11.メンタルヘルス一覧

メンタルヘルスとは、わかりやすく言わなくても、精神面における健康のことですが、どう健康に保つかは、色々な知識が無いと、理解できないと思います。
生まれ持った障害、養育過程で発症してしまったものなど、問題の発生と、それをどうカバーするかについても記載してみました。

【虐待死事件】人は、なぜ鬼畜になるのか、いや、鬼畜になってしまうのか

目黒虐待死事件の2審判決、懲役8年確定 母が「私はあまりにも無知だった。これから社会の仕組みなどを勉強したい」と語っていたという。 両被告の事を何も事情を知らない、国民は、ひどい事をした人間を捕まえて「心の闇」とか「鬼畜」など、訳の分からない簡単な言葉を言い放ちますが、そんな幼稚な言葉では、ヒトの「心」と言うより「脳」の仕組みを何にも理解していないのです。

【夏休み書籍紹介2】 メンヘラの精神構造 加藤 諦三 (著)

本書籍のタイトルにもある「メンヘラ」と云う言い方ですが、私は、この言葉は、あまり使いません。何故なら、何が、どこが、おかしいのか、知識不足の奴が、言い当てることができない時に、ごまかす為に使う言葉で、字のごとく「メンタルヘルス」の略ですので、意味は「心の健康」なんでしょう。

【書籍紹介】 ADHDの正体: その診断は正しいのか  岡田 尊司 (著)

本日の書籍紹介は、 ■ADHDの正体: その診断は正しいのか   岡田 尊司 (著) もう一冊、 ■発達障害のウソ――専門家、製薬会社、マスコミの罪を問う 米田 倫康 (著) なぜ、2冊紹介するかと云えば、著者が「ADHDの正体」は精神科医の先生ですが、「発達障害のウソ」はジャーナリストです。

【第2回目】人間の「脳」に関する面白い記事を見つけましたので、ちょっと紹介します。

人間の脳は、「覚醒」していない時がデフォルトだそうです。スイッチみたいな機能で、脳を叩き起こしている仕組みで、脳内物質「オレキシン」が関与しています。 ちなみにオレキシンが足りないと、「ナルコレプシー(突然、寝てしまう病)」になります。

【事件】判決が出た「野田市 小4女児虐待死事件」と「津久井 やまゆり園事件」の両被告の共通点は何なのか?

そんな中、これから増えるであろう「人間の弱さと醜さ」を露呈した2つの事件の判決が出た「野田市 小4女児虐待死事件」と「津久井 やまゆり園事件」の両被告の共通点は何なのか? 恨みもない人を殺したり、実の子を虐待できる心は、どこから来るのだろうか?

思考を停止した「凡人」と心が狂った「凡人」___「小4女児虐待死事件」の裁判の内容から見える人間の弱さと愚かさ。

この事件は、娘が2人いるクソ親父としては、どうにも信じがたく、何なんだろう。。。 このモヤモヤとした気持ちはと思うのですが、冷静に考えると、これって特殊な事件なんだろうかと、ふと思うのです。 人類が、戦争など、過ちを繰り返してきた、弱さ故の誰しもが持っている「人間そのものの特性」のような気がします。

【映画紹介】 テッド・バンディ 原題「Extremely Wicked, Shockingly Evil and Vile(極めて邪悪、衝撃的に凶悪で卑劣)」

本映画は、残虐なシーンはあまり出てこないようです。「シリアルキラー」の語源となったIQ160の殺人鬼を追いかける警察や被害者の目線ではなく、唯一、付き合っていた女性(リズ)の手記をもとに、日常と捕まって裁判に至るまでを描いた作品だそうです。

【書籍紹介】 誤解だらけの発達障害  岩波 明 (著)

「人間の脳のメカニズム」を探り出すと、脳の障害にとどまらず、脳神経学など、脳がどのような構造をしているのか?、どんな仕組みで稼働しているのか? 神経伝達物質、脳と人体ネットワークとの関係など、非常に幅が広い知識が必要である事に気が付くのです。 ある意味、「人工知能」を研究している人たちと共通する部分が有ると思います。

【書籍紹介】「死に至る病 あなたを蝕む愛着障害の脅威」 (光文社新書) 岡田 尊司 (著)

精神科医の岡田 尊司氏の書籍ですが、過去に何冊も拝読していますが、ちょっと視点を変えて、「愛着障害」について、どのような影響が出るのか、「死に至る病」として記載されています。 「愛着障害」の場合、生まれつきではなく、生まれた後の養育期間で劣悪な環境下で育つと、脳が機能不全を起こし発症しますが、劣悪な環境下とは、養育者である親の責任でもあります。

【重要記事】盛んに報道されている「あおり運転暴行事件」をみていて、実感した感想「やっぱり、化け物同志、ちゃんとくっ付くんだ」です。

この事件の話と、会社で起こった話と比較して話すと、被害を受けた社員たちは、一様に、この事件の2人も「そう、同じかもしれない」と妙に納得するのです。 私、一人の思いではなく、やはり、思いは同じなんだな。。。と云う事が実感できました。

【書籍紹介】虐待された少年はなぜ、事件を起こしたのか

1.少年犯罪と被虐待、性非行、ドラッグ依存、発達障害との関係……。 世の中、「毒親」もそうですが、家庭が崩壊して、生まれてきた幼児を養育するための環境に全く適さない状況で、育った少年/少女が、精神的に病んで、犯罪を犯す確率が各段に高い状況になります。