、低回転でしょうから、思考ができず何も思い浮かばないので、やっぱり、朝も無理でしょう。
そうですね。たいして考えなくても良い記事なら、朝の寝起きでも、なんぼでも書けるのですが、クズ記事を掲載するくらいなら、何も書かない方がましです。
今までは、夜9時頃、家に帰宅して、なんだかんだ、9、10時台の好きな「テレビドラマ」を見ながら、ちょっと食事をしたりして休憩後、ブログに辿り着くのは、「Googleアラート」でチックしたサイトを家のデスクトップPCで見て、今日は何にしようかを決めてから記載するのですが、そこまで辿り着かないのです。止まらなくなる時は、日付が替わり、夜中2、3時になってしまうことも、多々あったのですが、最近は、そんなに遅くまで起きていられないと云うか、だるくて、集中力が続きません。昔は書いているうちに、頭が冴えて、眠れなくなることもありましたが、残念ながら、そこまで乗らなくなってしまいました。
それでは、最近の気になったニュースを2本紹介します。
1.安いスマートウオッチで健康管理
やはり、睡眠時間は、重要で、7、8時間は寝る様に心がけています。
そして、アップルのスマートウオッチの様な高価な物ではなく、3千円程度の製品でも、睡眠時間、血圧(あまり正確ではないが)、心拍数、体温、歩数を計測してくれるものがありますので、「健康管理」の目的で使用するには、十分に役に立ちますので、高齢者の方は、ぜひ、Amazonで売っていますので、試してみてください。健康管理には本当に役に立つのです。
私は、自分が「心拍数」が高いのをこのスマートウオッチで発見しましたが、ある友人が、同じ症状でしたが、「タバコ」を止めたら、心拍数が下がったと聞き、やはりそうか、タバコか。。。と思いましたが、まだ止めていません。80歳を過ぎれば、いまさら、タバコをやめる方がストレスにになり、おかしくなるでしょうから、そのまま吸い続けるのが良いのでしょうが、まだ、そこまで行っていませんので、止めるべきか微妙です。
中学2年生の頃「肺結核」になって治っても、たばこは20歳過ぎから吸い始めて、体力は落ちているが、風邪を引いたとしても、発熱で休むのは、10年に1回くらいで、鼻水程度で終わります。「肺がん」にもかからず、この歳のなるまで、ここまで、やってこれています。 流氷の来る田舎町で生活していた頃は、スポーツ万能(冬はスキー・スケート、夏は陸上競技、海で水泳と云うより、ウニ、ツブを取るために潜り、魚釣りも)でした。多分人間ではないのかもしてませんが、これ以上、100歳まで長生きしようなどとは、1mmも考えていませんので、ここまできたら、もう、どうなっても良いか。。。と思うのですが、若い時に、病気になりましたが、基礎体力だけは誰にも負けない体を維持できていたのが、仇になっているのかもしれません。。
多分ですが、「肺」の機能が落ちているのに「タバコ」を吸えば、心臓がたくんさん動かないと、肺で酸素を取り入れ、血液を循環させないといけなくなるのです。ですから、心臓の心拍数が上がり、心臓を使いすぎて、心不全を起こし、ぽっくり死ねる可能性もあるのです。 私の父は、仕事帰り、「碁会所」で、ちょと具合が悪いと、横になった後、苦しまずに、心不全でそのまま意識を取り戻す事なく亡くなりました。
「癌」になる人は国民の2人に1人の時代に、タバコを1箱吸っても「肺がん」にもならない。 何でしょうか?「頭は馬鹿でも、体だけは丈夫」これが、「憎まれっ子世に憚(はばか)る」の極意ではないでしょうか。
つくづく、丈夫に産んでくれた親に感謝です。母は93歳で健在です。
いい人は、早くお亡くなりになりますが、「頭は馬鹿でも、体だけは丈夫な人」は、しぶとく生き残るのではないでしょうか。世の中、決して、うまくできていないところが皮肉ですね。
2.新型コロナウイルス感染後の後遺症 「脳の霧(Brain Fog)」が注目されている。
スタバに勤務している、三人の小さい子供いるお母さんですが、最近、新型コロナに感染して、熱は下がったが、メンタルが不調で、困っている様で、仕事に復帰できるのかも、不安になっている様なのです。
感染経路は、わからない様ですが、多分、子供でしょう。小学生の男子2人と未就学の女子1人を子育てしていますので、無症状の子供から感染したのではないかと。。。
コロナの影響なのかはわからないのですが、不安症状がひどくメンタルがかなりやられていて、昨日は特に鬱鬱としてひどかったです…
と、言っています。
後遺症の1つで、神経系の症状が出るのですが、「脳」の調子が悪くなる原因は、自分の免疫細胞から出るあるタンパク質が、脳のネットワークのつながりを機能させているシナプス経由の情報伝達を阻害するようです。症状が重いと、「うつ」や「アルツハイマー(認知症の1つ)」の様な症状が出るようですので、注意が必要です。
ですので、少し良くなるまで無理をして、自分を追い詰めないで、気楽に行きましょう♪ とメッセージを送っておきました。
最近は、特に怖いのは、自分は気を付けていても、「家族」が外で拾ってくる場合で、家でも、換気に気をつけて、マスクをしていないと、十分に感染する確率は高いでしょう。
郊外を出歩くときは、無駄に、クソ用心深くマスクをするが、家の中では、マスクはしないでしょう。だから、飛沫を浴びてすぐ感染する。 危ないのは、他人ではなく、外から帰ってきた、出歩く「感染した家族」なのです。
手洗いでは感染は防げないのです。なぜなら、ウイルスが食道から胃や腸に入っても感染しません。
感染経路は、呼吸器系つまり「気管」や「肺」に飛沫で侵入した時です。 洗うなら「鼻」洗いが一番有効でしょう。
手や服に付着した少量のウイルスでは、感染者の「飛沫」などを吸い込んで、ある一定量のウイルスを吸い込まない限り、細胞には感染しないのです。
一番大事なのは、「換気」です。 タバコの「煙」でイメージできれば、一番、よく分かるでしょう?
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