発達障害一覧

【書籍紹介】 誤解だらけの発達障害  岩波 明 (著)

「人間の脳のメカニズム」を探り出すと、脳の障害にとどまらず、脳神経学など、脳がどのような構造をしているのか?、どんな仕組みで稼働しているのか? 神経伝達物質、脳と人体ネットワークとの関係など、非常に幅が広い知識が必要である事に気が付くのです。 ある意味、「人工知能」を研究している人たちと共通する部分が有ると思います。

【書籍紹介】虐待された少年はなぜ、事件を起こしたのか

1.少年犯罪と被虐待、性非行、ドラッグ依存、発達障害との関係……。 世の中、「毒親」もそうですが、家庭が崩壊して、生まれてきた幼児を養育するための環境に全く適さない状況で、育った少年/少女が、精神的に病んで、犯罪を犯す確率が各段に高い状況になります。

【興味深い研究】「自閉症の現れ方は男女で異なる。隠している人ほど精神的な問題が」

発達障害、特にASD(自閉症スペクトラム障害)とADHD(注意欠陥・多動性障害)について、数十冊以上の書籍を何年もの間、読み漁り、研究とまでは行かないが、ブログの記事にもまとめてきましたが、「自閉症の現れ方は男女で異なる。隠している人ほど精神的な問題が」と云う記事がありまして、自閉症ぽい男性の場合はすぐ分かるのですが、女子の場合は、分かりずらいよなーと考えていましたので、どうしてなのか? 少し判明した様に思いますので、まとめておきます。

【書籍紹介】「カサンドラ症候群」 身近な人がアスペルガーだったら 岡田 尊司 (著)

岡田先生なら、いつか出すと思っていたこの題材の書籍が、やっと出版されました。 なぜ、こんな書籍を紹介するのかというと、これから、結婚に夢を膨らませて、婚活している、彼氏欲しい、若い娘たちに知ってほしい事柄だからです。 気が付いた時には、もう当事者になっていた。。。。とならない様にです。

新幹線殺傷事件についてと、国民の「無知」さが、偏見を生む。

東海道新幹線で3名が無差別に殺傷される事件が起こったが、6月10日朝に毎日新聞のデジタル版が「新幹線殺傷:容疑者自閉症? 旅に出る」と題する記事を配信したが、自閉症=殺人犯という偏見かつ短絡的な予見を植え付けるのではと猛批判を受け、撤回・削除に追い込まれたようです。

【書籍紹介】「自閉症の世界」 多様性に満ちた内面の真実

自閉症は、知的障害ではなく、精神疾患でもなく、感じ方や考え方が、脳内のネットワークの伝達経路が何らかの原因で異なる人たちである自閉症者を、人類に備わった「脳多様性(ニューロダイバーシティ)」という新たな視点から捉え直す科学ノンフィクションです。

【書籍紹介】 「発達障害」と言いたがる人たち (香山 リカ著)

「自閉症の世界」を読んでいる途中に、三省堂書店で平積みしてある新書を眺めていると、「香山 リカ」ちゃんの ”「発達障害」と言いたがる人たち” が、何となく目に留まり、1時間位で、読んでしまいました。 これは、ある意味、日本の医療の現場でも、混乱、困惑している状況が見えてきます。